夏希みなみ「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1　「極太」で検索してバイブを購入

最新作では、女子アナの卵に扮して輪姦モノに挑んだゴージャスボディ。勃ち読み必至の性生活をナマ中継してもらいましょう!

ー色気ムンムン! 相当なセックス好きと見た!

みなみ この仕事を始めて、もしかしたらポテンシャル高いかもって（笑）。

ー昔からでしょ。

みなみ いえいえ、人並みかなって。AV女優になったのもエッチへの興味より見られたいって願望からなんですよ。

ーそんなにエッチなカラダして見せなきゃ罪だよ。

みなみ ありがとうございます。でもAVは1本しか見たことないんですよ。

ー意外だな～。で、初めて見たのは？

みなみ 16歳の初体験の時ですね。お互い初めてだったからDVDを再生しながら見よう見まねでヤルことになったんです。

ーてことは、ロリロリの処女喪失モノだ。

みなみ そんなおとなしいヤツじゃなくて、女の子がガンガン攻められるやつ。ローター使われて、イラマチオ、顔射、それからゴックンもしたかなぁ。

ーのっけから激しいな。

みなみ ですよね。でも当時は何も知らないし、ただ画面に映ったカラミを再現するのに精いっぱいで、それが普通だと思ってた。

ーやっぱ貫通の時は痛かったでしょ？

みなみ それが全然。出血もなくて。前から自分でイジイジやってたせいかも。

ーオナニーはいつから？

みなみ 小学生の頃ですね。オシッコのあとにティッシュで拭いてたらカラダがビクッと反応したんです。股を触ると気持ちいいって気づいて、触ってたらいきなりズポッと指が入って‥‥。「えっ!? この穴チョ～気持ちいい」って。それ以来ずっと“ナカ派”です。

ーさては癖になっていろんなモノを挿れただろう。

みなみ ウフフフ。バレましたか～（笑）。手近にあったツルツルした木の棒がお気に入りで‥‥。

ー木の棒って!

みなみ 積木のパーツみたいなヤツですよ～。コレがアソコにフィットして、しばらく愛用してました。

ーもしや、初チ○コと比べて‥‥。

みなみ 長いし太いし硬かった（笑）。

ー相手が読んだら傷つくぞ～。積木に負けたって。

みなみ うふふふ。でも見るのと実際にヤルのとは大違い。まだ気持ちよくなってないのに、勝手に発射しちゃうし。

ー若いうちはそんなもんだよ。

みなみ そうかなぁ。2人目以降のカレシもみんな1回じゃイカせてくれなかった。だから最低2回はオネダリしてましたね。回数を増やせばイケるってわかってからは相手の体力が続くかぎりシテもらってます。

◆プロフィール 夏希みなみ（なつき・みなみ）165センチ、B88・W59・H85 1992年3月3日生まれ。23歳。
大学卒業後に就職するも、映像の世界に興味を持ち、みずから応募して14年6月デビュー。趣味はDVD鑑賞で性癖はドM。とはいえ、初の痴女モノの撮影もしっかり楽しんだとか。腰のクビレも完璧なブレイク必至の注目女優。