元グラドル・読者モデル・現役声優を抱き倒しvol.1「ブラからこぼれる“柔F乳”を」 ツイート 2016/01/16 子供の頃ならいざ知らず、「コマを回して遊びましょ~♪」とはいかないもの。正月の挨拶回りで次々飛び込んできたのは、ふだん会えない女の子を抱ける店があるという情報だ。神仏に祈るより福マンに巡り合ったほうが運気も上がるというもの。「揉んで、しゃぶられ、抱きまくり」の風俗初詣に行ってきた! 「ジュポジュポ‥‥チュパチュパ‥‥」 目の前ではグラドルの磯山さやかにそっくりな女の子が、いきり勃った男のイチモツをくわえ込んで吸い上げていた。ラブホテルの一室に卑猥な音が響き渡る ─ここは東京・鶯谷。 「この地から都内へ女性を派遣する○ 本デリヘルに、現役声優の女の子が勤めているんです」 と、知人の風俗通がニヤニヤ顔で教えてくれたのは、昨年末のことだった。 「アニメやゲームが大好きな21歳でおとなしそうな雰囲気の色白。見た目は『ふだんは実家で引きこもっています』といった感じ。ところが体は正反対なんですよ!」(前出・風俗通) そのスタイルは服の上からでもわかるFカップB91・W59・H88で、料金は60分2万円~とのこと。電話予約を入れたあと、ホテルに入って部屋番号を店に伝えるのだが、鶯谷近辺のラブホはデリヘルで使用されることが多く、単独入室でも怪しまれることはない。 「ピンポーン」 10分ほどでインターホンが鳴る。ドアを開けると、うつむいたまま会釈をする磯山さやか嬢が立っていた。部屋に招き入れ、ドアを閉める。 「昼間の予約って怖い人多いから‥‥でも普通の人でよかったです。コート脱いでもいいですか?」 と、笑顔を見せてくれた。 紺色のダッフルコートの中には白のモコモコセーター、下は膝丈のグレーのスカートというファッションは少しダサい感じがした。コートを脱いださやか嬢はトコトコとバスルームに行き、湯船にお湯をためる。そして戻ってくるや、上目使いにこう言った。 「脱ぎましょ♡」 薄暗いラブホテルの部屋で、さやか嬢はスカートから脱ぎ始める。その下は生足でシンプルな白の下着、恥ずかしそうにセーターを脱ぐと、服の下から現れたモノに思わず「おお~」と声が出てしまった。ブラジャーからあふれんばかりに、柔らかそうな白いおっぱいがプルプルと動いていたからだ! もう辛抱たまらんです! 「外してあげるよ」 そう言って、勝手に後ろからホックを外し、解放されたFカップ巨乳を思わず揉みしだく記者。しかし、手を払われ、 「早くお風呂に来てくださ~い(笑)」 と、さやか嬢はバスルームに逃げるのだった─。 タグ: 素人,元グラドル,読者モデル,現役声優,抱き倒し エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [茨城県] [香川県] [香川県] [香川県] [宮城県] [東京都] [奈良県] [沖縄県] [静岡県] [岐阜県]
子供の頃ならいざ知らず、「コマを回して遊びましょ~♪」とはいかないもの。正月の挨拶回りで次々飛び込んできたのは、ふだん会えない女の子を抱ける店があるという情報だ。神仏に祈るより福マンに巡り合ったほうが運気も上がるというもの。「揉んで、しゃぶられ、抱きまくり」の風俗初詣に行ってきた!
「ジュポジュポ‥‥チュパチュパ‥‥」
目の前ではグラドルの磯山さやかにそっくりな女の子が、いきり勃った男のイチモツをくわえ込んで吸い上げていた。ラブホテルの一室に卑猥な音が響き渡る
─ここは東京・鶯谷。
「この地から都内へ女性を派遣する○ 本デリヘルに、現役声優の女の子が勤めているんです」
と、知人の風俗通がニヤニヤ顔で教えてくれたのは、昨年末のことだった。
「アニメやゲームが大好きな21歳でおとなしそうな雰囲気の色白。見た目は『ふだんは実家で引きこもっています』といった感じ。ところが体は正反対なんですよ!」(前出・風俗通)
そのスタイルは服の上からでもわかるFカップB91・W59・H88で、料金は60分2万円~とのこと。電話予約を入れたあと、ホテルに入って部屋番号を店に伝えるのだが、鶯谷近辺のラブホはデリヘルで使用されることが多く、単独入室でも怪しまれることはない。
「ピンポーン」
10分ほどでインターホンが鳴る。ドアを開けると、うつむいたまま会釈をする磯山さやか嬢が立っていた。部屋に招き入れ、ドアを閉める。
「昼間の予約って怖い人多いから‥‥でも普通の人でよかったです。コート脱いでもいいですか?」
と、笑顔を見せてくれた。
紺色のダッフルコートの中には白のモコモコセーター、下は膝丈のグレーのスカートというファッションは少しダサい感じがした。コートを脱いださやか嬢はトコトコとバスルームに行き、湯船にお湯をためる。そして戻ってくるや、上目使いにこう言った。
「脱ぎましょ♡」
薄暗いラブホテルの部屋で、さやか嬢はスカートから脱ぎ始める。その下は生足でシンプルな白の下着、恥ずかしそうにセーターを脱ぐと、服の下から現れたモノに思わず「おお~」と声が出てしまった。ブラジャーからあふれんばかりに、柔らかそうな白いおっぱいがプルプルと動いていたからだ! もう辛抱たまらんです!
「外してあげるよ」
そう言って、勝手に後ろからホックを外し、解放されたFカップ巨乳を思わず揉みしだく記者。しかし、手を払われ、
「早くお風呂に来てくださ~い(笑)」
と、さやか嬢はバスルームに逃げるのだった─。