綾波ゆめ「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1　3PとパイズリをAVで初体験

グラビア出身の注目新人は天性のドエロ娘。飽くなき性の探求心は、勃ち読みせずにはいられません。

ーデビュー前は「芸能人」だったんだよね。

ゆめ 高校生の時にアイドルグループに入って、番組にも出てたみたいですよ。

ーみたいって（笑）。

ゆめ 収録はしたけどローカル番組だったので、関東では見られなかったんですよ。

ーアイドルでGカップならモテモテだ。

ゆめ それなりに（笑）。でも明らかにオッパイ目当ての人って引いちゃうんですよ。私、むしろ追いかけるのが好きなタイプで‥‥。実際、男性経験は2人だけで、2人目なんて大の責められ好き。私がカレの乳首をイジることのほうが多かったなぁ。

ーもったいね～。その谷間を見たら、絶対チ○コを挟みたくなるけどね。

ゆめ 頼まれたこともないな～。パイズリしたのはAVの撮影が最初でした。

ー初めて尽くしのAV撮影はどうよ？

ゆめ 3Pもありえないくらいよかったけど、最初の男優さんとのカラミは生涯でいちばん気持ちよかった。

ープロ男優と素人との違いは？

ゆめ 全部。まず驚いたのがクンニですね。ベロに力を入れずに、タラ～ンと全体を舐めるんですよ。もう、クリがトロけるかと。

ー前戯からイキまくって。

ゆめ うふふふ、セックスも最高でしたよ。オチ○チンの長さ、硬さ、太さがジャストフィットで、動きもハンパなかった。単純な前後運動だけじゃなくて、ひねりや回転を加えてくるんです。まさに「こんなの初めて!」って感じ。イキすぎて過呼吸になるかと思ったくらい。

ーゆめも負けてなかったよ～。いきなりフェラでジュルジュルル～ッて。

ゆめ 研究の成果かも。アイドルもAVも表現するという意味では同じだから、そこは腹をくくって。だからAVに出るにあたって、風俗嬢の友達に話を聞いてすごく勉強したんですよ。

ーその風俗ギャルはどんなアドバイスを？

ゆめ 手コキするにしても乳首を舐めながら竿を逆手で持つとか、亀頭とタマを同時にイジるやり方とか。

ー新人とは思えない攻めっぷりだったわけだ。

ゆめ おかげで最初のフェラシーンを撮り終わった時、監督さんに「こなれすぎてる」って叱られちゃいました（笑）。

◆プロフィール 綾波ゆめ（あやなみ・ゆめ）150センチ、B90・W58・H88 1995年6月9日生まれ。20歳。
「Gカップグラドル」の経歴をひっ提げて9月11日ついにAVデビュー。趣味はアニメとコスプレ。特技は裁縫で、性感帯は耳と背中と首筋。みずからを「ちょっとねじれた性癖」という。デビュー作はガチな乱れっぷりに注目。