宮部涼花「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1 私の周りの「昼顔妻」もヤリまくってます

下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。熟しきったボディで人気沸騰。そんな人妻だから話せる赤裸々セックスを勃ち読みあそばせ。

――正真正銘の人妻さん！

涼花 ええ、子供もおります。こんなオバサンが何の話をしましょうか（笑）。

――ドラマでも話題だし、まずは本当に「昼顔妻」なんているのかな～と。

涼花 フフフ、いっぱいいますよ。少なくとも私の周りでは浮気してる人のほうが多いくらい。それこそドラマみたいに同級生とか、他には子供のスイミングの先生とか。特徴としては、旦那さんが年上で、浮気は年下ってパターンがほとんどです。

――やはりそうなのか～！ やっぱ、くたびれた旦那より、若い男がいい？

涼花 スイミングの先生は筋肉がステキですからね。

――えっ、自分の話？

涼花 いえいえ、違いますよ～。あはは、そんな目で見ないでください（笑）。

――ふだんの目ですよ～（笑）。でもスイミングの先生の場合は、筋肉よりモッコリを見てるんじゃない？

涼花 そういう方もいますね～。いずれにしても子供の習い事の先生とかパート関係は多いみたいです。

――そんなに盛んじゃ、ドラマでもウケるわけだ。

涼花 だからって旦那さんを嫌いになるわけじゃないですから。それは男性の浮気も同じでしょ？ 夫婦だけのうちはまだしも、子供ができて「家族」になるとお互いに異性じゃなくなって‥‥。私の周りはみんな、「旦那と添い寝はできるけど、セックスは別の人とがいい」と言ってます。

――言いたいことはわかる気がするが（笑）、やっぱ出産が大きな転機？

涼花 そう思います。出産後の2、3年って、エッチな気持ちが減退するんですよ。女の本能が男より子供を選んでるとしか思えないくらいに。でも、男性はその時期でも悶々としてるわけですよね？

――いつでもどこでも悶々だわね～（笑）。

涼花 ところが女は子供の手が離れた頃にモーレツに性欲が湧くんです。でもその頃は逆に、さんざん放っておかれた旦那が妻に興味を持たなくなっていて、妻が誘っても見て見ぬ振りをする。そうなるとセックスレス夫婦の完成です（笑）。

――なはは。涼花さん夫婦もそうだったの？

涼花 はい、セックスする気のない旦那にバイブをプレゼントされたくらい！

――マジで？ まさかクリト‥‥失礼、クリスマスプレゼント！？

涼花 あはは。記念日とは関係なく、「友達にもらったからあげるよ」とか言ってました。そのおかげで、私は毎日オナニー三昧。その姿を見てムラムラしたのか、うちは“夜”が奇跡的に復活しましたけどね。

――バイブ進呈の荒ワザを繰り出さないと、夫婦復活は無理なのか～！

涼花 それでドン引きしない妻も必要ですよ（笑）。

――言えてるわ（笑）。ところで、出産はカラダの性感にも影響したりする？

涼花 影響すると思いますね。私の場合は膣の奥が本当に感じるようになったのが、一番の変化です。

――いわゆる、ポルチオ？

涼花 そう、子宮口。若くて経験がないうちは、ソコを突かれても痛いだけだったのに、出産でほぐれるんですかね、急によくなるんですよ。膣全体も柔らかくなった気がしますし‥‥。だから、オ○ンチンの形や大きさに関係なく感じるようになって、セックスが断然よくなりました！

――ママ友の浮気妻たちもポルチオ絶頂してる？

涼花 さすがにそこまで突っ込んだ話はしたことないけど、みんな、旦那さんとはしないようなことをやってるみたいですよ。

―むむむ！ アブノーマルプレイですか～！

涼花 必ずイラマチオされるという美人奥さんもいたし、「初めて縛られて電マで責められたらすごくよかったけど、『今度はスタジオ借りて、つるしたい』って言われて、さすがに別れた」なんていう、私より年上の人もいましたね（笑）。

――もはや浮気というより肉欲の世界だな！

涼花 そこが恋愛主体のドラマとの大きな違い。浮気は単なる性欲のはけ口と割り切ってる人が多いです。だから体力があって、わがままが言える若い男を選ぶんじゃないですかね。フフフ、勃ちもイイですし。

――やっぱり、友達じゃなくて自分の話だろ～（笑）。

涼花 違いますよ～。私は浮気は何かと面倒そうだから、AVを選んだんですからね（笑）

◆プロフィール 宮部涼花（みやべ・りょうか）157センチ、B100・W70・H90。1972年12月23日生まれ。41歳。結婚12年目、8歳の息子を持つ人妻で、ワンランク上のセックスを求めて、今年4月にAVデビューした。Gカップの熟乳と喜びに満ちた若いアエギ声が特徴。今やってみたいプレイは「緊縛とレズ」なんだとか。