喜多嶋舞 デキ婚直前に撮影していた「変態陵辱映画」を発掘 ツイート 2014/01/28 元・光GENJI大沢樹生(44)の告発で、ますます混迷を深める喜多嶋舞(41)の長男を巻き込んだ“本当の父親”探し。その過程であらためて、喜多嶋の奔放な男性遍歴がクローズアップされているが、その私生活がかいま見えるような「変態凌辱映画」を発掘再現する! 椅子に座らされ、両手をロープで縛られていて身動きが取れない喜多嶋。気がつくと上半身は荒々しく脱がされていて、彼女の熟れて弾力のありそうなFカップ乳があらわになっている。上乳と下乳にも容赦なくロープは食い込み、かなり大きめな黒乳輪が男の欲情を誘う。そこに現れるのがヤクザ風の男。手に持った器具で乳房に電気ショックを与えると、喜多嶋は顔をひきつらせながら、悶絶して絶叫する。 「ギャー、ギャー!」 叫び声が部屋中に響き渡るも、誰も助けに来る様子もない。しかし、喜多嶋の熟れた肉体は電気ショックのたびに悶え苦しみ、肉が縄に食い込む。そして、苦悶のあまり徐々に意識が朦朧となっていくのだ。 そんなSM凌辱シーンが全編にわたって拝めるのは、喜多嶋が主演した映画「人が人を愛することのどうしようもなさ」(東映ビデオ)。監督は「花と蛇」シリーズでもおなじみの巨匠・石井隆監督。当然、ハードなエロス巨編に仕上がっており、喜多嶋は夫から愛されない人気女優という役柄だ。 ストーリーは、喜多嶋に新作映画の出演依頼が舞い込むところからスタートする。夫の不倫に身も心もボロボロとなった彼女が、娼婦となってさまざまな過激プレイに挑戦するのが作品の見どころだ。 夫の不倫で家を出た喜多嶋は、電車で“職場”に向かう。目の前には、仲のよさそうなカップルが座っている。喜多嶋は、そこでとんでもないイタズラを思いつく。化粧をする振りをしながら、徐々に脚を広げていくのだ。カップルの男は、スカートの中が気になって視線が股間に釘づけになる。喜多嶋のスカートの中はノーパン。黒々としたヘアがまる見えになり、その毛の一本一本からムンムンとするようなエロスのほとばしりがうかがえるのだ。 この日、喜多嶋がお相手したのは、出会い系で知り合った中年男性。廃屋となった病院に連れ込むと、スプリングがきしむ簡易ベッドの上で、男に身を任せる。喜多嶋を、尻を突き上げたワンワンスタイルにさせると、そのままいきりたったモノをバックからズブリと挿入。すると、喜多嶋の表情は一変し、眉間にシワを寄せ身悶えながら、甲高い声で、 「アン、アン、アア~ン」 と激しくアエぎまくる。 すぐに男はイキ果ててしまったものの、喜多嶋のほてったカラダはまだまだ不完全燃焼。持参したバッグからクリームを取り出し、 「お尻に挿して」 と、今度はトンデモないおねだりをするのだ。突然の申し出に男は戸惑うが、喜多嶋はおかまいなしに男の巨根にクリームを塗りたくり、フェラ奉仕。さらに、そのまま膨張したサオをみずからつかむと、すぐさま「後ろの穴」に導き、快楽を貪るのだ。 まるで、元夫の大沢が告発した「多重交遊」ぶりを彷彿とさせるような内容に、芸能記者も興奮を隠さない。 「くしくもこの作品は、大沢と離婚後、現在の夫と交際している時期に撮影された作品。しかも、この作品の公開直後に“デキ婚”を発表したいわくつきの映画なんです。当時、あまりにも過激な描写に『夫がいるのにこんな作品に出て大丈夫か』と言われたほど。しかし、“経験豊富”な彼女にしてみれば、二股どころか“二穴”もお手のものだったということでしょう」 数々の男遍歴で培った妖艶グラインドは一見の価値あり。私生活のスキャンダルではなく、今度はスキャンダラスなヌードを見せてもらいたいものだ。 タグ: 人が人を愛することのどうしようもなさ,光GENJI,喜多嶋舞,大沢樹生,東映ビデオ,石井隆,花と蛇,週刊アサヒ芸能 2014年 1/30号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [愛媛県] [群馬県] [愛知県] [東京都] [長野県] [宮城県] [栃木県] [韓国] [新潟県] [三重県]
元・光GENJI大沢樹生(44)の告発で、ますます混迷を深める喜多嶋舞(41)の長男を巻き込んだ“本当の父親”探し。その過程であらためて、喜多嶋の奔放な男性遍歴がクローズアップされているが、その私生活がかいま見えるような「変態凌辱映画」を発掘再現する!
椅子に座らされ、両手をロープで縛られていて身動きが取れない喜多嶋。気がつくと上半身は荒々しく脱がされていて、彼女の熟れて弾力のありそうなFカップ乳があらわになっている。上乳と下乳にも容赦なくロープは食い込み、かなり大きめな黒乳輪が男の欲情を誘う。そこに現れるのがヤクザ風の男。手に持った器具で乳房に電気ショックを与えると、喜多嶋は顔をひきつらせながら、悶絶して絶叫する。
「ギャー、ギャー!」
叫び声が部屋中に響き渡るも、誰も助けに来る様子もない。しかし、喜多嶋の熟れた肉体は電気ショックのたびに悶え苦しみ、肉が縄に食い込む。そして、苦悶のあまり徐々に意識が朦朧となっていくのだ。
そんなSM凌辱シーンが全編にわたって拝めるのは、喜多嶋が主演した映画「人が人を愛することのどうしようもなさ」(東映ビデオ)。監督は「花と蛇」シリーズでもおなじみの巨匠・石井隆監督。当然、ハードなエロス巨編に仕上がっており、喜多嶋は夫から愛されない人気女優という役柄だ。
ストーリーは、喜多嶋に新作映画の出演依頼が舞い込むところからスタートする。夫の不倫に身も心もボロボロとなった彼女が、娼婦となってさまざまな過激プレイに挑戦するのが作品の見どころだ。
夫の不倫で家を出た喜多嶋は、電車で“職場”に向かう。目の前には、仲のよさそうなカップルが座っている。喜多嶋は、そこでとんでもないイタズラを思いつく。化粧をする振りをしながら、徐々に脚を広げていくのだ。カップルの男は、スカートの中が気になって視線が股間に釘づけになる。喜多嶋のスカートの中はノーパン。黒々としたヘアがまる見えになり、その毛の一本一本からムンムンとするようなエロスのほとばしりがうかがえるのだ。
この日、喜多嶋がお相手したのは、出会い系で知り合った中年男性。廃屋となった病院に連れ込むと、スプリングがきしむ簡易ベッドの上で、男に身を任せる。喜多嶋を、尻を突き上げたワンワンスタイルにさせると、そのままいきりたったモノをバックからズブリと挿入。すると、喜多嶋の表情は一変し、眉間にシワを寄せ身悶えながら、甲高い声で、
「アン、アン、アア~ン」
と激しくアエぎまくる。
すぐに男はイキ果ててしまったものの、喜多嶋のほてったカラダはまだまだ不完全燃焼。持参したバッグからクリームを取り出し、
「お尻に挿して」
と、今度はトンデモないおねだりをするのだ。突然の申し出に男は戸惑うが、喜多嶋はおかまいなしに男の巨根にクリームを塗りたくり、フェラ奉仕。さらに、そのまま膨張したサオをみずからつかむと、すぐさま「後ろの穴」に導き、快楽を貪るのだ。
まるで、元夫の大沢が告発した「多重交遊」ぶりを彷彿とさせるような内容に、芸能記者も興奮を隠さない。
「くしくもこの作品は、大沢と離婚後、現在の夫と交際している時期に撮影された作品。しかも、この作品の公開直後に“デキ婚”を発表したいわくつきの映画なんです。当時、あまりにも過激な描写に『夫がいるのにこんな作品に出て大丈夫か』と言われたほど。しかし、“経験豊富”な彼女にしてみれば、二股どころか“二穴”もお手のものだったということでしょう」
数々の男遍歴で培った妖艶グラインドは一見の価値あり。私生活のスキャンダルではなく、今度はスキャンダラスなヌードを見せてもらいたいものだ。