川上麻衣子 「47歳初AV」計画の行方を追う!(1) ツイート 2014/01/14 小向美奈子、鈴木早智子、西本はるか‥‥。一昔前までは考えられなかった「芸能人AV」はもはや夢物語ではなくなった。そんな芸能界とAV業界のボーダーレス化がますます進行する中で、あの柔乳熟女優が再びピンクのスポットライトを浴びようとしている! 大物女優、グラビアアイドル、CM出演モデルなど、これまで数々の「芸能人AV」の製作に携わってきたX氏が声を潜めてこう話す。 「AV業界は芸能界の映し鏡のようなもの。昔からAVの世界は、テレビなど芸能界ではやっているものが大好きなんです。熟女がもてはやされている昨今、熱望されているのは単体熟女のAV新作なんです」 昨年の芸能界は「あまちゃん」「半沢直樹」などドラマの当たり年だったが、思わぬ副産物として急浮上したのが円熟したベテラン女優たち。その波紋はAV業界にまで波及したという。 「我々が求めているのは、『元〇〇』などまどろっこしい肩書を付けずとも、ズバリ、タレントさんの名前だけでインパクトのある女優の主演AVです。もちろん、そういう大物はおいそれとこちらの業界に振り向くことはない。だからこそ出演者のリサーチには労力は惜しまないのです」(前出・X氏) リストアップする際には、経済的状況、所属事務所の大小、未成年の子供の有無などを細部にわたりチェックするという。 「もちろん借金でお金を必要としているいわく付きの芸能人を落とすのがいちばん手っとり早いんですが、さらに有効なのが過去に写真集などでヌード経験があるかどうか。一度でも裸身となって脚光を浴びた経験は、もう一度スポットライトを浴びる快感を呼び起こすものなんですよ」(X氏) 必然性があれば脱ぐ、というのが女優という職業だと考えれば納得できる話だが、そう話すX氏の「入念なリサーチ」が実ったのは約8カ月前のことだった。 「過去にも芸能人AVをヒットさせたコーディネーターのP氏から『川上麻衣子(47)が“いい作品があれば脱ぐ”ようだ。年齢的にも脱ぐならまさに今でしょ。本人は“ヌードシーンがクローズアップされてもいい”という意向ですよ』という絶好の話があった。さっそくP氏を仲介役として川上サイドと接触したところ『そうしたコラボもいい』と前向きの感触を得たんです」(前出・X氏) 川上といえば、中学生で出演した「3年B組金八先生」(TBS系)で瞬く間にアイドル女優としての注目を浴びたあとは、17歳でヌード写真集を刊行。そして20代前半で映画「うれしはずかし物語」(88年)での奔放な女子大生役を皮切りに数々の濡れ場を演じている。中でもストリップ嬢役を演じた映画「でべそ」(96年)では露天風呂騎乗位からストリップ舞台上での、股間にテングの鼻を突き刺しての悶絶オナニーまで、まさに体当たりで演じきっている。 「芸能人AV」では交渉自体が門外不出となることが多いが、X氏はさらなる内幕情報を明かしてくれた。 「最終的に、川上さんなら総制作費として7000万円を計上できるメドがついた。もちろん、そこから制作費など5000万円を差し引き、川上さんに手渡される金額は2000万円。この意向を川上サイドに申し伝えると『問題ない』という快諾を得たのです」 両者の見解が合致したところで「川上初主演AV」にゴーサインが出たのだ。 タグ: 3年B組金八先生,AV,TBS,あまちゃん,半沢直樹,小向美奈子,川上麻衣子,西本はるか,週刊アサヒ芸能 2014年 1/16号,鈴木早智子 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [山形県] [徳島県] [茨城県] [東京都] [東京都] [岡山県] [静岡県] [徳島県] [青森県] [新潟県]
小向美奈子、鈴木早智子、西本はるか‥‥。一昔前までは考えられなかった「芸能人AV」はもはや夢物語ではなくなった。そんな芸能界とAV業界のボーダーレス化がますます進行する中で、あの柔乳熟女優が再びピンクのスポットライトを浴びようとしている!
大物女優、グラビアアイドル、CM出演モデルなど、これまで数々の「芸能人AV」の製作に携わってきたX氏が声を潜めてこう話す。
「AV業界は芸能界の映し鏡のようなもの。昔からAVの世界は、テレビなど芸能界ではやっているものが大好きなんです。熟女がもてはやされている昨今、熱望されているのは単体熟女のAV新作なんです」
昨年の芸能界は「あまちゃん」「半沢直樹」などドラマの当たり年だったが、思わぬ副産物として急浮上したのが円熟したベテラン女優たち。その波紋はAV業界にまで波及したという。
「我々が求めているのは、『元〇〇』などまどろっこしい肩書を付けずとも、ズバリ、タレントさんの名前だけでインパクトのある女優の主演AVです。もちろん、そういう大物はおいそれとこちらの業界に振り向くことはない。だからこそ出演者のリサーチには労力は惜しまないのです」(前出・X氏)
リストアップする際には、経済的状況、所属事務所の大小、未成年の子供の有無などを細部にわたりチェックするという。
「もちろん借金でお金を必要としているいわく付きの芸能人を落とすのがいちばん手っとり早いんですが、さらに有効なのが過去に写真集などでヌード経験があるかどうか。一度でも裸身となって脚光を浴びた経験は、もう一度スポットライトを浴びる快感を呼び起こすものなんですよ」(X氏)
必然性があれば脱ぐ、というのが女優という職業だと考えれば納得できる話だが、そう話すX氏の「入念なリサーチ」が実ったのは約8カ月前のことだった。
「過去にも芸能人AVをヒットさせたコーディネーターのP氏から『川上麻衣子(47)が“いい作品があれば脱ぐ”ようだ。年齢的にも脱ぐならまさに今でしょ。本人は“ヌードシーンがクローズアップされてもいい”という意向ですよ』という絶好の話があった。さっそくP氏を仲介役として川上サイドと接触したところ『そうしたコラボもいい』と前向きの感触を得たんです」(前出・X氏)
川上といえば、中学生で出演した「3年B組金八先生」(TBS系)で瞬く間にアイドル女優としての注目を浴びたあとは、17歳でヌード写真集を刊行。そして20代前半で映画「うれしはずかし物語」(88年)での奔放な女子大生役を皮切りに数々の濡れ場を演じている。中でもストリップ嬢役を演じた映画「でべそ」(96年)では露天風呂騎乗位からストリップ舞台上での、股間にテングの鼻を突き刺しての悶絶オナニーまで、まさに体当たりで演じきっている。
「芸能人AV」では交渉自体が門外不出となることが多いが、X氏はさらなる内幕情報を明かしてくれた。
「最終的に、川上さんなら総制作費として7000万円を計上できるメドがついた。もちろん、そこから制作費など5000万円を差し引き、川上さんに手渡される金額は2000万円。この意向を川上サイドに申し伝えると『問題ない』という快諾を得たのです」
両者の見解が合致したところで「川上初主演AV」にゴーサインが出たのだ。