Hitomi「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.2 ブラジャーが信じられないほど高いです（泣）

―その7キロ乳はどんな成長を経て今に至ったわけ？

ヒトミ 小5で膨らみ始めて、中学ではもう目立ってました。でも運動神経がよかったので、陸上部の助っ人もやってましたけど、オッパイが痛くならないようにサポーターで胸をグルグル巻きにしてましたね。それ以降も徐々に大きくなって、今もまだ育ってます！

―えっ、今もなの？ 確かにデビューの頃より大きい気がするけど。

ヒトミ 最近「また大きくなったね」って何度も言われたから、9月に測ったんですよ。そしたら116センチになってました（笑）。

―ちょっと待った。プロフィールは97センチのJカップになってるんですけど！

ヒトミ それ、デビュー当時のサイズです。でも修正するのが面倒なのでずっとそのままにしてます（笑）。

―20センチの逆サバ乳か！ てことは、今は何カップ？

ヒトミ Oになりました！

―読者の皆さん、ゼロじゃないですよ、彼女は今、「オー」と言ったんです。

ヒトミ あはは。その時に重さも測ったんですよ。体重計に乗って友達に左右からオッパイを持ち上げてもらったバージョンと、普通に乗ったバージョン。その差し引きが7キロでした。

―もはやマンガの世界。

ヒトミ ですよね～。新生児が左右にぶら下がってる感じです（笑）。確かデビューの頃は両方で3キロだったから、かなり増えました。

―片乳で2キロ分も大きくなったのか。それは遺伝？

ヒトミ 隔世遺伝かな～。祖母がかなり大きくて、コントみたいな胸で（笑）。それなのに、母はBマイナスくらいなんです。

―Bマイナス（笑）。お母さんも複雑だなぁ‥‥。

ヒトミ 帰省した時、私のブラを頭にかぶって、「すごいよ、帽子みたい」って父に見せて喜んでました。

―母ちゃんおちゃめ。しかし、オーカップなんてブラが普通にあるわけ？

ヒトミ あります。でもカワイイのは全然なくて、しかも高い。1枚1万4000円もするんですよ。

―高けぇえええー！

ヒトミ ほんと、信じられないです。ただ、私のオッパイはすっごく柔らかいので、ふだんは小さめのブラをつけて、上から押さえつけるような服を着ます。そうすると目立たないし、選べる洋服も増えるから。

―暑いし汗かくだろ～。

ヒトミ はい。谷間と下乳はヌルヌルになるから、胸回りはお風呂で入念に洗います。それよりシャンプーが大変なんですよ。前かがみになるでしょ。7キロをぶら下げて洗うから‥‥。

―うわ～っ、背中と腰に思いっ切りキそうだな。

ヒトミ すっごい負担です。髪を洗いながら、何度も休憩するレベル（笑）。

―世界に誇るオッパイを維持するのも大変だわ～。

ヒトミ なので、これからも見守ってくださ～い。

編集後戯
初見のデカさに「おっ」、笑うたびに揺れる谷間に「ワオッ！」。そんな貴重なオッパイをナマで見られて感謝。ぜひ「世界制覇」を目指してくれ！ しかし、20センチも逆サバって（笑）。

◆プロフィール Hitomi（ひとみ）158センチ、B97・W59・H83。1986年7月18日生まれ。28歳。グラビア活動後、08年11月にAVへ。海外でも人気が高く、09年に巨乳雑誌「BACHELOR（バチェラー）」の表紙を飾った。今秋はドイツのカメラマンに請われてWeb写真集を撮影。空手は黒帯の腕前。