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お疲れ気味だったり、少々寂しさもある。そんな男性を優しく大きく包み込んでくれる50~60代超熟女たちが集うデリヘルが越谷にある。若い女性にはない落ち着きのある「濃厚なサービス」に、タップリ癒やされてきた
待ち合わせ場所は、新越谷駅東口。携帯が鳴り、耳に当てると10メートルほど離れた場所にいた小柄な熟女がおじぎをして近づいてきた。
「聡子です。よろしくお願いいたします」
「新越谷って、ホテルあるんですか?」
「ご案内いたします」
越谷・熟女デリヘル「マダムエプロン」(048-916-2002/10時~翌2時/70分1万4000円~ ※ 下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと70分1万2000円で楽しめる)の聡子さんは、おっとりとしていて、八千草薫みたいな品のある話し方をする方だった。3人のお子さんを持つ52歳のお母さんで、風俗で働くのは初めて。しかもこれまで旦那さん以外とエッチ経験なしという超堅物さんだ。そんな方が、なぜこの仕事を?
「興味があったんです、昔から。私、主人としかしたことなかったから、他の男の人がどうやってするのか、スゴく興味があって」
「でも、せっかくここまで旦那さんに操を立ててきたなら、そのまま守り通したほうがよかったんじゃないですか?」
「‥‥いちばん下の子が就職したら、子育てが終わったのを実感して自由を求めたくなったんです。それと、年上の主人がEDで‥‥」
「勃たなくなったんだ」
「はい、もう2年以上してなくて‥‥こんなこと言うのもなんですけど、私、スゴく感じやすいのに‥‥」
「ずっと、自分で慰めていたの?」
「はい、それで精神的には落ち着いていたんですけど、今のお店がオープンして自分の年齢でも働けると知ったら我慢できなくなって」
ホテルに着くと、正午前だというのに満杯状態。新越谷駅の近くにはこのホテルしかないというので、待合室で時間を潰すことに。
「超熟女店は、どんなお客さんが来るんですか?」
「60代くらいの方が多くて。でも、この間は息子と同い年の25歳の人が来たんです。若いのに『熟女が大好きなんです』って」
「チ〇コ、スゴかったでしょう?」
「はい、硬くて熱くて大きくて、角度もすごいんです‥‥この先、出会えることがないと思ったら、思わずグラッと興奮しました」
10分後、ようやく部屋が空き、一緒にシャワーを浴びる。お客さんの前で服を脱ぐ時は今もドキドキするという聡子さん。ある意味、見ているほうも、ドキドキしてくる。
結果、予想以上に若々しく大きなオッパイをした、マニア好みな超熟ボディだった。
ふと、プロフィールにAF可能と書かれていたのを思い出した。
「聡子さんは、アナルもできるんですか?」
「主人に教えてもらったんです。子供が3人いたので、それ以後、危ない時はお尻でしていました」
「感じるの?」
「‥‥はい」
「見せてくださいよ」
「ええっ‥‥」
ためらいながらも、犬のような格好になってお尻を突き出す聡子さん。
「このアナルで、ご主人のチ〇コ、いっぱい発射させたんだ」
「‥‥はい」
恥じらいの顔を浮かべながら内腿を震わせている。
「あれっ? もしかしたら感じてる?」
「‥‥さっき会ったばかりの人に、いきなりお尻の穴、見られる経験なんて、したことないから‥‥」
瞳が潤んでいる。どうやら、マゾっ気が強いらしい。試しにお尻を軽く、平手で2度、3度と叩いてみた。
「ああっ‥‥はっ、はっ、は~っ、お尻、スゴく、感じちゃうんです」
「どうされるのが好き?」
「叩かれたり、舐められたりするのが‥‥」
とりあえずシャワーを浴びて、プレイ続行。ベッドにあおむけになると、上になって全身を舐め回してきた。フェラは、驚くことにディープスロート。屹立したモノを口に含むと、深く飲み、ノドへぶつけんばかりに顔を上下させる。お客さんに教えてもらったのではなく、旦那さんを喜ばすために本で学んだのだと。
「旦那さんの、タマも舐めちゃうの?」
「はい、プニュプニュしたところを、こんな感じで」
「あ、気持ちいい。アナルも舐めたりしちゃうの?」
「はい、こんな感じで」
「‥‥ちょっと、ちょっと、そんなに舌を入れられると‥‥あっ、気持ちいい~」
お返しに、軽く乳首をつまんだ。
「ああ、いやっ、いい~」
とんでもない敏感体質。嫌がるどころか、感極まり、アナルに歯を立ててくる。完全にM体質で、少し強めに乳首をつまむと声を荒げて、全身をよじる。これだけ感じられたら、どんなに愛していても、EDに満足できないのがわかるというものだ。
「エッチ、大好きなんです‥‥この年になっても‥‥だからイジメてください‥‥」
というわけで、あおむけにし、バスローブのヒモで手首を軽く縛ってから、逃げようとする体を押さえつけ、クリをグリグリすると、乱れる乱れる。驚くほどの力で暴れる、暴れる。
「あっ、イクッ、イクッ、イキそう~」
聡子さんは、全身に玉の汗を浮かべ、ユサユサ乳房を揺らしながら眉間に深ジワを寄せる。
「本当、あっ、イク~ッ、あぁ~」
太腿がプルプルひきつったあと、全身が伸び上がり、そのまま硬直した。52歳のお母さんが、あっという間にイッてしまった。
「‥‥乱暴にされて、スゴく感じたんです‥‥もっと欲しいです‥‥」
「休まなくていいの?」
無言で後ろを向き、お尻を突き上げたので、とりあえず、軽くパチンと叩いた。
「ああ~っ、アソコ、オ〇ンコにもください~」
リクエストにお応えして、2本指を出し入れすると、息を荒げながら、何かつぶやいていた。
「えっ、何ですか?」
「‥‥お尻」
「何?」
「お尻にも欲しい‥‥指でイタズラ、してください」
お望みどおり、お尻に中指、アソコに中指、薬指を挿入し、中をかき乱すと、白目を剥いて感じ入っている。
「イクッ、あっ、イク、イク、イクゥ‥‥」
2度の絶頂のあと、ようやく呼吸が治まった聡子さんが口を開いた。
「気持ちよくて、頭の中、真っ白になりました‥‥いつも思うんですけど、こんなにしていただいたのに、お金いただいていいんですかね」
よろよろと上体を起こすと、一心不乱のフェラ。最後は、その情熱と誠意に心地よく放出させていただいた。
シャワーを浴び、服を着ると、さっきまでの乱れっぷりがウソのように、普通のお母さんに戻っている。家族には、コンビニの仕事をしていると言っているのだと。
「たぶん、私‥‥」
「何ですか?」
「今夜、今のことを思い出して、自分でしちゃいますね」
52歳のお母さんのオカズになれるなんて、光栄の至りである。
チェックポイント
いくつになってもオンナはオンナ。逆に年を重ねるほどエッチなことに貪欲になるのかも。
若い女性にはない濃厚さが魅力だ。自宅出張してもらっても、まず、お母さんか親戚だと思われるはずで、近所の人たちに怪しまれないというメリットもあるだろう。
聡子(52)
T158、B89(D)・W60・H88
男心をくすぐる優しいオーラで包まれていたお母さんだが、プレイが始まるやとんでもないM嬢に変身、五十路のよさを教えてくれる。