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警視庁摘発でも密かに復活「大人のパーティ」の乱交現場に潜入!(2)犬用ペットシーツを敷いた | アサ芸風俗

警視庁摘発でも密かに復活「大人のパーティ」の乱交現場に潜入!(2)犬用ペットシーツを敷いた

警視庁摘発でも密かに復活「大人のパーティ」の乱交現場に潜入!(2)犬用ペットシーツを敷いた

2015/03/25

警視庁摘発でも密かに復活「大人のパーティ」の乱交現場に潜入!(2)犬用ペットシーツを敷いた

男たちの熱い視線にスイッチが入った人妻は、参加男性のイチモツをくわえ込み、口内に放出させると満足そうに笑う。と、別の男性が本能の赴くままに人妻の秘壺をかき回し始めた。

「あぁぁ、あぁぁー」

獣のように大音量でアエぎ始める人妻。そのまま潮吹きしてしまうと、うって変わって、しおらしい声で、

「ごめんなさい。ちょっと漏れちゃった‥‥」

やがてカップルは満足したのか、シャワーを浴びると一足先に帰って行った。

「これ、彼らにとっては前戯だから。今から2人だけで盛り上がると思いますよ」(主催者)

多くのパーティは3時間が1セット。お開きの時間が近くなると主催者は、「まだやってない人はいませんか?」とご丁寧にも促し、その人たちを優先させるのだった。

では、「大人のパーティ」運営者側は何に気をつけているのか。人気のアダルトパーティ情報掲示板の運営者が話す。

「女性に報酬を渡すと売春になるので、純粋にホテル代だけを男性側が負担するようなものだけを残し、売春目的と思われるものは削除しています」

わいせつ事犯に詳しい奥村徹弁護士が続ける。

「売春防止法は、売春した女性と客は処罰しないので、パーティの主催者だけがこの罪で処罰されます。ただし、参加者も公然わいせつになる可能性は十分ある。『不特定または多数の人が認識しうる状態』で性交したり、性器を露出しているとアウトです。たとえ知り合いの仲間同士2~3人の間であっても『多数』と認定されるおそれがあります」

売春防止法と公然わいせつでは、天国と地獄ほど量刑の重さが違うと、日本大学の板倉宏名誉教授(刑法)は解説する。

「売春の場合、懲役3年くらいの実刑でしょう。女性への報酬がなく、売春容疑が成り立たない時は公然わいせつ幇助になりますが、これだと6カ月以下の懲役なので執行猶予となり、実際は罰金となります」

数日後、本誌記者は女性3人、男性10人の別のパーティに潜入した。すると、またも細かい事前説明が。

「ゴムは必ずこちらで用意したものを使用してください。0.01ミリなど薄いゴムだとパリパリして女性によっては痛くなるんで」

女性は全部で3人。女子高生のコスプレをしたロリ顔の30歳女性。ナース風コスプレの物静かな20代前半女性。そして、犬用の首輪をした40代後半のM女性だ。主催者は、

「彼女、潮がすごいから、これ必須なんですよ」

と犬用のペットシーツを敷き始めた。淫らな痕跡を残さない努力が、パーティを定期開催する秘訣のようだ。