瀬古ここ「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1 高校の先輩が私のフェラにハマっちゃって…

下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。エッチの勉強に余念がない新人の熱い思いが勃ち読みに誘う。

――なんというロリ！ 見るからに違う世界の娘に見えるのに、なぜAVに？

ここ 中学の時、男友達から「すっごいカワイイよ」って勧められたのが、蒼井そらさんのAVで。えっ？と思いながらも観たら、ホントにかわいくて憧れちゃいましたね。それで、私もなってみたいなって。

――うん、確かにかわいい。だけど、AVは何をする仕事かわかったよね？

ここ うふふ、はい。

――隔世の感だよなぁ（笑）。てことは、その頃はもうエッチは経験済み？

ここ まだでした。初めてのエッチは高1の時に1コ上の部活の先輩と。その時、前日にそらさんのDVDを観て予習しました（笑）。

――そこでも活用したのか。

ここ 先輩も童貞だったので、共同作業な感じで。だから私も予習が必要だったんですよね。

――2人でXデーを決めて挑んだってことか～。

ここ はい。何度か彼の家でお家デートしてて、次はしようねって感じでした。

――何だか、今どき珍しい純愛系だけど。

ここ 純愛ですよ（笑）。すご～く痛くて。何とかデキたって感じだったし、次の日は体中が筋肉痛になっちゃうし、大変でしたけど、愛はすごく感じました。

――愛ねぇ。愛はいいけど、蒼井そらがあまり役に立ったとは思えないぞ。

ここ そんなことないですよ～。そらさんは体もすごくキレイで、私とは全然体形が違うけど（笑）、でもエッチの最中の表情とかしぐさとかマネしました。

――なはは。なかなかのセックス優等生。でも、プレイは参考にならんでしょ。

ここ それが、実は先輩にフェラを頼まれたんですけど、すごく喜んでもらえたんです。フェラがそれなりにうまくできたのは予習のおかげだったと思います。

――なるへそ～。まあ、初めて男の勃起チ○ポを見るわけだもんな。先輩はちゃんと剥けてた？

ここ はい。こんなふうになってるんだ‥‥って感じで直視してました。

――色はどんなだった？

ここ 肌色でした‥‥。

――で、蒼井そらをマネて舐めてあげたんだね。

ここ ペロペロしてからパクって感じで（笑）。

――初々しいねぇ。先輩はそんなに喜んでた？

ここ はい。でも、向こうがフェラにハマっちゃって‥‥。フェラだけで射精する日も増えちゃいました。

――お口にいっぱい出されてたんだ？

ここ はい。でも寂しかったですね。だって、出したら私のことなんか無視して勝手に寝ちゃうし‥‥。

――男ってのはひどいね（笑）。その出された大量のザーメンはどうしてたの？

ここ いつも「飲め」って言われてたんです。最初は飲み込めなくてダラーってなりましたけど、2回目からは全部飲んでましたね。

――不謹慎だがエロいぜ。少し前まで処女だったのにもうゴックンですか！？

ここ 愛の力ですね（笑）。

――でも、きっとその先輩と別れたのはフェラヌキに疲れたからだろ。

ここ それも1ミリくらいはありますね（笑）。でも何回も浮気されたのが一番の理由でした。

――うらやましい高校生！ ここ以外の女子にもフェラさせまくっていたとは！！

ここ むむ！ 何でうらやましいんですか～（笑）。

――ゴメンゴメン（笑）。じゃあセックスの気持ちよさを知ったのはいつ？

ここ 初めてイッたのは3人目の人でした。

――感じるポイントは？

ここ 断然、中です！

――10代なのに膣イキか！ 奥かな？ 手前かな？

ここ うふふ、手前です。特に正常位でギュッとされて「かわいいね、好きだよ、気持ちいいよ」とか言われると、アソコがキュンキュンしてイキやすいです。

――キュンキュンね（笑）。膣が感じるってことは、オ○ンチンの好みなんかも自分でわかってきたかな。

ここ 奥まですぐ届いちゃうから、長くなくてもいいみたいです。でも、細いより太いほうが感じました。

――そのチ○ポでどんなふうに突いてほしいの？

ここ パンパンパン（手で拍子）というくらい速く突いてほしいです。

――おおっ、激しいピストンが好きなんだな！

ここ たぶん、エッチが大好きなんです（笑）。エッチの前は必ずAVを見て予習してましたから。

――AV大学合格だ（笑）。

◆プロフィール 瀬古ここ（せこ・ここ）153センチ、B82・W56・H80。1996年6月7日生まれ。18歳。
18歳になってすぐにみずから応募し、8月8日にデビューしたばかりの新人。キスもエッチも好きだけど、ハグがいちばん好きというメルヘンチックな一面を持つが、エッチもかなり好きな様子。特技は縄跳び。