中川美鈴「ナマ搾りインタビュー100％H果汁」Vol.1 初めての口内発射は生ぬるいのが「いっぱい出た！」って感じ

下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。スケベ開花寸前、“お上”も惑わすフレッシュ色香に、勃ち読みしないと逮捕しちゃうぞ!

――デビュー作の中で、エッチ経験ほとんどナシって話してたけど本当なの？

美鈴 はい。正直言って、以前はあまりセックスに興味なかったんです。初体験も高3だから早いほうじゃなかったし、相手も3人。

――おおっ、今どき珍しいオクテちゃんかぁ。

美鈴 会うたびに「エッチしたい」って言われましたけど、ギリギリまで断ってましたね（笑）。

――じゃあ、ヤレた時は男たちは大ハッスルだろ～！

美鈴 みんな10分くらいで射精しておしまいでした。

――早っ！10分じゃフェラやクンニどころか、アエギ声すら出す前に終わっちまうだろ～。

美鈴 でしたね～。だって、フェラはAVが初体験でしたから。

――えええっ、マジで？

美鈴 はい、マジです（笑）。頼まれもしなかったし。

――エッチできるなら無理は言わない！ と男たちが我慢したんだろうな…。

美鈴 あっ、そうだったのかぁ。ごめんなさい（笑）。

――じゃあAVのセックスは異次元感覚だろ？

美鈴 ビックリです（笑）。時間は長いし、動きは激しいし、最初のうちは1回終わるたびに全身の筋肉がプルプルして動けなくなってましたから。最近やっと体が慣れてきた気がします。

――慣れた＝気持ちイイと俺たちは判断するよ（笑）。

美鈴 ホント、気持ちイイですねぇ。最初の頃は緊張と不安だらけでしたけど、男優さんの大きなモノでも1度も痛かったことはないし、慣れてくると激しいセックスもけっこう気持ちイイなって（笑）。

――ふむふむ。膣の中がピクピクする感じになった？

美鈴 もぉ～いやらしいんだから。まだ「セックスが大好き」ってところまではいってないけど、楽しめるようにはなりました。

――「4本番」は「アンア～ン」って声が1作目の3倍くらいデカイよね（笑）。

美鈴 いや～恥ずかしすぎますね。でも、ふだんの私に近いのは、「4本番」の声の大きいほうです（笑）。

――あの乳首ボッキしっぱなしで感じまくってる姿！

美鈴 乳首がどうなってるかなんて知りませ～ん。ただ、あの時は4回シても疲れなくて驚きました。

――半年であの成長ぶりは根がドスケベだからだよ。

美鈴 教わったことを精いっぱいやってるだけです。

――フェラだって初心者と思えない上達ぶり。

美鈴 1作目の時は「早くイッてよ～」って泣きそうでした。やっぱりアレを口に含むのは、まだ抵抗あったんですよ…。

――でも、きっちりとイカせてるじゃない。

美鈴 同じテンポで舐めてもちゃダメだなんて知らなくて、教わったとおりに舐めただけです。それでも全然出なくて、途中から「もう少し速く動かして」とか言われて、やっと出してくれた時はホッとしました。

――それが今や、うれしそうな顔で舐めてるぞ。

美鈴 ホメてもらえるようになったんです！ 経験を重ねると自然に技術も上がるんだなと思いました。

――感度も上がったかな？

美鈴 2作目（IKU！）でイケましたし、でも3作目（GANSHA）の初顔射には焦りました。目に入
ると痛いって聞いていたので、目はずっと閉じてたんですけど…。

――口に入ってたよな。

美鈴 うん、入った。何かちょっと、変な感じでした。喉にゼリーみたいな塊が入ってきて…。

――タンが絡むみたい？

美鈴 そうそう。それで声の通りが悪くなる感じ。あとは5、6人にかけられた作品もありましたねぇ。

――ぶっかけだ。じゃあ、もう精子にも慣れたかな。

美鈴 そこは任せてください（笑）。この間は口内発射経験しましたよ！

――口の中にドピュッと！

美鈴 「どのくらいの勢いで出ますか？」って聞いたら「けっこう勢いあるかも」と言われたので、喉の奥まで飛ばないようにベロの裏でせき止めちゃった（笑）。

――そんな器用なことまでできるようになった！

美鈴 「私、うまいじゃん」ってちょっとうれしかった。舌に当たった時は「あっ、こんなにいっぱい出てる」って感じで。何か生ぬるいんですよね。

――その精液はどうした？

美鈴 話しながら垂らしてくださいって言われたから指示どおりタラッと…。

――エ、エロいぞ、美鈴！

美鈴 うふふふ。

◆プロフィール 中川美鈴（なかがわ・みれい）155センチ、B85・W57・H84 1993年5月20日生まれ。20歳 13年10月デビュー。ゼロからセクシータレントを育成する「チームゼロ」の看板女優の一人として期待される。AVのほかテレビやネット配信などでも活躍。高校3年間はクラス1番の優等生だった才女。