澁谷果歩「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.2　仲よしの野球選手2人と3Pして大失敗（笑）

ーそのボディなら4打席凡退もしかたないよ～。

果歩 野球選手2人と3Pしても満足できなかったな～。チ○ポを舐めながら、挿れられるシチュエーションは興奮したけど、2人が仲よしだったのが大失敗。ハメてる最中に「この子、気持ちいいですね」とか私そっちのけで話し始めて、一気に冷めちゃいました。

ー野球はチームプレイって言うけどね。

果歩 自分がイクことしか考えてない相手が多かったな～。イカせてばかりで、イッたことはほとんどなかったです。ある選手なんて、オッパイで挟んだ瞬間に発射しちゃったし（笑）。

ー“2打席目”もナシ？

果歩 出したらそれっきり。そのうちスマホで家探しを始めて、気づいたら寝てました（苦笑）。

ーガクッ、しかしプロ野球選手を即イキさせるとは魔性の乳だ。

果歩 私のオッパイって柔らかくて、初めての感触に驚いて出しちゃう人がけっこういたんです。実際、「大きいね～」って近寄ってくる人は、面倒だからパイズリで処理してました。

ー気前よすぎ!

果歩 オッパイ目当ての人に限って攻め方がイマイチなんですよ。ちゃんとムギュ～って揉みしだいてくれたり、乳首も攻めてくれれば感じるのに、どうしてみんなオッパイを揺らしたがるのかな～って（笑）。

ー揺らされるのはデカ乳の宿命だよ～。

果歩 オッパイに関してはいい思い出がなくて‥‥。高校生の頃から1カップのブラじゃキツいし、制服もオーダーメイドで大変だったし。それにあまり揺らすと、オッパイを支える靭帯に負担がかかって痛くなることもあるんですよ～。

ーそんな痛い思いをしてまでなぜ30人斬りを？

果歩 技術の向上を目的にしていたところもあって、イカせた時の達成感も嫌いじゃなかった。もちろんセックス自体は好きだし、そのつど、名場面を頭に焼き付けて、オナニーのオカズにすることもありました。

ー昔から奔放だった？

果歩 実は私、就職するまで男性経験1人だったんですよ。初体験も19歳と遅咲きだったし。挽回しなきゃって思いもあって‥‥。AVデビューまでに50人きっかりの素人男性を相手にしましたけど、結局、私の右手を超える人は現れなかったな～。

ーAV転身はズバリ、セックス目的だ。

果歩 はい。この世界に飛び込むなら今しかないっていう気持ちで。

ーセックスはどう？

果歩 期待以上ですね。私がイッてからも、たっぷりと時間をかけて挿入してくれるので。

ー同じプロでも違うもんだね～。

果歩 野球選手はプライドが高くてオレ様って感じの人が多かったけど、男優さんって愛撫も挿入も全部女の子のためでしょ。そこが大きな違いですよね。

ーやっと理想のエッチが体験できたわけだ。

果歩 撮影現場での出会いってその場限りじゃないですか。だから後腐れもヘンな気遣いもなく、セックスの間だけはとことん相手を愛せるんですよ。

ーAV作品では画面から本気度がにじみ出てるよ。

果歩 今は男優さんとヤルのがとにかく楽しい。51人目から100人目までは、相手はプロの男優さんだけって決めてました。私のアソコってかなり頑丈なので、1回の撮影で10人くらいはイケるかも（笑）。

＊この旺盛な性欲があれば100人斬りは近いゾ。

◆プロフィール 澁谷果歩（しぶや・かほ）150センチ、B93・W58・H87 1991年5月20日生まれ。24歳。
格闘技のラウンドガール、東京スポーツ記者を経て、14年11月にAVデビュー。アイドルユニット「セクシーJ」に会員番号9番で加入し、CDデビューも果たしている。特技は英語で、アソコはパイパン。