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宝塚出身女優「伝説の迫真SEX」をプレイバック!(2)次々と体位を変えて | アサ芸風俗

宝塚出身女優「伝説の迫真SEX」をプレイバック!(2)次々と体位を変えて

宝塚出身女優「伝説の迫真SEX」をプレイバック!(2)次々と体位を変えて

2014/04/23

宝塚出身女優「伝説の迫真SEX」をプレイバック!(2)次々と体位を変えて

観客動員数200万人超えの大ヒットを記録し、流行語大賞を受賞するなど社会現象にもなった「失楽園」(東映)に主演した黒木は、不倫にハマる人妻を熱演する。R指定(15歳未満入場不可)にもなった過激な作品で、編集者の久木(役所広司)と不倫相手の凜子(黒木)との情事が、ホテルや露天風呂などで次々と繰り広げられていく。映画批評家の前田有一氏は、そんな中の、あるシチュエーションにしびれたと言う。

「喪服姿で男のモノを口に含んだ場面は、日本映画史に残ります。口元ギリギリまで映したカメラワークは非常に生々しかった」

その場面を振り返ろう。凜子の養父の通夜で久木にせがまれた凜子は、夫や参列者の目を逃れて喪服姿のままホテルで密会する。何もしないという約束だったが、久木は言葉を交わすうちに興奮して、「ちょっと横になるだけ」 と言って激しくキス。嫌がる黒木だったが、何度も「欲しい」と言われて、観念したようにこうつぶやく。

「…してあげますから、今日は許して」

黒木はその場でひざまずくと、直立不動の役所のズボンのファスナーをゆっくりと下ろした。

「チュパ、ゴクッ」

口に含むと、淫靡な音を漏らしながら、〝奉仕〟するのだった。

「黒木さんのすごさは、脱いでも上品で、安っぽくならないところ。何度脱いでも〝商品価値〟は下がらず、脱げる女優のいい例になりました」(前田氏)

続いて、月組男役トップスターとして活躍し、95年に退団した天海祐希(46)は「MISTY」(97年、ギャガ)や「狗神」(01年、東宝)で濡れ場を演じた。特に「狗神」での渡部篤郎との洞窟でのセックスは、透き通った白い肌を露出させ、後背位、騎乗位、対面座位、正常位と次々と体位を変える濃厚なシーンだったが…。

「男役だったからか、色気が足りなかったので、せめて乳首まで見せてほしかった。その後の作品でも脱ぎっぷりは悪く、脱ぎそうで脱がない。最近では男勝りのSキャラが多いが、はいつくばって男を求めるようなM女役の濡れ場に挑戦してほしい」(秋本氏)

ルックスは申し分ないだけに、期待値も高いようだ。