「アナ雪」よりオヤジが“欲情レリゴー”する「女優シネマSEX」100大遺産(4)封印お宝篇 ツイート 2014/05/29 売れる前にこっそり脱いでいたあの女優や、突然、生涯ただ一度きりのファックを演じたあの女優──。さまざまな事情で今は封印されてしまった「お宝SEX」を発掘した。 今クール月9「極悪がんぼ」(フジテレビ系)の主演に抜擢され、トップ女優の座を確固たるものにした尾野真千子(32)は、“脱げる女優”として重宝されていた過去を持つ。当時の艶姿を「真幸くあらば」(10年、ティ・ジョイ)で確認することができるが、一風変わった濡れ場なのだ。 死刑囚の男の心身のケアを務めるクリスチャン役の尾野は、満月の夜、自宅で全裸になり、ベッドに膝立ちし、弾力のありそうな乳房をゆっくり揉む。しだいに硬くとがる小豆色の乳首。同じ頃、独房にいる死刑囚も全裸で窓辺に立ち、みずからのモノをしごく。遠隔相互オナニーである。 「ハァ‥‥ハァ‥‥ハァン!」 尾野の吐息は荒さを増し、アソコに入れた指を激しくかき回しているのか、体も激しく揺れる。そして絶頂を迎えた尾野はベッドに倒れ込み、快感の余韻に浸る。現在、CMにも引っ張りだこの尾野、これが最後の濡れ場と言っていいだろう。 公式プロフィールから抹消された文字どおりの“封印作品”が、浅野温子(53)出演の「聖母観音大菩薩」(77年、ATG)。当時16歳、武井咲をさらに可憐にしたような美少女の浅野は、痴漢に襲われ絶望した巫女のバイトをする少女役だ。 薄暗い小屋でおもむろに巫女の衣装を脱ぐ浅野は、絹肌の背中、キュッと締まったくびれ、そして日焼け肌に映える白い小尻を披露。 「抱いて‥‥」 彼氏役の少年に迫ると、少年は浅野に覆いかぶさり全身で愛撫する。膨らみかけの乳房、小さな褐色乳首を少年は唾液たっぷりにねぶる。 「もっと激しくして! アァン!! 死なせて!」 16歳とは思えぬ迫真セックスに、大女優の片鱗が見える。 この春、長女が宝塚音楽学校に合格したことで久々にメディアに登場した君島十和子(47)は、吉川十和子時代に「極道の妻たち 三代目姐」(89年、東映)で、現在のセレブな美容実業家の姿からは想像もできないヘルス嬢を演じている。君島の部屋を訪ねた萩原健一が、後ろから突然襲いかかるのだ。 「何しはるんですか! アンッ‥‥やめてぇ!」 抵抗むなしく服を剥かれ柔らかな乳房と、お嬢様然とした顔とは裏腹な色素の濃い乳首があらわに。パンティも剥ぎ取られ、足を開かれ、強引に挿入される。 「やめてぇぇ! お願い、いやぁぁぁ!! あぁ、ハァ、ハァン‥‥」 レイプさながらのファックに最初は拒絶したものの、徐々にアエギ声に変わっていくのであった。 君島以上に驚きのギャップを見せたのが、「血と骨」(04年、松竹)の濱田マリ(45)。ビートたけし演じる凶暴な男の2人目の愛人として登場する濱田の濡れ場は、突然訪れる。 「脱げ、脱がんか!」 たけしに恫喝され服を脱ぐ濱田だが、一足遅かったのか、たけしが強引に肌着を破く。すると意外なほど豊満な乳房がポロリ。強引にねじ込んだ手が、柔らかな乳房を変形させる。 「アッ‥‥!」 たけしが乳首を貪りながらスカート、パンティまで脱がせる。と、ここで、先ほどまで貧乏臭い陰気な女性に見えていた濱田が、スレンダーで美しい肢体の持ち主であることに気づかされる。2人は布団に倒れ込むと、正常位でつながる。 「あっうぅッ‥‥あああ!!」 濱田のツンと勃った乳首は、彼女が本気で感じていることを物語っていた。 何の前ぶれもなく突然の濡れ場で世間を驚かせたのが、元祖清純派・富田靖子(45)。それまでヌードはもちろん、濡れ場さえも演じたことがなかった彼女のファックは「南京の基督」(95年、アミューズ)で見ることができる。 中国人娼婦役の富田が、作家役の男と激しく求め合うシーンが何度もあるのだ。対面座位からの激しいエビ反り体位は、およそ清純派に似つかわしくない淫乱ぶり。少女のようなスタイルに不釣り合いな推定Dカップ豊乳が、これでもかと揉まれている。 「清純派からの脱皮」の中で、最も大胆だったケースだろう。 タグ: アナ雪,女優シネマSEX,尾野真千子,浅野温子,君島十和子,濱田マリ,富田靖子 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [滋賀県] [富山県] [愛媛県] [徳島県] [岩手県] [岡山県] [千葉県] [富山県] [東京都] [新潟県]
売れる前にこっそり脱いでいたあの女優や、突然、生涯ただ一度きりのファックを演じたあの女優──。さまざまな事情で今は封印されてしまった「お宝SEX」を発掘した。
今クール月9「極悪がんぼ」(フジテレビ系)の主演に抜擢され、トップ女優の座を確固たるものにした尾野真千子(32)は、“脱げる女優”として重宝されていた過去を持つ。当時の艶姿を「真幸くあらば」(10年、ティ・ジョイ)で確認することができるが、一風変わった濡れ場なのだ。
死刑囚の男の心身のケアを務めるクリスチャン役の尾野は、満月の夜、自宅で全裸になり、ベッドに膝立ちし、弾力のありそうな乳房をゆっくり揉む。しだいに硬くとがる小豆色の乳首。同じ頃、独房にいる死刑囚も全裸で窓辺に立ち、みずからのモノをしごく。遠隔相互オナニーである。
「ハァ‥‥ハァ‥‥ハァン!」
尾野の吐息は荒さを増し、アソコに入れた指を激しくかき回しているのか、体も激しく揺れる。そして絶頂を迎えた尾野はベッドに倒れ込み、快感の余韻に浸る。現在、CMにも引っ張りだこの尾野、これが最後の濡れ場と言っていいだろう。
公式プロフィールから抹消された文字どおりの“封印作品”が、浅野温子(53)出演の「聖母観音大菩薩」(77年、ATG)。当時16歳、武井咲をさらに可憐にしたような美少女の浅野は、痴漢に襲われ絶望した巫女のバイトをする少女役だ。
薄暗い小屋でおもむろに巫女の衣装を脱ぐ浅野は、絹肌の背中、キュッと締まったくびれ、そして日焼け肌に映える白い小尻を披露。
「抱いて‥‥」
彼氏役の少年に迫ると、少年は浅野に覆いかぶさり全身で愛撫する。膨らみかけの乳房、小さな褐色乳首を少年は唾液たっぷりにねぶる。
「もっと激しくして! アァン!! 死なせて!」
16歳とは思えぬ迫真セックスに、大女優の片鱗が見える。
この春、長女が宝塚音楽学校に合格したことで久々にメディアに登場した君島十和子(47)は、吉川十和子時代に「極道の妻たち 三代目姐」(89年、東映)で、現在のセレブな美容実業家の姿からは想像もできないヘルス嬢を演じている。君島の部屋を訪ねた萩原健一が、後ろから突然襲いかかるのだ。
「何しはるんですか! アンッ‥‥やめてぇ!」
抵抗むなしく服を剥かれ柔らかな乳房と、お嬢様然とした顔とは裏腹な色素の濃い乳首があらわに。パンティも剥ぎ取られ、足を開かれ、強引に挿入される。
「やめてぇぇ! お願い、いやぁぁぁ!! あぁ、ハァ、ハァン‥‥」
レイプさながらのファックに最初は拒絶したものの、徐々にアエギ声に変わっていくのであった。
君島以上に驚きのギャップを見せたのが、「血と骨」(04年、松竹)の濱田マリ(45)。ビートたけし演じる凶暴な男の2人目の愛人として登場する濱田の濡れ場は、突然訪れる。
「脱げ、脱がんか!」
たけしに恫喝され服を脱ぐ濱田だが、一足遅かったのか、たけしが強引に肌着を破く。すると意外なほど豊満な乳房がポロリ。強引にねじ込んだ手が、柔らかな乳房を変形させる。
「アッ‥‥!」
たけしが乳首を貪りながらスカート、パンティまで脱がせる。と、ここで、先ほどまで貧乏臭い陰気な女性に見えていた濱田が、スレンダーで美しい肢体の持ち主であることに気づかされる。2人は布団に倒れ込むと、正常位でつながる。
「あっうぅッ‥‥あああ!!」
濱田のツンと勃った乳首は、彼女が本気で感じていることを物語っていた。
何の前ぶれもなく突然の濡れ場で世間を驚かせたのが、元祖清純派・富田靖子(45)。それまでヌードはもちろん、濡れ場さえも演じたことがなかった彼女のファックは「南京の基督」(95年、アミューズ)で見ることができる。
中国人娼婦役の富田が、作家役の男と激しく求め合うシーンが何度もあるのだ。対面座位からの激しいエビ反り体位は、およそ清純派に似つかわしくない淫乱ぶり。少女のようなスタイルに不釣り合いな推定Dカップ豊乳が、これでもかと揉まれている。
「清純派からの脱皮」の中で、最も大胆だったケースだろう。