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噂のマン開美女「本人史上最淫SEX」をかぶりつき実況(2)テーブル上に組み伏せられ | アサ芸風俗

噂のマン開美女「本人史上最淫SEX」をかぶりつき実況(2)テーブル上に組み伏せられ

噂のマン開美女「本人史上最淫SEX」をかぶりつき実況(2)テーブル上に組み伏せられ

2014/04/16

噂のマン開美女「本人史上最淫SEX」をかぶりつき実況(2)テーブル上に組み伏せられ

3月27日付のスポーツニッポンの1面で、「電撃婚から12年で離婚」と大々的に報じられたのが、中山美穂(44)。芸能レポーターの佐々木博之氏が語る。
「中山は02年に作家の辻仁成氏(54)と交際わずか8カ月で電撃婚をしましたが、当初から事務所は結婚に反対していた。離婚原因は夫の女装ロックバンドに嫌気が差したからと言われているが、4年前に辻が原作の映画に中山が主演した頃から、実はお金に困っているという話が聞こえてきた」
原作は夫、主演は妻という映画「サヨナライツカ」(10年)は、当時アラフォーとなった中山が初めてヌードを披露した作品として知られている。しかも、劇中では人妻とは思えぬ背徳シーンが何度も繰り広げられるのだ。
舞台はタイ・バンコク。中山演じるヒロインは婚約者のいる航空会社に勤務する男(西島秀俊=43=)の部屋へ押しかけると、みずからワンピースをまくりパンティを脱ぎ捨て、ジッと男を見つめて誘惑する。
たまらず男が中山に近づくと、いきなり貪るようなディープキスを交わす。続いて、ワンピースをバサッと剥ぎ取られ全裸となった中山が、テーブルの上に正常位の体勢で組み伏せられる。
「ハァハァ‥‥」
中山が激しく悶えながら男の首に手を回し抱き寄せると、今度は男の右手が彼女の胸をグイッとワシづかみする。
「アァ~、ウゥ~ン」
息遣いを荒らげる中山は、男から激しい腰遣いのピストン挿入を受けるや、快感のあまり2本の脚を男の腰に巻きつけ、その一振りも逃がすまいと深く絡めまくるのだ。
「ハァ、ハァ~ン」
腰が持ち上がるほど強く抱かれると、お次は座位に体位を変え、さらに深く結合責めを受けていく。
場面が代わって2度目の濡れ場では、ベッドに寝かされた中山は、純白のイブニングガウンの前から手を突っ込まれる。男の指が秘唇をクリッと捕らえると、中山はゴクリとツバを飲み込み、切なげな表情を浮かべるのだ─。
すでに離婚へ向けて話し合いを進めている中山の本格的な芸能活動再開に大賛成なのが、芸能評論家の織田祐二氏。
「離婚後の仕事としては実年齢の44歳ならではの激しい濡れ場に期待したい。文字どおり『突いてるね、乗ってるね』のような悶絶セックスを披露していただければ、ミポリン世代ならずとも世の男たちの股間はワクワクすること請け合いです」
夫との決別の意味でも、振り切れた四十路艶技を見せてもらいたいものだ。