水希舞「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.2 “穴”はたっぷりクンニしてほしいですね

——ところで、舞はあまり愛撫を欲しないタイプ？

舞 もちろん、ひととおりはお願いしたいですよ。でも、かなり敏感すぎるっていうか、乳首は指や舌でピッとされるだけで“もげそう”な気分になっちゃうし（笑）。だからオッパイ全体をワサワサっと揉む時にも、手のひらで触れられるくらいで十分なんです。

——ついつい男はグッといっちゃうからな。下のほうなんかはどう？ 例えばクリちゃんをクンニとか。

舞 私ね、クリがすごく小さくて埋もれちゃってるんです。だから指や舌で探されるじゃないですか。その時、ワレメのほうから舌や指でなで上げられると、痛くなることがあって。だからクンニなら“穴”オンリーがいいな（笑）。ふわっと膨らんだ丘のところをペロペロされるのは大歓迎！

——舞の“穴”を存分に味わえるなら問題ナシ。オヤジクンニでビショビショにしてやるぞ！

舞 ぜひ（笑）。こんなことしゃべりながら、意外と面倒なカラダっていうか、実はわりと濡れにくくて‥‥家には4種類ぐらいローションを常備してました。

——常備って何だよ（笑）。

舞 あはは。いきなりそういう雰囲気になった時に濡れてないと大変じゃないですか。そのためなんですけどね。ちなみに手コキの時は液体が固めで垂れない「Pローション」がいいんですよ。他にもNASAの技術者が開発したのとか持ってました。

——スゴいな。その宇宙ローションは何用で？

舞 あっ、この人とエッチしそうだと思った時に、ささっとトイレで仕込めるんです。つまり挿入用！

——ローション使いのプロだったとは（笑）。でも、まったく濡れないわけじゃないよね？

舞 はい、濡れますよ。時間がかかるだけなんです。その点はさすが男優さんですよね。撮影ではいつも問題なく濡れますから。

——ひょっとして、舞はデカチンじゃないと濡れないんじゃないのか？

舞 あっ（笑）。確かに男優さんのは私の中でこれまでのベストを上回ってます。

——舞のベストとは？

舞 （指を広げて）長さはこのくらいで、私の指3本くらいの太さですね。

——チン長約14センチ、太さ約4センチ‥‥それ、せいぜい中の上レベルぐらいだな。

舞 そうですか‥‥じゃあ、硬さなのかなぁ。その大きさで野球の剛速球を打ち返せるぐらいの硬いチ○コがベストです！

——だははは。いくら男優でも、そんな打倒大谷翔平チ○コはいないだろ～。だけど硬さ重視なら、オジサンは出る幕なさそうだな。

舞 そんなことないです、エッチなオジサマ大好き！それに、時速100キロぐらいを打ち返せるぐらいでいいんですよ。

——絶対ムリだから（笑）。

編集後戯
作品中の超絶フェラやスーパー腰遣いからは想像できないおとなしそうな美少女。天然キャラで、身ぶり手ぶりを交えたエッチ話が実に生々しくて、存分に妄想できました。

◆プロフィール 水希舞（みずき・まい）159センチ、B88・W59・H87。1993年10月20日生まれ。20歳。7月1日デビュー。美乳、美尻も特徴だが、本人はセックス中の胸からおなかへのラインがお気に入りとか。ところで、デビューから4日目、元カレから「お前、AVデビューしただろ!」と電話があって驚いたとか。