小川桃果「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.2　元教え子がツイッターで「別人じゃねえ？」って

桃果 はい。現場ではベテランの男優さんがうまく緊張を和らげてくれました。スタッフの方とか人前でするのって嫌いじゃないかも‥‥って気づいたら潮を吹いてしまいました（笑）。

ーセンセイ、初っ端からイキすぎでしょ!

桃果 うふふ。2回目のカラミがさらにヤバくて。挿れる前からベッドをビショ濡れにしちゃったんです。アレは恥ずかしかったぁ。

ーハメ外しすぎ!

桃果 自分でもビックリするくらい気持ちよくて。挿入してからも潮が止まらなかった。スゴかったです。

ーあらら。ハメ潮まで。

桃果 もう少しで失神しそうな勢い。知らない自分に出会った感じ（笑）。

ーそんなによかった理由をリケジョ的に分析して。

桃果 突かれるポイントですかね。「目覚めた!」って気がしました。

ー膣のどこを？ どんな角度でどんな摩擦係数で？

桃果 そんなのわからないですよ（笑）。全体がよかったというか。覚えてるのは完全におかしくなっちゃうくらい気持ちよかったことだけですね。

ーセンセイ、その説明じゃわかりません（笑）!

桃果 うへ～ん。物理や数学は教えられるけど、セックスは教えられるレベルじゃなくてすいません（笑）。

ーとにかく経験したことのない快感だったのね。

桃果 生涯で最高でした。相手の男優さんに「何千人も抱いてきたけど、その中でも指折りの名器だよ」と言われたのもうれしくて。

ーノセるの、うまいなぁ。

桃果 アソコだけじゃないですよ。フェラの最中にも「ストップ、出ちゃうから」って言われたし。

ーそれでもしっかりプロの洗礼を受けたんだな。

桃果 だから男優さんってすごい! と思いました。フィニッシュも顔のど真ん中にザーメンをかけてくれて、またすごーい!! って。

ー顔の真ん中ってよくわかったね。

桃果 あとでVTRを見て‥‥。アソコからオ○ンチンを抜いて顔まで持ってくるまで数秒もたせて、そこから勢いよくまっすぐ出せるってスゴいと思いませんか。

ーその男優さんを口だけで発射させそうになる先生にも感動だけど。

桃果 フェラは昔からホメられてました。というのも、最初の頃はセックスが痛くて大の苦手。それで少しでも挿入時間を減らそうと、一生懸命フェラしてるうちにうまくなったみたい。イク寸前まで舐めて、ハメてすぐフィニッシュみたいな感じで（笑）。

ーフェラのコツは？

桃果 相手の反応を見ながら強弱をつけるのがポイントかな。

ーそのポッテリした唇で締めつけて、口の中で舌をフル回転か。

桃果 そんな感じです（笑）。今はフリーですけど、元カレに繰り返し“調教”されたのも、うまくなった理由かもしれません。

ー復習は大事だよな～。

桃果 でも一番の自慢はオッパイ。パイズリした男優さんはみんな「マシュマロみたいだね」ってビックリして喜んでくれます。

ーパイズリも達人だ。

桃果 いえ、全然です。ワザというよりも、柔らかさに自信があるだけで。2作目でようやくパイズリらしくなったかな、と。

ー他にも生徒には言えないようなプレイを？

桃果 そんなには‥‥。3人目までは痛くて好きじゃなかったし、4人目でやっと気持ちよくなったけど、その人は入念に愛撫してくれるタイプだったから。それもほとんど受け身でした。

ーじゃあAVで初めてのことが多いんだ。

桃果 はい。横向いて後ろから突かれる体位も衝撃的で‥‥。「うわ～、あはぁ。あれっ、どこ突かれてるんだろう」って。気持ちよくなると、よくわからなくなるタイプで（笑）。

ーAVで学ぶことはたくさんある、と。

桃果 もっといろんなエッチができる女優にならないといけませんね!

＊話し方は知的なリケジョ。でも体は敏感。今後のハジケっぷりに注目だ。

◆プロフィール 小川桃果（おがわ・ももか）160センチ、B91・W61・H92 1990年3ー月10日生まれ。25歳。
有名私立高の物理・数学教師が15年5月デビュー。Fカップの柔らかさは触れた全男優が驚くほどとか。目標は、飽きられない息の長い女優になること。命令されてご奉仕するエッチが好きでメイド役に憧れる。趣味は食べること。