新山らん「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1 初ブラは小4のCカップ、14歳でFカップに！

下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。今回はあっと驚くKカップの歴史から、その使用法まで、勃ち読みポイント満載だボヨ～ン！

――そのおっぱいをナマで見たかったんだよ～！

らん よ～く痴漢にあうんですよね。道を歩いてたら触り逃げされたり、電車だと肘でツンツンされたり。だから電車にはなるべく乗らないようにしてます。

――いや、その大迫力3Dだと、勝手に男の手が当たっちゃうんだろ～！

らん いい～え、絶対にわざとですよ。だって、普通はあんなに何回もツンツンしてきませんから（笑）。

――まぁ、わざとだろうな（笑）。みごとな“らんパイ”はいつから成長曲線を？

らん 小4かなぁ。その頃Cカップになって、初めて普通のブラをつけました。

――小4でCカップはデカいな。あだ名はパイ獣？

らん ひど～い（笑）。友達からは何も言われなかったけど、あとから思うと、先生はやたら見てた気がします。当時は自分の胸が大きいとか意識してなかったから、気づいてなかった。

――エロ教師め! でも、保健体育の授業もまだまともにしない年齢だからな。

らん ただ、胸が痛くて目が覚めるのには困ってました。胸の上側が張った感じになって、すごく痛いんですよ。たぶん、そのたびに大きくなってたんだと思います。下着屋さんに行くと「また大きくなってます」って、驚かれてましたから。年にワンサイズずつぐらい大きくなったから、ブラの買い替えが大変でした。

――小学生で下着屋の常連か（笑）。店員もちと切なかったろうな、小学生のほうがおっぱいがデカくて。

らん ごめんなさ～い（笑）。

――自分の爆乳を持て余すようなことはなかったの？

らん 中3の体育の着替えの時に「何か大きくな～い？」って言われて、必ず女友達に触られるようになってから、ホントに自分の胸が大きいことを意識し始めたんですよ。それで大好きだった体育系の行事が嫌いになっちゃいましたね。

――う～ん、触りたくなる気持ちはわかるけどね。その頃はまだバージン？

らん いえ、初体験は14歳でした。バドミントンの大会で知り合った、他校の1コ上の人と。

――もうヤッてたか。その頃のおっぱいサイズは？

らん Fカップでしたね。

――くぅ～、ラッキーなバドミントン男め！

らん 実はその会場でも、「あの子の胸ヤバイ」って噂にはなってたらしいんです（笑）。

――とーぜんだろ～。シャトルを打つたびにブルンブルンだもんな。で、エッチはすぐに好きになった？

らん 初体験は痛かった思い出しかなくて‥‥。エッチが好きになったのは17歳の時。10歳ほど年上の人とつきあって、初めてイカされてからですね。

――スゴ腕だったわけだ。

らん それが‥‥電マだったんですよ。いきなりアソコに電マを当てられて、くすぐったいしビックリしてたら、「ガマンしてれば大丈夫」と言われて。しばらくして「あっ、これか！」みたいな。何だか新しい世界に突き抜けた感じで、人生で初めてイキました！

――ちなみに17歳の時のブラのカップは？

らん たしか、Hでした。

――デカッ！ 電マの振動で17歳のHカップが揺れまくってたんだろうな‥‥。

らん あははは！

――パイズリも頼まれた？

らん はい（笑）。その人が初パイズリでした。

――その頃からAV並みの挟みっぷり？

らん まさか～（笑）。私があおむけに寝て、相手が体をまたいでオチ○チンを胸の谷間に挟んで、アソコに挿れてるみたいな感じで動いてもらってました。相手もそれがいちばん気持ちよかったみたいです。

――想像するだけでドピュッと出そうだよ。ローションも使ったりした？

らん 使いました。その彼が「いいのがあるよ」って香りつきのローションを持ってきてましたね。何かと用意がよかったです（笑）。

――らんちゃんボディをとことん楽しむつもりだったんだろうな、その男は。

らん 私もセックスが好きになれてラッキーでした！

――以降はバンバンやっちゃってた感じ？

らん ほどほどに（笑）。私ね、男性の手を見ておつきあいするか決めてました。

――重要ポイントは？

らん ゴツっとした手は潮を吹かせるのが得意、細長い手はクリでイカせるのが上手。そんな感じです。

――どっちが好みなの？

らん 実は両方大好き!

◆プロフィール 新山らん（にいやま・らん）155センチ、B110・W62・H94。1991年9月14日生まれ。22歳。13年5月にAVデビューし、同年9月からエスワン専属女優。まだ成長中で総重量6キロのKカップが最大の特徴。先日、共演した春菜はなのオッパイを触り、男性が自分のオッパイを好きな理由が少しわかったとか。