鈴木真夕「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.2　セックスは戦い。だから勝つ気で挑みます（笑）

ー他にはヘンなモノ挿れてないだろうね～。

真夕 怖くて指しか挿れられなかった。お母さんに見つかっちゃダメだと思いつつも、リビングでやったら気持ちよくて、床をビチョビチョにしてビックリ。

ー気持ちよくて失禁か。

真夕 無臭だったから潮ですね（キッパリ）。それ以来、トイレでオナるようになったんです。

ー勉強そっちのけでトイレにこもってたのか。

真夕 でも、お母さんにドンドンってドア叩かれて「あんた、何やってるの!」って叱られちゃった。それからは部屋でこっそりしてました。

ー親も心配したろうに。

真夕 そうそう、中2の時にお母さんの肩凝り用マッサージ器を使ったらすごく気持ちよくて‥‥。自分の机の引き出しに隠してたら、突然、台所の目につく場所に戻されていたこともありました。

ーバレバレだ（笑）。

真夕 だから高2までは指で我慢してました。念願の電マを買うまではね。

ー高校生が電マかよ。

真夕 高1で初めて見た時からずっと欲しかったの!

ー今も電マを？

真夕 最近は電マを当てながらバイブを挿れたり。

ーそんなにオナニーしてたら男いらないじゃん。

真夕 いや～、オナニーとセックスは別物ですよ。

ーと言いますと？

真夕 セックスは戦いです。お互いを気持ちよくさせるために、ワザを出し合って「どうだ!」って感じじゃないですか。だから勝つ気で挑みます。

ーイッたら負け、イカせたら勝ちって感じか。

真夕 そうですね。だからフェラだけはけっこううまいと思う（笑）。何しろ高1の頃からネットでフェラを研究してましたから。

ーそんな真夕選手にあえて聞きます。弱点は？

真夕 背中とか耳を舐められるとダメ。意外なところでは、くるぶしが弱いです。

ーくるぶしって足の？

真夕 そう。“舐め魔”の人にくるぶしを舐められた瞬間、メッチャ感じたんです。めったに舐められない部分だからよけいに。

ーじゃあ、挿入中に舐められたら感度倍増だ。

真夕 それはイヤ。挿入してからは、チ○コとマ○コの真剣勝負。他のポイントは攻められたくないし、結合部に集中したいんです。

ー勝ち負けはどうでもいいってか。

真夕 私がセックスでいちばん好きなのは男子がイク寸前。ラストスパートをかけてくるのをじっくり味わいたいから、フィニッシュは正常位が理想かな。

ー動きが速くなって、はぁはぁする感じがいいの？

真夕 そう。あのしんどそうな顔がたまらなく好き。それで相手がイク時に一緒にイクんです。

ーそんなふうに合わせてイケるものなの？

真夕 ほぼイケますね。それまでに、こっそりイクこともあるけど、発射の瞬間はいちばんイキやすいです。

ーどんな早漏でも？

真夕 はい。終わりよければ全てよしです。

ーうれしいねぇ。AVデビューで変化はあった？

真夕 昔は騎乗位が苦手だったけど、撮影でするうちに楽しくなってきたんですよ。何かSッ気が出てきて、今度は「出ちゃう」って言わせるまでグイグイ動いてみたいなって思う。

ープロの男優なら相手に申し分ナシってか。

真夕 うふふ。実は自分でDVDを買いに行ったんです。ショップでレジに並んでたらファンの人に「イベント行くね」とか声かけられて（笑）。

ー濡れ場を見た感想は？

真夕 やっぱ男優さんはすごいです。ふだんはそんなことないのに「私、こんな太いアエギ声出してるわ～」って。騎乗位のオッパイの揺れとか、バックで突かれている時のアへ顔もけっこうエロくて。「コレはヌケる」と自画自賛しちゃいました（笑）。

＊本人ご自慢のFカップ乳はいまだ成長を続けているとか。ハスキーなアエギ声とあわせてご賞味あれ。

◆プロフィール 鈴木真夕（すずき・まゆ）158センチ、B83・W60・H81 1994年3月16日生まれ。21歳。
11年からグラビアアイドルとして活動し、今年5月にAVデビュー。小学生の頃からネットでエロワードを検索するほどエッチには興味があり、美巨乳と低い声、超攻撃的セックスが特徴。好きな食べ物はバナナと昆布とわかめ。