オヤジ世代よ、若者を風俗へ連れて行こう!

風活レポ

オヤジ世代よ、若者を風俗へ連れて行こう!

2014/01/27

オヤジ世代よ、若者を風俗へ連れて行こう!

 これまで、4回にわたって「風俗に行かない若者」に向けて、風俗は決して高い遊びでなく、いかに男子の人生にとって有用なものかを解説してきた。今回は、若者たちよりも風俗経験が豊富であろう40代以上の男性に提言したい。「若者を風俗へ導こう!」と。

 職場の中軸となって、あるいは役職を背負って日々働く中高年。若かりしころはバブルの恩恵もあり、先輩に風俗をおごってもらったこともあるだろう。そこでの経験や自信が、仕事やプライベートに活きたことは1度や2度ではあるまい。その人生経験を、ぜひ後輩たちに教え伝えていただきたいのだ。

 確かに、今の若者は何より自分の都合を大切にする風潮がある。先日もネットで「親睦会を開いたら翌日、部下に『昨日の飲み会、残業代出るんですよね?』と言われた」とこぼす上司の声が掲載されていた。「こんな若者を無理やり風俗に連れて行けば、パワハラどころかセクハラまで問われるかもしれない」とお考えのムキもあろう。

 しかし、よもやHなお遊びが嫌いな男子などいようはずはない。また、お金のことなら、かつて先輩におごってもらった分を後輩に継承するつもりで、ドンと出してあげれば株が上がるというものだ。

そして、そんな時にこそ風活プランを利用していただきたい。18歳から30代の風俗慣れしていない社会人に向けて展開しているおトクな風活プランは、そんな部下達のためにも使えるのだ。

「部下のため」と言いながら、自分も気持ちイイことにありつけば、共通の話題も生まれていいことだらけ。

ぜひ、円滑な人間関係の構築に「ヌキニケーション」を!