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[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「ワンアンドオンリーの大崩れなし」 | アサ芸風俗

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「ワンアンドオンリーの大崩れなし」

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「ワンアンドオンリーの大崩れなし」

2014/10/24

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「ワンアンドオンリーの大崩れなし」

今年の菊花賞、頭はダービー馬のワンアンドオンリーが濃厚な気がします。

折り合い面での不安がない点に加え、鞍上は長距離を得意とする横山典弘騎手。しかも前哨戦である神戸新聞杯が着差以上の強さを見せつける内容でした。

2着馬サウンズオブアースに騎乗していた藤岡佑介騎手も、「僕の馬は追い出しを待っての内容。一度かわしたところからもうひと伸びを見せて差し返すあたりにダービー馬のすごさを感じた」と、底力を見せつけられた様子。

また前走においては、中間の馬体重から当日は2桁のプラス体重で挑むと思われていたのですが、蓋を開けてみれば太め感なく、ダービーからマイナス4キロ。昔から「強い馬は自分で体を作る」と言われますが、まさに馬自身がレースの時を知っていたかのよう‥‥。大崩れはないと思います。

相手ですが、菊花賞向きと思われる馬から狙ってみたいと思います。

まずは、ショウナンラグーン。器用さがなく、テンに置かれるタイプなだけに難しさはありますが、直線の長い京都の外回りと距離延長はプラス材料。多くの馬が不安を抱く中ですので狙ってみてもいいように思います。

あとは、前走は行き脚がなく後方からの競馬となってしまいましたが、前々で運ぶことができれば鞍上も含めておもしろみあるヴォルシェーブ、春とは状態の違うサウンズオブアース、そして出走可能なら、大幅な体重増が条件となりますが、穴で長距離向きのスズカデヴィアスまで。

それでは皆さん、当日は京都競馬場でお会いしましょう。ホソジュンでしたぁ。