巷で話題の「相席居酒屋」はオヤジでも女性を誘える!?“オヤジ記者が潜入してみると…” ツイート 2015/08/07 見知らぬ男女が同じテーブルで出会い、お酒を共にする「相席居酒屋」が大ブームだ。タダ酒に釣られた若い女性と、それを狙う男が群れ集まり、行列まで生まれていた! 「おじさん、このあと予定あるの?」 広末涼子似の大学生えりちゃん(22)が語りかけてきたのは、知り合ってわずか30分のこと。ビールで紅潮しながら、オヤジ記者の手を指先でなぞるFカップ女子大生。期待で下半身は高ぶるばかり! 店内で、素人男女が「相席」をすることで出会う「相席居酒屋」と呼ばれる飲み屋がブームとなっている。 入店条件は男女ともに同性のペアで来ること。同じテーブルで男女2対2の飲み会が成立する仕組みだ。 昨年3月頃に第一号店が出るや「女の子を連れ出しやすい」という理由で、わずか1年で、繁華街を中心に同種の店が50店舗も激増したのだ。ある相席居酒屋の店員が語る。 「男性は1人につき30分約2000円程度で飲み放題が相場。女性はタダで飲み・食べ放題の店が多いようです。ただ、女性を指名することも、同席した女性が気に入らなくてもチェンジすることはできません」 「無料」に引かれた学生や20~30代の独身女性が集まるようになり、それを狙う30~40代の男が利用するようになったのだ。 「もちろん、それより上の年代の男性も利用していますよ」(前出・店員) そんな言葉に下心をくすぐられて、東京・渋谷にある相席居酒屋に行った。すると、平日深夜にもかかわらず、終電を逃した 男女が行列をなしていたのだった。 並ぶこと2時間。内装は普通の居酒屋と大差ないのだが、どの席もパーテーションで仕切られ、女性陣との濃厚なひとときを楽しめるようになっている。 「初めまして」 入店から5分ほどして現れたのが、冒頭のえりちゃんだ。白い肌に映える黒のノースリーブワンピース姿がまぶしすぎる! 相方はショートパンツから伸びる美脚がまぶしい、ゆきちゃん(21)。NHK朝ドラヒロインの土屋太鳳似のDカップ女子大生である。 簡単な自己紹介を交わすのだが、えりちゃんがテーブルに乗せた“Fおっぱい”が気になって頭に入らない。笑うたびにスライムのように揺れること、揺れること。相席居酒屋に来るのは4回目で、超年上との会話も平気だとか。 「タダでお酒も飲めるし、純粋に楽しめるから好き。同世代男子と話すのも嫌いではないけど、似たようなことばっかりで‥‥それよりもまったく知らない話のほうがおもしろくって!」 こうして、夜の渋谷に連れ立ちムフフな飲み直しとなったのだ。 大手メーカーに勤務する広報の男性が、もっと安く美人を連れ出す裏ワザを明かす。 「店の入り口で探すんです。今はブームで女性のほうが簡単には入れません。『何分待ち』と店から言われた彼女たちに、『30分だけでも行こうよ』などと声をかければ結構な確率で来ると思います。女性はタダで飲めればいいわけですし、こっちも自分好みの年齢、容姿の女性を狙えます」 自身もこの方法で美女をお持ち帰りした経験があるという。前出・店員によれば女性の来店ピークは、 「仕事が終わったあと。21時から終電前です」 さっそく、その手で攻めてみる。今度は歌舞伎町の有名店だ。ここでも店の入り口にはすでにギャル、お嬢様、OLがあふれている。その中で、ひときわ目立つ松たか子似の黒髪の和風美人の真由美ちゃんに「短時間でも」と声をかけた。 「ちょっと前から待ってるんだけど。んー‥‥行っちゃおうかなっ!」 こんな簡単に釣れてイイのか! 聞けば、22歳の歯科衛生士。Dカップで、引き締まったウエスト。ジーンズの中に収まった小尻がまたそそる。 「会社の人たちと飲むと、決まって誰かの悪口になっちゃう。年下はイヤ、年上の男性に甘えさせてほしい」 上目使いでこちらを見る真由美ちゃん。連絡先を交換する時には、 「また連れてってね」 と脈アリの気配。次の“ステップ”をつい予感してしまう。 “オヤジ力”が十分に通用する相席居酒屋だが、ブームの力を借りてこんな不穏な動きがある。あるデリヘル嬢が語る。 「最近、お茶をひいていると、店長から『相席に行って客を捕まえてきてよ』って言われます。居酒屋で男を見つけて、お金もらってヤッてこいってことです」 連れ出されたあとに、ラブホテルが見えたら男にしなだれかかり、「ちょっと助けてほしいの」と言うのが手口だとか。 「飲み放題だし待機室よりいいかな。ある相席居酒屋のトイレに『エステティシャン募集』の広告が貼ってあるんだけど、あれ、実は風俗の募集広告なんですよ。そこはチェーン系の風俗店が経営しているそうです」(前出・デリヘル嬢) 風俗事情に詳しい太田すがも氏もこう明かす。 「風俗で客が取れない嬢を系列の別会社に流すのはよくある話です。特に大手風俗チェーンは数多くの不動産を抱えており、居酒屋などを開くケースも少なくない。ガールズバーやセクシー居酒屋が急に相席に変わったところは要注意。女性が“サクラ”の可能性があります。連れ出せたとしても、二次会の店の選択権は譲らないほうがいいです」 しかしながら「相席居酒屋」は今が旬。夏に向け若い素人美女たちと宴を楽しむチャンスかもしれない。 タグ: 素人,相席居酒屋 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [栃木県] [三重県] [東京都] [愛媛県] [宮城県] [北海道] [青森県] [静岡県] [三重県] [秋田県]
見知らぬ男女が同じテーブルで出会い、お酒を共にする「相席居酒屋」が大ブームだ。タダ酒に釣られた若い女性と、それを狙う男が群れ集まり、行列まで生まれていた!
「おじさん、このあと予定あるの?」
広末涼子似の大学生えりちゃん(22)が語りかけてきたのは、知り合ってわずか30分のこと。ビールで紅潮しながら、オヤジ記者の手を指先でなぞるFカップ女子大生。期待で下半身は高ぶるばかり!
店内で、素人男女が「相席」をすることで出会う「相席居酒屋」と呼ばれる飲み屋がブームとなっている。
入店条件は男女ともに同性のペアで来ること。同じテーブルで男女2対2の飲み会が成立する仕組みだ。
昨年3月頃に第一号店が出るや「女の子を連れ出しやすい」という理由で、わずか1年で、繁華街を中心に同種の店が50店舗も激増したのだ。ある相席居酒屋の店員が語る。
「男性は1人につき30分約2000円程度で飲み放題が相場。女性はタダで飲み・食べ放題の店が多いようです。ただ、女性を指名することも、同席した女性が気に入らなくてもチェンジすることはできません」
「無料」に引かれた学生や20~30代の独身女性が集まるようになり、それを狙う30~40代の男が利用するようになったのだ。
「もちろん、それより上の年代の男性も利用していますよ」(前出・店員)
そんな言葉に下心をくすぐられて、東京・渋谷にある相席居酒屋に行った。すると、平日深夜にもかかわらず、終電を逃した
男女が行列をなしていたのだった。
並ぶこと2時間。内装は普通の居酒屋と大差ないのだが、どの席もパーテーションで仕切られ、女性陣との濃厚なひとときを楽しめるようになっている。
「初めまして」
入店から5分ほどして現れたのが、冒頭のえりちゃんだ。白い肌に映える黒のノースリーブワンピース姿がまぶしすぎる! 相方はショートパンツから伸びる美脚がまぶしい、ゆきちゃん(21)。NHK朝ドラヒロインの土屋太鳳似のDカップ女子大生である。
簡単な自己紹介を交わすのだが、えりちゃんがテーブルに乗せた“Fおっぱい”が気になって頭に入らない。笑うたびにスライムのように揺れること、揺れること。相席居酒屋に来るのは4回目で、超年上との会話も平気だとか。
「タダでお酒も飲めるし、純粋に楽しめるから好き。同世代男子と話すのも嫌いではないけど、似たようなことばっかりで‥‥それよりもまったく知らない話のほうがおもしろくって!」
こうして、夜の渋谷に連れ立ちムフフな飲み直しとなったのだ。
大手メーカーに勤務する広報の男性が、もっと安く美人を連れ出す裏ワザを明かす。
「店の入り口で探すんです。今はブームで女性のほうが簡単には入れません。『何分待ち』と店から言われた彼女たちに、『30分だけでも行こうよ』などと声をかければ結構な確率で来ると思います。女性はタダで飲めればいいわけですし、こっちも自分好みの年齢、容姿の女性を狙えます」
自身もこの方法で美女をお持ち帰りした経験があるという。前出・店員によれば女性の来店ピークは、
「仕事が終わったあと。21時から終電前です」
さっそく、その手で攻めてみる。今度は歌舞伎町の有名店だ。ここでも店の入り口にはすでにギャル、お嬢様、OLがあふれている。その中で、ひときわ目立つ松たか子似の黒髪の和風美人の真由美ちゃんに「短時間でも」と声をかけた。
「ちょっと前から待ってるんだけど。んー‥‥行っちゃおうかなっ!」
こんな簡単に釣れてイイのか! 聞けば、22歳の歯科衛生士。Dカップで、引き締まったウエスト。ジーンズの中に収まった小尻がまたそそる。
「会社の人たちと飲むと、決まって誰かの悪口になっちゃう。年下はイヤ、年上の男性に甘えさせてほしい」
上目使いでこちらを見る真由美ちゃん。連絡先を交換する時には、
「また連れてってね」
と脈アリの気配。次の“ステップ”をつい予感してしまう。
“オヤジ力”が十分に通用する相席居酒屋だが、ブームの力を借りてこんな不穏な動きがある。あるデリヘル嬢が語る。
「最近、お茶をひいていると、店長から『相席に行って客を捕まえてきてよ』って言われます。居酒屋で男を見つけて、お金もらってヤッてこいってことです」
連れ出されたあとに、ラブホテルが見えたら男にしなだれかかり、「ちょっと助けてほしいの」と言うのが手口だとか。
「飲み放題だし待機室よりいいかな。ある相席居酒屋のトイレに『エステティシャン募集』の広告が貼ってあるんだけど、あれ、実は風俗の募集広告なんですよ。そこはチェーン系の風俗店が経営しているそうです」(前出・デリヘル嬢)
風俗事情に詳しい太田すがも氏もこう明かす。
「風俗で客が取れない嬢を系列の別会社に流すのはよくある話です。特に大手風俗チェーンは数多くの不動産を抱えており、居酒屋などを開くケースも少なくない。ガールズバーやセクシー居酒屋が急に相席に変わったところは要注意。女性が“サクラ”の可能性があります。連れ出せたとしても、二次会の店の選択権は譲らないほうがいいです」
しかしながら「相席居酒屋」は今が旬。夏に向け若い素人美女たちと宴を楽しむチャンスかもしれない。