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AV女優日経新聞記者「佐藤るり」本出演で「ヤリ切った」淫乱艶技をナマ再生! | アサ芸風俗

AV女優日経新聞記者「佐藤るり」本出演で「ヤリ切った」淫乱艶技をナマ再生!

AV女優日経新聞記者「佐藤るり」本出演で「ヤリ切った」淫乱艶技をナマ再生!

2014/10/16

AV女優日経新聞記者「佐藤るり」本出演で「ヤリ切った」淫乱艶技をナマ再生!

東大大学院から日経新聞の記者という華麗な経歴の才媛がいた。ただ、その2つの栄光の間には「70本以上のAV出演」という何とも悩ましい事実があった!

メイド服のブラウスがはだけ、Gカップの弾丸バストが円を描くように揺れている。そして深い谷間でパイズリしながら、あどけない声で淫語を連発。

「あん、オチン○ンが熱くってコーフンしちゃう。すごい、いろんなとこからカウパー液が出てるよ」

04年に発売された「ロリボイン」というAVの1コマだ。

主演は20歳でAVデビューした佐藤るりで、そのタイトルそのままに158センチ、B90・W60・H85のマシュマロボディが目を引く。顔だちもあどけないようでいて、ポッテリした唇や挑むような目線にエロさが爆発。

「彼女は大学院在学中をウリにしていましたが、基本的に雑誌などのパブがNGだったため、知る人ぞ知る存在で終わった。巨乳だし、アエギ声も大きかったから、パブが解禁ならもっと人気が出ていたかもしれません」(AVライター)

そして07年にAVを引退するまで70本以上に出演。それがここにきて注目を集めたのは、引退後の09年に日本経済新聞に入社し、都庁担当記者などを務めていた経歴が「週刊文春」に報じられたからだ。

佐藤はAV引退後に東京大学大学院を修了。父親は有名な大学教授で、彼女も昨年には「鈴木涼美」のペンネームで「『AV女優』の社会学」(青土社)を上梓したほどの文才を誇る。

そして、日経新聞を9月末に退社したことで、一気に「AV女優の過去」が明るみに出たのだ。

さてAV時代の佐藤は、ロリ巨乳モノを中心に、SMやレイプ系まで幅広く出演している。自身が語ったところによれば「2年で2000万円は稼いだ」というから、まさしく“Gカップマネー”だ。

そんな佐藤の代表作である「ロリボイン」から再び濃厚なシーンを再現してみよう─。

「このオチン○ンおいしそう‥‥おっぱいをザーメンでビショビショにして」

そう言いながらタマ舐めで目を輝かせる佐藤。そして開脚しての背面騎乗位で合体すると、断続的なイキっぷりを見せる。

「入ってるとこを見て興奮しちゃう‥‥。あっ、いっくう‥‥かけて! おっぱいにかけて!」

ゴムまりのように弾み、抱き心地のよさそうなカラダは、とどまることを知らない性欲をアピールする。

さらに「熱帯ヌーディスト」という作品では、南の島での「3Pセックス」で失神し、それでも収まらずに「多人数セックス」でよがりまくる痴女モード‥‥。

そんな彼女に心境を聞きたいとコンタクトを取ったのだが─、

「申し訳ありませんが今現在、これ以上、お話しすることはございません」

日経新聞は退社したが、今後は「作家・鈴木涼美」として、さらに刺激的な体験を織り込んだドキュメントを描くに違いない。いや、それよりも魅惑のGカップを再び披露してほしい。