彩城ゆりな「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1　下着は常に“勝負”を意識して…

アイドルユニット「マシュマロ3d＋」で精力的にライブ活動をこなすロリ系美女。妹系らしからぬエッチ遍歴を勃ち読みだ。

ー今日は歌と踊りのレッスンだったんだよね。

ゆりな 2時間みっちりと。今年は新曲が2曲もあって振り付けを覚えるのが大変。特に夏場は月1の定期ライブ以外にもいろんなイベントに呼んでいただいてとにかく充実してました。

ーアイドル活動はAVにもプラスに？

ゆりな 舌足らずなところがあったんですけど、発声がよくなった気がします。ドラマシーンの長いセリフも滑らかに出てきますよ。

ーAVの前は着エロやってたんだよね。

ゆりな はい。けっこう際どい衣装を着てイメージDVDも出させていただいて。

ーかなり卑猥な衣装を？

ゆりな 定番だけどスクール水着がいちばん恥ずかしかった。キツキツにフィットした感じが妙にエロいんです。肌の露出は大したことないんですけどね～。そうそう、衣装で強烈だったのはフラフープかな。

ーそれ衣装か!?

ゆりな フラフープを体の前でタテに持って、アソコのスジを隠すというヤツでして‥‥。当時パイパンだったからデキたのかも。

ーそこまでハジけてたらAVもすんなりと？

ゆりな AVについて何も知らなかったんですよ。1年間に何千、何万ってリリースされている中の1本だと思って。「どうせ誰も見ないでしょ」って軽いノリだったので、カラミも普通に楽しんじゃいました。

ーそのデビュー作で一度は引退したんだよね？

ゆりな 最初から決めていたので、そこは潔く。

ー引退して何してたの？

ゆりな 実家に帰って悶々と（笑）。ド田舎なので他にすることもなく、事務の勉強をしたり‥‥。でもマネージャーさんとしょっちゅう電話で話していて、東京の流行とか聞いてるうちにまた上京したくなって。

ー何となくカムバックしたわけだ。

ゆりな そう、いつも「何となく」なんですよ。アパレルのバイトが楽しくて大学を中退したのもそうでした。高収入の副業を探していたら今の事務所を見つけて、そこから着エロからAVという流れで‥‥。

◆プロフィール 彩城ゆりな（あやしろ・ゆりな）153センチ、B80・W58・H82 1993年2月24日生まれ。22歳。
着エロアイドルを経て12年9月に「パイパン着エロアイドル1本限りのAV解禁♪」でデビュー。タイトルどおり一度は引退したが翌年に活動再開。9月26日には「新宿レフカダ」にて「マシュマロ3d＋」のライブに出演。