伝説の肉欲ドラマで輝いた「女優100大“激”エロス」(5)「東海テレビ昼ドラ」篇 ツイート 2014/06/12 真っ昼間から男女の濃厚な「まぐわい」を見せつけ、視聴者に衝撃を与えてきた東海テレビ制作(フジテレビ系で放映)の昼ドラ。時には深夜ドラマ以上のハード描写もこなしてしまう、昼ドラ女優たちの心意気あふれるエロスを再生する。 過激すぎて苦情が殺到する一方、初回視聴率は昼ドラとしては異例の9.6%を記録し「この時間帯になるとスーパーから主婦が消える」という噂まで流れた「幸せの時間」(12年)。第1話で主演の田中美奈子(46)と夫役の西村和彦がベッドインするが、のっけから飛ばしているのだ。 夜、夫婦の寝室で同じベッドに入る2人。 「ハァ‥‥ハァ‥‥だめよ、あなた、そんなことしたら。子供たちに声が聞こえちゃう‥‥」 眉間にシワを寄せアエぐ田中の太腿の間から、西村が顔を上げる。丹念にクンニしていたのだ。 「ハァン、あぁん!」 たまらず部屋の外まで艶声を響かせる田中に、西村も「今夜のお前はホントにすごい」と大興奮。そのまま激しい正常位で突かれながら、むさぼるようなディープキス。 「ンンッ、アァンッ、ハァン」 AV女優さながらのイキっぷりを見せる田中だが、夫の不倫相手役の神楽坂恵(32)も負けていない。西村と、時にはガマンできず玄関で激しい立ちバックしたかと思えば、またある時はパンティ1枚で西村の前に立ちはだかり、 「あなたも私も欲しがってる。ほら、こんなにぃ!」 と、西村の股間をムンズとワシづかみにする。 極め付きは“裸エプロンプレイ”だ。全裸にエプロンのみの状態で、唇や全身にバターを塗られ、「ペロペロ!」と犬のように西村がくまなく舐め回すのだ。 こんな東海テレビ昼ドラの過激路線は今に始まったことではない。元祖と言うべき作品は、横山めぐみ(44)主演の「真珠夫人」(02年)だった。貞操を守り続ける女性を演じているのだが、やはり性欲には勝てず、 「何だかあたくし、苦しくて‥‥ごめんなさい、あたくし‥‥」 そう言って会合から席を外す横山。上気した表情で個室の椅子に座ると、妄想で描いた恋人の姿が。 「ハァ‥‥ハァ‥‥直也さん、はああ、直也さん!」 着物の胸元に手を入れゆっくりまさぐり、みずからの乳房を慰める。太腿はキュッと閉じ、アソコへ圧力をかけているのがわかる。そして目が潤みだすと、 「直也さん!ンッ‥‥!!」 みごと絶頂まで演じきった横山は、快楽の余韻に浸るのであった。 「真珠夫人」人気に勢いづいた東海テレビが制作したのが、「牡丹と薔薇」(04年)だ。そこでは、今でも語り継がれる大河内奈々子(36)の濡れ場がある。夜道を歩く大河内に忍び寄る、男3人組。いきなり彼女に襲いかかり、口を塞ぎ、ビリーッと服を破く。 「いやあああ!」 突然押し倒される大河内。抵抗むなしく、男はスカートの中に手を突っ込み、パンティだけ抜き取る。そして馬乗りになり、男はチャックを下げる。 「いやあああああ!」 大河内の叫びは、それまでおとなしい役柄が多かっただけに、そのギャップにお茶の間が震撼したのだ。 これにならうように、近年は安達祐実(32)が「娼婦と淑女」(10年)で子役からの脱却を図るべく、着物を脱いでの全裸ファックに挑んでいるが、その上をいくのが、やはり元子役で、NHK朝ドラで注目された双子姉妹、マナカナの姉の三倉茉奈(28)だろう。「赤い糸の女」(12年)で、イメージを一新する騎乗位を披露したのだ。意中の男とホテルへ行くと、すばやく服を脱ぎ捨てベッドへ向かう。 「ねえ、早くぅー」 甘えた声を出し、男がそばに来ると、「待ち遠しかった! 毎日でもしてほしい」 とおねだりする淫乱っぷり。そして抱き合い、唾液にまみれた激しいキス。 「あぁん! アァァ‥‥ふぅん!」 一糸まとわぬ姿で男にまたがり、激しく上下と前後左右に揺らされまくる。 あの子役が1人の女になった──そんな「感動」を覚えてしまう名シーンだ。 タグ: 幸せの時間,田中美奈子,西村和彦,神楽坂恵,横山めぐみ,真珠夫人,牡丹と薔薇,大河内奈々子,安達祐実,娼婦と淑女,三倉茉奈,赤い糸の女 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [静岡県] [茨城県] [静岡県] [神奈川県] [東京都] [新潟県] [熊本県] [新潟県] [東京都] [山梨県]
真っ昼間から男女の濃厚な「まぐわい」を見せつけ、視聴者に衝撃を与えてきた東海テレビ制作(フジテレビ系で放映)の昼ドラ。時には深夜ドラマ以上のハード描写もこなしてしまう、昼ドラ女優たちの心意気あふれるエロスを再生する。
過激すぎて苦情が殺到する一方、初回視聴率は昼ドラとしては異例の9.6%を記録し「この時間帯になるとスーパーから主婦が消える」という噂まで流れた「幸せの時間」(12年)。第1話で主演の田中美奈子(46)と夫役の西村和彦がベッドインするが、のっけから飛ばしているのだ。
夜、夫婦の寝室で同じベッドに入る2人。
「ハァ‥‥ハァ‥‥だめよ、あなた、そんなことしたら。子供たちに声が聞こえちゃう‥‥」
眉間にシワを寄せアエぐ田中の太腿の間から、西村が顔を上げる。丹念にクンニしていたのだ。
「ハァン、あぁん!」
たまらず部屋の外まで艶声を響かせる田中に、西村も「今夜のお前はホントにすごい」と大興奮。そのまま激しい正常位で突かれながら、むさぼるようなディープキス。
「ンンッ、アァンッ、ハァン」
AV女優さながらのイキっぷりを見せる田中だが、夫の不倫相手役の神楽坂恵(32)も負けていない。西村と、時にはガマンできず玄関で激しい立ちバックしたかと思えば、またある時はパンティ1枚で西村の前に立ちはだかり、
「あなたも私も欲しがってる。ほら、こんなにぃ!」
と、西村の股間をムンズとワシづかみにする。
極め付きは“裸エプロンプレイ”だ。全裸にエプロンのみの状態で、唇や全身にバターを塗られ、「ペロペロ!」と犬のように西村がくまなく舐め回すのだ。
こんな東海テレビ昼ドラの過激路線は今に始まったことではない。元祖と言うべき作品は、横山めぐみ(44)主演の「真珠夫人」(02年)だった。貞操を守り続ける女性を演じているのだが、やはり性欲には勝てず、
「何だかあたくし、苦しくて‥‥ごめんなさい、あたくし‥‥」
そう言って会合から席を外す横山。上気した表情で個室の椅子に座ると、妄想で描いた恋人の姿が。
「ハァ‥‥ハァ‥‥直也さん、はああ、直也さん!」
着物の胸元に手を入れゆっくりまさぐり、みずからの乳房を慰める。太腿はキュッと閉じ、アソコへ圧力をかけているのがわかる。そして目が潤みだすと、
「直也さん!ンッ‥‥!!」
みごと絶頂まで演じきった横山は、快楽の余韻に浸るのであった。
「真珠夫人」人気に勢いづいた東海テレビが制作したのが、「牡丹と薔薇」(04年)だ。そこでは、今でも語り継がれる大河内奈々子(36)の濡れ場がある。夜道を歩く大河内に忍び寄る、男3人組。いきなり彼女に襲いかかり、口を塞ぎ、ビリーッと服を破く。
「いやあああ!」
突然押し倒される大河内。抵抗むなしく、男はスカートの中に手を突っ込み、パンティだけ抜き取る。そして馬乗りになり、男はチャックを下げる。
「いやあああああ!」
大河内の叫びは、それまでおとなしい役柄が多かっただけに、そのギャップにお茶の間が震撼したのだ。
これにならうように、近年は安達祐実(32)が「娼婦と淑女」(10年)で子役からの脱却を図るべく、着物を脱いでの全裸ファックに挑んでいるが、その上をいくのが、やはり元子役で、NHK朝ドラで注目された双子姉妹、マナカナの姉の三倉茉奈(28)だろう。「赤い糸の女」(12年)で、イメージを一新する騎乗位を披露したのだ。意中の男とホテルへ行くと、すばやく服を脱ぎ捨てベッドへ向かう。
「ねえ、早くぅー」
甘えた声を出し、男がそばに来ると、「待ち遠しかった! 毎日でもしてほしい」
とおねだりする淫乱っぷり。そして抱き合い、唾液にまみれた激しいキス。
「あぁん! アァァ‥‥ふぅん!」
一糸まとわぬ姿で男にまたがり、激しく上下と前後左右に揺らされまくる。
あの子役が1人の女になった──そんな「感動」を覚えてしまう名シーンだ。