元グラドル・読者モデル・現役声優を抱き倒しvol.2「現役時代とサイズは変わらず」 ツイート 2016/01/17 子供の頃ならいざ知らず、「コマを回して遊びましょ~♪」とはいかないもの。正月の挨拶回りで次々飛び込んできたのは、ふだん会えない女の子を抱ける店があるという情報だ。神仏に祈るより福マンに巡り合ったほうが運気も上がるというもの。「揉んで、しゃぶられ、抱きまくり」の風俗初詣に行ってきた! 元日、ある芸能関係者が、挨拶ついでに情報をくれた。 「芸能人がお相手をしてくれる店は少なくありません。元グラドルが池袋のセクキャバで働いているんです」 セクキャバとは「おっぱいパブ」のこと。席に着いた客のもとへ女性がやって来てまたがり“上半身だけなら何をやってもOK”という風俗だ。 「上に乗っていいですか?」 記者の目の前に現れたのは元グラビアアイドルのM・Rちゃん。「モーニング娘。」時代の石川梨華似の21歳である。当時のプロフィールによればスリーサイズはB87(D)・W59・H90だった。今でもそのプロポーションは健在だという。 指名なしなら40分で女の子3人が入れ代わり、4000円というのが相場。「いいですか?」は初対面の挨拶のようなものである。 勤務が終わったあと、「お店には絶対内緒」という条件で、Mちゃんに話を聞くことができた。Mちゃんがてれくさそうに話すには、 「1日に知らないおじさん10人前後とディープキスして、おっぱいを舐められますかね」 現役時代はグラビアを中心に活躍していた元アイドル。芸能界を引退して約2年が過ぎようとしている。 「疲れちゃったんですよね。体ばかり張らされて、でも全然売れなくて」 街を歩いている時に、偶然キャッチに声をかけられてフラフラとついて行き、それから漫然とこの仕事を続けているそうだ。セクキャバでの収入が大部分を占めるようになり、自然と芸能界の仕事も消滅してしまったという。 「な~んか続けちゃってるんですよね。そりゃあキツイけど、デリヘルやピンサロみたいに発射させなくていいので、気持ちは楽かな(笑)」 勤務しているのは池袋の有名セクキャバ店で、Mちゃんは昼間をメインに働いている。40~50代の男性客がほとんどで、スーツを着て来るような客は皆無だという。 「『現場の昼休み中に来た』とか『今日は仕事にありつけなくて』って人ばかりですよ。でも特にノルマはないし、1人につき10~13分くらいだし、私には合っているのかも(笑)」 グラビアで世の男性たちのオナペットであった彼女は今、疲れた労働者たちの“ラブ・ドール”として日々を生きているのだった。 タグ: 素人,元グラドル,読者モデル,現役声優,抱き倒し エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [岐阜県] [愛知県] [東京都] [岩手県] [奈良県] [栃木県] [愛媛県] [奈良県] [高知県] [新潟県]
子供の頃ならいざ知らず、「コマを回して遊びましょ~♪」とはいかないもの。正月の挨拶回りで次々飛び込んできたのは、ふだん会えない女の子を抱ける店があるという情報だ。神仏に祈るより福マンに巡り合ったほうが運気も上がるというもの。「揉んで、しゃぶられ、抱きまくり」の風俗初詣に行ってきた!
元日、ある芸能関係者が、挨拶ついでに情報をくれた。
「芸能人がお相手をしてくれる店は少なくありません。元グラドルが池袋のセクキャバで働いているんです」
セクキャバとは「おっぱいパブ」のこと。席に着いた客のもとへ女性がやって来てまたがり“上半身だけなら何をやってもOK”という風俗だ。
「上に乗っていいですか?」
記者の目の前に現れたのは元グラビアアイドルのM・Rちゃん。「モーニング娘。」時代の石川梨華似の21歳である。当時のプロフィールによればスリーサイズはB87(D)・W59・H90だった。今でもそのプロポーションは健在だという。
指名なしなら40分で女の子3人が入れ代わり、4000円というのが相場。「いいですか?」は初対面の挨拶のようなものである。
勤務が終わったあと、「お店には絶対内緒」という条件で、Mちゃんに話を聞くことができた。Mちゃんがてれくさそうに話すには、
「1日に知らないおじさん10人前後とディープキスして、おっぱいを舐められますかね」
現役時代はグラビアを中心に活躍していた元アイドル。芸能界を引退して約2年が過ぎようとしている。
「疲れちゃったんですよね。体ばかり張らされて、でも全然売れなくて」
街を歩いている時に、偶然キャッチに声をかけられてフラフラとついて行き、それから漫然とこの仕事を続けているそうだ。セクキャバでの収入が大部分を占めるようになり、自然と芸能界の仕事も消滅してしまったという。
「な~んか続けちゃってるんですよね。そりゃあキツイけど、デリヘルやピンサロみたいに発射させなくていいので、気持ちは楽かな(笑)」
勤務しているのは池袋の有名セクキャバ店で、Mちゃんは昼間をメインに働いている。40~50代の男性客がほとんどで、スーツを着て来るような客は皆無だという。
「『現場の昼休み中に来た』とか『今日は仕事にありつけなくて』って人ばかりですよ。でも特にノルマはないし、1人につき10~13分くらいだし、私には合っているのかも(笑)」
グラビアで世の男性たちのオナペットであった彼女は今、疲れた労働者たちの“ラブ・ドール”として日々を生きているのだった。