綾波ゆめ「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.2　中学生の頃からポルチオを開発してました（笑）

ー変わった体位が好きなんだって？

ゆめ 横寝バックです。前から一番のお気に入りで、撮影の時は何回イッたか覚えてないくらい。

ー足を伸ばした状態で、後ろからズボズボされるのが好きなんだ～。

ゆめ たぶんオナニーの影響ですね。私、小2の頃から足ピンオナニーをしていて‥‥。

ー足ピンオナニー？

ゆめ 足を組んで、ピーンと爪先まで伸ばしてグッと内股に力を入れるんですよ。そうすると、指とかで直接刺激しなくても、マ○コに圧がかかって気持ちいいんです。最近、はやってるんですよ。

ーオッサンは知らなかったよ～。

ゆめ 足を伸ばしたほうがイキやすくなったのはその頃からですね。それで、中学生になると、好奇心でアソコに何か挿れたくなるじゃないですか？

ーその足ピン状態で指挿れを？

ゆめ それが、指が汚れちゃイケナイと思って、最初はどこの教室にも置いてあるような水性ペンを‥‥。

ーああ、ポスターを作る時に使うアレだ。

ゆめ 確か赤の中字サイズだったかな。どこまで入るんだろう、抜けなくなったらどうしようとか考えながら、結局、全部挿れたら異物感しかなくて、こんなものかって（笑）。

ーやっぱ極太サイズでないとね～。

ゆめ 手頃な太さのペンがなかったから、指を挿れたんですよ。1本だと中字サイズより細いから、2本目を挿れたら指先に血がついて‥‥。「ヤベッ、生理始まった」と思ったけど、きっとあれで処女膜破ったんだと思う（笑）。

ーあらら、かなり奥まで突っ込んじゃって。

ゆめ そりゃもう子宮の近くまで（汗）。ポルチオ性感帯まで開発してましたよ。

ー中学生の口からポルチオ開発って（笑）。

ゆめ フフフフ。実はコツがあるんですよ。まずあおむけで寝るでしょ。膝を立てた状態で指を挿れて、腰を突き上げると、ポルチオまで届くんです。

ーかなり早熟。おまけに研究熱心だわ。

ゆめ 中3からAVを見てましたから。それで高2で初エッチしたんですけど、オナニーほど気持ちよくなくて。それでオモチャに走ってしまって。

ー気合い入ってるなぁ。制服でオモチャ屋に？

ゆめ まさか（笑）。ネットですよ～。バイブと電マとローターが入った初心者向けのセットを買ったら、コレが全然刺激が足りなくて‥‥。「私って初心者じゃないんだ」って実感。とはいえ、電マを挟んで足ピンするとイケたので、高校時代は使い続けましたね。

ー今もオナニーライフをマン喫中？

ゆめ はい! 電マも振動がちょっと強めの“高級品”に買い替えて、週8くらいはしてますね。

ー週8か（笑）。

ゆめ でも、バイブを使って本気でヤルのは週1くらい。口に出すのも恥ずかしいほど長時間にわたって（笑）。アソコに振動を加えて疲れたら、休憩がてらスマホでエロマンガとかAVを見るんです。体力が回復したら「またヤルか!」って、その繰り返し。休憩中もバイブは挿しっぱなしです（笑）。

ー完全にオナニストなんだね。

ゆめ はい。でも、オナニー以上の快感が欲しくて‥‥。それがAVの世界に入った大きな理由です。

＊セックスも下ネタトークもノリノリ。今後が楽しみな大型新人でした。

◆プロフィール 綾波ゆめ（あやなみ・ゆめ）150センチ、B90・W58・H88 1995年6月9日生まれ。20歳。
「Gカップグラドル」の経歴をひっ提げて9月11日ついにAVデビュー。趣味はアニメとコスプレ。特技は裁縫で、性感帯は耳と背中と首筋。みずからを「ちょっとねじれた性癖」という。デビュー作はガチな乱れっぷりに注目。