JULIA「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1 オマ○コをグイグイ突き出す騎乗位には理由があるんです（笑）

下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。神秘のゴージャス美人はボディでも私生活でも勃ち読みさせます！

J ジュリアです。よろしくお願いしま～す！

――おお、本物だよ～！ 実はジュリアって実在しないのかと思ってたんだよね。

J 実在してますよ～（笑）。でもなぜですかね、デビューした当時にも「ほんとにJULIAっているの？」って言われてました。

――わかる。つまり、こんなに美人でスゴいボディの女は実際にはありえないぞ！ って誰もが衝撃を受けたんだよ。これは幻だって！

J あはは。私も反響にはビックリしましたけど「何で？」って気分でした。

――でも、デビュー前から自分のカラダってスゲエなって思ってたでしょ？

J それは思ってなかったです。周りの子よりちょっと特徴があるのかなっていう程度でしたよ。

――何をおっしゃる。アサ芸で「峰不二子に一番近いカラダのAV女優は？」って企画もやってるけど、かなり上位に入ると思うよ。

J そんな、おそれおおいです。私なんかより沖田杏梨ちゃんとかのほうが全然スゴいですよ（さすがです！）。

――イイ女の余裕を感じるね。単刀直入の質問なんだけど（笑）、ジュリアって、ふだんは何をしてるの？

J えっ、普通ですよ。イメージと違うかもしれないけど、家でずっと寝てる感じです。完全にインドアなので、アウトドアの生活がわからなくて‥‥。

――そうなの？ バンパイアのように夜な夜なイイ男のいる街を徘徊してるのかと思ってたよ。

J よく言われますね～。確かに夜型ですけど、お酒もほとんど飲めないし。

――それも意外だ。でも呑兵衛だと、そのステキなボディは維持できないかな。

J 実はカラダのことも全然気にしてなかったんですよね‥‥。でも最近、やっと総合美容サロンに行くようになりました。

――おっ、何かあったの？

J 姿勢をよくするために骨盤の矯正とか筋トレをやってます。それでわかったのが、内腿の筋肉が少なすぎるらしいんですよね。

――脚も細いもんな～。

J ところが、その筋肉が少ないせいで、今まで騎乗位が苦しくて続かなかったんだってことが、自分でわかりました。

――へぇ～！ でも、そのスーパーなオッパイが揺れまくるのを見せる騎乗位シーンは、けっこう多いよね。

J そうなんですけど、逃げの騎乗位で何とか乗り切ってただけなんですよ。

――逃げの騎乗位？

J 騎乗位で後ろに反って股間を突き出す体勢があるじゃないですか。ああすると、腕で体を支えられるから、脚の負担がすごく減るの。それで、逃げ（笑）。

――なるほど！ ジュリアがオレたちに向かって「チ○ポの入ってるアソコを見て～！」と股間を突き出していたのは、実は筋肉不足のおかげだったんだ（笑）。

J ふふふ、実はそうだったんです（笑）。

――筋肉はそのままでいいと思うよ（笑）。じゃあ、プライベートのセックスでは騎乗位はなし？

J 体位はほとんど正常位でしたね。

――そうか～。ぜひ聞きたいんだけど、今までどんな男とセックスしてきたの？

J 10代の頃は何か淡泊な人ばかりで‥‥。キスしてオッパイに少し触って、オマ〇コを軽く触る人もいれば、触らない人もいて。セックスもフェラをして、正常位で挿入されて、相手が発射でおしまい‥‥みたいな。最初から発射までせいぜい10分くらいのセックスが多かったですね。

――う～ん、つまんねぇ。このカラダを前にしてどんな男たちなんだ！

J 男運はなかったみたいです。全然気持ちよくないし、セックスを卒業しようかと思った時期もありましたから（笑）。

――それなのに、今のジュリアがあるのはなぜ？

J 22歳の頃、勤めていた会社の上司と関係したんですよ。いわゆる不倫？ でも、その時初めて男性本位じゃない、女を満足させてくれるセックスをしてもらえたんですよね。それで「セックスって気持ちいい」って知って、ハマっちゃいました。

――何がスゴかったの？

J ほぼ生まれて初めて、クンニをされたんです。

――えっ？ それだけ？

J はい。アソコを舐めてイカせてくれる人がいるなんて、ビックリでした。

――あぁ、なぜオレが上司じゃなかったんだ～！

J クンニするんですか？

――めっさ舐めます（笑）

◆プロフィール JULIA（じゅりあ）158センチ、B101・W55・H84。1987年5月25日生まれ。27歳。10年4月AVデビュー。現在はムーディーズ、OPPAIのW専属女優として活躍中。桑田佳祐の「YinYang(イヤン）」MVにカバーガールとして登場するなど、活動の幅を広げている。一目で焼き付くJカップ美女。