米倉涼子 VS 榮倉奈々 「年の差SEX」艶技を先走りボッキン公開(1) ツイート 2014/05/20 今や“視聴率女王”と呼ばれるベテラン女優と、濡れ場とは縁遠かった“清純派”若手女優がそれぞれ年齢の離れたオトコとの濃厚SEXシーンを演じる。ともにモデル出身の抜群のプロポーションを誇るが、その“美体”の「最大露出」に挑むというのだ。さっそく取材を進めると…。股間がカッチカチになること請け合いの“艶技”を公開する! 「あなただって、階下に主人が寝ていると思うと、本当に私を盗んだ気がするでしょう?」 事を終えたホテルのベッドの上で、米倉は腕枕の先にある男の顔を、妖艶なまなざしで見つめながら、そうつぶやく。その表情には不貞という観念などなく、アブノーマルな世界への好奇心に満ちていた。 数日後、この「寝取られ」プレイを実行に移す。男が案内された場所は“階上”と呼ぶには粗末すぎるほどの“屋根裏部屋”であった。その異常な状況に興奮した男は、いつも以上に激しく女体を貪った。 米倉は就寝中の夫に気づかれないように、歓喜の声を押し殺そうと、自分の指をかむのだった──。 これは、本誌が複数の関係者への取材をもとに、あるドラマのワンシーンを再現したものだ。その作品とは、今夏に放送されるテレビ東京開局50周年記念ドラマ「強き蟻」。この“変態プレイ”に興じる主人公・伊佐子を演じるのが、米倉涼子(38)なのである。 ある制作サイドの関係者はこう話す。 「屋根裏での情事の相手となる弁護士の佐伯役の高嶋政伸(47)も驚いたほどでした。リハーサル段階から米倉は迷うことなく下着姿になり、本番でも役にのめり込みすぎたのか、カットがかかっても、しばらくは“行為”を止められなかったそうです」 テレ東節目の年の大作であり、米倉の同局初出演ということもあり、これまで極秘裏に撮影が進められてきたという。しかし、トップシークレットとなっていたのは、昨年のドラマ「ドクターX」(テレビ朝日系)で視聴率女王に輝いた米倉が濃厚な濡れ場を演じたことに大きな要因があった。 そして、米倉自身の意気込みもハンパではない。 「米倉が高視聴率を叩き出す女優として認知されるようになったのは、テレ朝で放送された松本清張ドラマの『黒革の手帖』『けものみち』『わるいやつら』の悪女三部作。今回の『強き蟻』も清張作品での悪女役です。米倉はかなりダイエットして撮影に臨み、数年前からの禁煙のおかげで、肌艶は現在が最高潮だそうです」(芸能記者) それほどの美貌を必要としたのは、今回の役どころのためでもある。米倉は遺産目当てに30歳は年の離れた夫をたぶらかし、満たされぬ性欲を若い愛人(要潤)で発散する。そして、パトロンである塩月役の三浦友和(62)とも関係を持つ魔性の女なのだ。 芸能ジャーナリストの伊藤直樹氏はこう話す。 「米倉は色気で男を魅了し、きっぷのよさで女性の人気もある。それが高視聴率の原因でもあったわけですが、濡れ場が激しいと女性からの支持を失う可能性もある。それでも、挑んだということは、現在の米倉のボディが最も見せるのに適した時期なのでしょう」 タグ: 米倉涼子,榮倉奈々,年の差SEX,艶技,視聴率女王,ベテラン女優,濡れ場,清純派,高嶋政伸,テレ東,ドクターX,テレビ朝日,松本清張,ドラマ,黒革の手帖,けものみち,わるいやつら,強き蟻,三浦友和,伊藤直樹 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [愛媛県] [鹿児島県] [岐阜県] [北海道] [沖縄県] [愛媛県] [東京都] [奈良県] [宮城県] [北海道]
今や“視聴率女王”と呼ばれるベテラン女優と、濡れ場とは縁遠かった“清純派”若手女優がそれぞれ年齢の離れたオトコとの濃厚SEXシーンを演じる。ともにモデル出身の抜群のプロポーションを誇るが、その“美体”の「最大露出」に挑むというのだ。さっそく取材を進めると…。股間がカッチカチになること請け合いの“艶技”を公開する!
「あなただって、階下に主人が寝ていると思うと、本当に私を盗んだ気がするでしょう?」
事を終えたホテルのベッドの上で、米倉は腕枕の先にある男の顔を、妖艶なまなざしで見つめながら、そうつぶやく。その表情には不貞という観念などなく、アブノーマルな世界への好奇心に満ちていた。
数日後、この「寝取られ」プレイを実行に移す。男が案内された場所は“階上”と呼ぶには粗末すぎるほどの“屋根裏部屋”であった。その異常な状況に興奮した男は、いつも以上に激しく女体を貪った。
米倉は就寝中の夫に気づかれないように、歓喜の声を押し殺そうと、自分の指をかむのだった──。
これは、本誌が複数の関係者への取材をもとに、あるドラマのワンシーンを再現したものだ。その作品とは、今夏に放送されるテレビ東京開局50周年記念ドラマ「強き蟻」。この“変態プレイ”に興じる主人公・伊佐子を演じるのが、米倉涼子(38)なのである。
ある制作サイドの関係者はこう話す。
「屋根裏での情事の相手となる弁護士の佐伯役の高嶋政伸(47)も驚いたほどでした。リハーサル段階から米倉は迷うことなく下着姿になり、本番でも役にのめり込みすぎたのか、カットがかかっても、しばらくは“行為”を止められなかったそうです」
テレ東節目の年の大作であり、米倉の同局初出演ということもあり、これまで極秘裏に撮影が進められてきたという。しかし、トップシークレットとなっていたのは、昨年のドラマ「ドクターX」(テレビ朝日系)で視聴率女王に輝いた米倉が濃厚な濡れ場を演じたことに大きな要因があった。
そして、米倉自身の意気込みもハンパではない。
「米倉が高視聴率を叩き出す女優として認知されるようになったのは、テレ朝で放送された松本清張ドラマの『黒革の手帖』『けものみち』『わるいやつら』の悪女三部作。今回の『強き蟻』も清張作品での悪女役です。米倉はかなりダイエットして撮影に臨み、数年前からの禁煙のおかげで、肌艶は現在が最高潮だそうです」(芸能記者)
それほどの美貌を必要としたのは、今回の役どころのためでもある。米倉は遺産目当てに30歳は年の離れた夫をたぶらかし、満たされぬ性欲を若い愛人(要潤)で発散する。そして、パトロンである塩月役の三浦友和(62)とも関係を持つ魔性の女なのだ。
芸能ジャーナリストの伊藤直樹氏はこう話す。
「米倉は色気で男を魅了し、きっぷのよさで女性の人気もある。それが高視聴率の原因でもあったわけですが、濡れ場が激しいと女性からの支持を失う可能性もある。それでも、挑んだということは、現在の米倉のボディが最も見せるのに適した時期なのでしょう」