千乃あずみ「ナマ搾りインタビュー100％Ｈ果汁」Vol.1　16歳の時、母にあることを相談し…

　下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。イキすぎるセックス歴と、ヤリすぎるオナニー経験談に、勃ち読みが止まらな～い！

──すごいセックス歴だという噂だけど。

あずみ　え～っ、人並みだと思います。経験人数は4人だけですし‥‥。ひょっとしたら、中身が濃かったのかもしれませんね。

──なるほど。初体験は？

あずみ　中2の14歳の時に夜の公園で高2のカレシとです。滑り台の上でフェラしてたら、彼が我慢できなくなって、トイレの裏でスカートめくられて立ったまま後ろから‥‥。

──ななな！　処女の滑り台フェラも信じがたいけど、中2の初体験を立ちバックで奪う高校生？

あずみ　エッチには自信あったみたいです。ゴムのつけ方を教えてくれたり、確かにオナニーより気持ちよくて、1年半くらいは猿みたい？　そんな感じでエッチしまくってました。

──ゴムはあずみちゃんがつけてあげてたわけ？

あずみ　はい。たまに失敗して破ると「3つしかないから」と怒られたり（笑）。初体験の日、母にも「セックスはいいけど、ゴムはちゃんとつけなさい」って言われたし、初めてにはいい人だったと思います。

──お母さんにバレたの？

あずみ　実は女の子が処女でなくなると鼻の頭の軟骨が割れるんですって。母は毎日寝てる私の鼻を触ってたらしくて。その日も夜中に起こされて「あんたセックスしたでしょ！」って。本気でビックリしました！

──オレもビックリだよ。そんな見分け方があるの？

あずみ　あとで調べたら、ネットにも載ってました。

──今夜、娘の鼻の頭を触るお父さんが続出だ（笑）。

あずみ　それからは母にいろいろ相談しましたね。2人目の時は「アレが小さくて気持ちよくないけど、どうしたらいい？」とか。

──ありえねぇ‥‥。

あずみ　母が相性は大事だって言うから、その人とは別れたんですよ。

──それは何歳の時の話？

あずみ　16歳の時です。

──ますますありえねぇ。

あずみ　それが普通だと思ってたんですけどね（笑）。私のスケベが完全に開花したのは4人目かな～。18歳年上で大当たりでした！

──そんな年上とどこで？

あずみ　バイト先の人です。ちょっとだけ攻撃にやられちゃいました～（笑）。

──ちょっとだけ攻撃？

あずみ　「ちょっとだけメアド教えて」とか「ちょっとだけ御飯に行こう」って誘われ続けて。食事に行ったら、帰りに「ちょっとだけチューしていい？」ってキスされて‥‥それがすっごく上手だったの。だから次に「ちょっとだけ寝るだけだから」って言われた時には期待いっぱいでホテルへ連れ込まれました（笑）。

──ちょっとだけメアドって何なんだ（笑）。まさかチ○ポもちょっとだけ？

あずみ　あはは。硬さは控えめだったけど、サイズはとってもイイ感じで‥‥。ホテルでもやっぱり「ちょっとだけ攻撃」でした。

──スケベ野郎っぽいな。

あずみ　「ちょっとだけ触っていい？」で触られて、耳元で「ちょっとだけ挿れていい？」って言われる頃にはもうビショ濡れで‥‥言い方も卑猥なんです。それで「ゴムを‥‥」ってお願いしたら、「じゃあ、ちょっとだけゴムつけるね」でズボッと！　あぁん、あは～ん、もう恥ずかしい。

──おいおい、勝手に真っ赤になってるけど（笑）。

あずみ　思い出しちゃいました（笑）。すごく衝撃的なセックスで。ワキとか背中、足の指を次々と舐めるんですもん。クンニでもクリをコロコロ舌で転がされて、舐めながら指を挿れてきたり。おまけに言葉責めまでされて‥‥もうハマりましたね～。そのあともいろいろ教わりました。

──この際、その「いろいろ」も話しちゃおうか。

あずみ　コスプレ、ハメ撮り、拘束に痴漢プレイ‥‥思い出したらキリがないです。オ○ンチン挿入中に電マをクリに当てられた時は感激するぐらいヒクヒク感じちゃいました！

──すでにAVだな（笑）。

あずみ　確かに。その人、ホテルに行く時はいつも大きなカバンを持ってて、毎回いろんな物が出てくるんですよ。おかげで年上の男性じゃないとダメになっちゃって‥‥。でも、イイ出会いがないから、結局AV女優になりました（笑）。

──だはは。何だそのオチは。ちなみに普通の年上はそんな魔法のカバンは持ってませんから。

あずみ　ですよね。それだけは残念です‥‥（笑）。

◆プロフィール　千乃あずみ（ちの・あずみ）T157センチ、B90・W62・H85　1993年8月4日生まれ。20歳。13年10月に新メーカー「チームゼロ」の発足とともに看板女優の一人としてデビュー。特徴はハードになればなるほど色気が増すカラミ。趣味は犬と遊ぶことで、特技は料理だが、オナニーの頻度も趣味や特技のレベル。