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ツルスベ肌の20代前半から性欲の盛りを迎えた30代まで、幅広い年代の奥様と濃密な時間を楽しませてくれる人妻デリヘル店。なんと、そこの人気NO1嬢が、今回お相手してくれることに!
部屋にやって来たのは、西船橋・人妻デリヘル「人妻三姉妹」(047-402-2961/10時~翌2時/50分1万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと50分1万円の特別コースが楽しめる)の、みゆ奥様。
高身長、豊満なEカップ乳の女性で、キュートな笑顔が愛らしい。たいへんな人気嬢らしく、この日は朝10時から出勤し、休むことなく、これで3人目の接客だという。
「寒くなると、肌が乾燥するのがキツいですよね」
彼女は、バツイチの会社経営者。小さいながら自分のお店を持っていて、空いた時間に出勤しているという。それは、なぜまた?
「独り身になって、体が求めているというか。20代前半にいろいろ試したアブノーマルプレイを、思い出しちゃうんです」
「何を試したんですか?」
「例えば、オトコ友達とハプニングバーに行ったり」
「カウンターの上で、見知らぬ男性とエッチを?」
「それはないですけど、お立ち台の上に裸でつるされて、三角木馬に乗せられたくらいですね」
どう考えても、そっちのほうが過激だと思うが。
「カラオケに行くと、普通にフェラをしていました。あれはコツがあるんです」
「コツ?」
「部屋の中はカメラで撮られているから、部屋の外でしないとダメ」
それはコツと言うのか。
「エッチなことは基本的に大好きだし、この業界はいろんな人と会えるから楽しいですよ。この間も、女装家の方が来られて」
「そういう方は、こういった風俗に何を求めに来るのですか?」
「わかりません。でも『そのブラかわいいから、ちょうだい』と言われました」
下着を求めに来るんだ。
「替えがないから断りましたけど。私、脳みそは若干S寄りなので、そういう方を犯している感覚が好きなんです」
今回、とてつもなく責められそうな予感がする。
とりあえず、写真撮影。すると何度も取材経験のあるという、みゆ奥様が微妙に動揺している。
「私、プレイする時は脱ぐのがいちばん恥ずかしくて、電気を暗くしてもらっているんです」
変態を自称する奥様の意外な一面。これまでの取材は、グラビアは下着までで、動画も最初から脱いだ状態だったのだと。
「そのエッチな下着を、ゆっくり、脱いでください」
「ええ~っ、脱がされているのを撮られるなんて初めて‥‥これは、かなり恥ずかしい」
「じゃあ、パンツも脱ぎましょうか」
「いやっ、ちょっと待って、恥ずかしい。こんな明るいところで‥‥私、今、辱めを受けている‥‥」
艶めかしいボディを全てあらわにすると、思わずベッドにへたり込んでしまった。
「オトコの人に辱めを受けさせても、自分で受けたと感じたことなかったのに、今、すごく辱められている」
そう言いながらも、どこかうれしそう。
「全裸でつるされても、平気だったのに‥‥とても変な感じ」
「どれどれ‥‥あらっ、こんなに濡らしちゃって。今日3人目でしょ?」
「いや~っ、何か、私、自分の弱いところ、発見したような気がします」
つまり、SもMも兼ね備えた変態さんなわけだ。
作ったポーズなら写真も動画も平気だが、カメラがふだんの自分の姿を捉えようとすると、Mのスイッチが入り、妙に興奮してしまう、という方が時々いる。これはこれで、プレイのいい味つけになるのだ。
一緒に浴室に入ると、みゆ奥様は再びリラックスして、自分のことを語りだした。
子供の頃は、少林寺拳法を習っていて、その技を時折プレイに取り入れ、お客さんを喜ばせていること。離婚後、ペニバンでオトコのお尻を掘る快感を覚えてしまったこと。どう考えても性癖はSなのだが、ベッドに戻ると、またカメラを気にして、おどおどし始めたからおもしろい。
「私、どうしたら、いいんですか?」
「いつものように責めてみてください」
「何か、恥ずかしい、いや~ん、どうしよう。いつものようにできない気がする。どうしたらいいですか?」
あなたは、処女か。
だが、気を取り直すと、さすがにテクニシャンで知られる、みゆ奥様。上になって、やわらかなオッパイを押しつけながら、胸元から首筋を巧みに愛撫し、股間の茂みを太腿に押しつけながらディープキスしてくる。いやらしい舌遣いで、ワキの中まで舐めまくる。
下腹部に顔を埋め、タマを舌でグリグリ転がし、音を立ててすすりだす。
「気持ちいい~。みんなトリコになるでしょう?」
「よく『愛人にならない?』と言われます」
フェラもすばらしい。舌でカリ首を緩急、強弱つけてなぞり、裏筋を舐め上げてから、唾を垂らしながら、上目使いで首を振る。
「私、今、すごく敏感になっているみたい」
「では、69になりましょうか」
目の前に差し出されたアソコは、肉の扉が濡れ開き、ブクッと膨らんだクリが顔をのぞかせていた。口に含むと、みゆ奥様は淫らにお尻を振りながら、不意に動きを止める。
「あっ、いや‥‥イク、イク、イッちゃう~」
その瞬間、大きく背中をのけぞらせた。え、これだけでイッちゃうんだ。
妖しく濡れ光る薄桃色のヒダヒダの中に指を潜らせ、もう一度犬のように舐め上げたら、みゆ奥様は部屋中に歓喜の声を響かせ、身悶えを繰り返す。
「あっ、イク、イク、またイッちゃう~」
あおむけにして、とがり勃つ乳首を口に含みながら、Gスポットをこすりたてると、太腿をワナワナ震わせ始めた。
「いや~ん、ダメ~」
瞳を潤ませながら、またまた昇り詰めてしまった。
「あん、あん、あ~ん」
快感に震える体に指をはわすと、感極まったようにしゃくり上げるみゆ奥様。あまりの反応のよさに、自分がテクニシャンになった気持ちに。
「すごいですね。これだけ感じる姿を見せたら、みんな喜ぶでしょう」
「無理して感じているわけじゃないんですが‥‥」
「お礼に、もう一度クンニしましょうか?」
「もうダメ、これ以上は。動けなくなっちゃうから」
体を起こすと、あらためてみゆ奥様の濃厚フェラを堪能。騎乗位素股を経て、最後はお口の中に放出させていただいた。
「毎回、こんなに感じちゃうんですか?」
「スイッチが入ると、こうなっちゃうんです」
この日は、カメラの撮影がきっかけだったようだが、意表をつく羞恥プレイ、お客さんのはいているエロ下着も、独り身になったエロボディにスイッチが入ってしまうのだという。
チェックポイント
最初は「S寄り」と聞かされたので、そういうプレイになるかと思ったが、すっかり予想外の展開に。ちょっと触っただけで、すぐイッてくれる敏感さにも驚かされた。とても費用対効果のいい体で、これなら人気がNO1になるのも納得だ。一度試してみる価値はあり。
みゆ(28) T166、B86(E)・W57・H88
お店が自信を持ってお勧めするだけあって、性格も感度も抜群。プライベート感満点の本気で感じてくれるプレイは、なかなか経験できない。