元グラドル・読者モデル・現役声優を抱き倒しvol.3「小泉今日子も厚木の出身…」 ツイート 2016/01/18 子供の頃ならいざ知らず、「コマを回して遊びましょ~♪」とはいかないもの。正月の挨拶回りで次々飛び込んできたのは、ふだん会えない女の子を抱ける店があるという情報だ。神仏に祈るより福マンに巡り合ったほうが運気も上がるというもの。「揉んで、しゃぶられ、抱きまくり」の風俗初詣に行ってきた! 揉むだけでは収まらない記者のもとに、今度は元読者モデルの女の子から電話が入った。 「読モばっかッスよ、あそこの店は。それもギャル系の子。けっこう有名ッスよ」 なんでもピンサロ天国・神奈川県厚木に、読者モデルばかりの店があるという。「初抱き」の前に「初ヌキ」を果たすべく、当地へと向かった。この元ギャル系雑誌の専属モデルによると、厚木には読者モデルを集めたピンサロが何店か存在しており、どれも表向きにはソレをうたっていないという。 教えられたとおり、JR本厚木駅のすぐそばに、噂のピンサロが入る雑居ビルはあった。店の前に立つとミラー扉が自動的に開く。ピンサロ店の定番音楽であるユーロビートが、爆音で流れていた。店員に、フリーか指名かを聞かれたので、ここは素直に、 「読モの子いませんか?」 と尋ねる。店員は少し動きを止めたが、すぐに、 「この子ならすぐ行けますが」 と「あすか19歳」と書かれたポラロイド写真を見せてきた。時間は45分で、料金+指名料で1万円。支払いを済ませ、爪をチェックされ、ボックスシートへ通された。 「いらっしゃいませ~」 やって来たあすかちゃんはバリバリのギャル系で、AV女優のRioに顔も体もそっくり。とにかく明るい女の子で、人見知りも一切しない。ケラケラと笑って、こちらが何を言っても「ウケる~」を連発しているのだ。 お互いに全裸になり、シックスナインから対面座位に体勢が移ったのを見計らって聞いてみた。 ─あすかちゃんって読モなの? 受付で聞いたんだけど。 「読モ? やってたよ?」 ─え、マジなんだ? 読モとエッチなことできてうれしいなあ。 「へ? 読モってウリになんの? 他にもいっぱいいるよ、この店(笑)」 ─マジかよ! 通うよ! 「ウケる~」 どうやら噂は本当だったようで、潜入した店は、地元では有名なのだとか。最後は口でイカせてくれるというので、くわえてもらいながら聞いた。 ─えっ、あすかちゃん、雑誌とか出たことあるの? 「あるある? ○○○○○○○とか」 ─ええ? 知ってるよ! 「何で知ってんの、お兄さん系統違うべ、ウケる」 あすかちゃんが言うには、この店に読モが多いのは単なる偶然。ファッション誌に出たことがある女の子が自然と集まったそうだ。厚木のピンサロやキャバクラには、意外と読モ経験者が多いという。ヤンキー文化が根付いた、ギャル率の高い土地柄ではあることも影響しているようである。思えば小泉今日子も厚木出身! 彼女も一歩間違えれば‥‥たまらず、あすかちゃんのかわいらしい口中に発射! こんなギャルたちと、早い時間であれば、4000円で遊べてしまう厚木は最強の歓楽街だった! タグ: 素人,元グラドル,読者モデル,現役声優,抱き倒し エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [静岡県] [北海道] [愛媛県] [静岡県] [新潟県] [韓国] [東京都] [静岡県] [栃木県] [三重県]
子供の頃ならいざ知らず、「コマを回して遊びましょ~♪」とはいかないもの。正月の挨拶回りで次々飛び込んできたのは、ふだん会えない女の子を抱ける店があるという情報だ。神仏に祈るより福マンに巡り合ったほうが運気も上がるというもの。「揉んで、しゃぶられ、抱きまくり」の風俗初詣に行ってきた!
揉むだけでは収まらない記者のもとに、今度は元読者モデルの女の子から電話が入った。
「読モばっかッスよ、あそこの店は。それもギャル系の子。けっこう有名ッスよ」
なんでもピンサロ天国・神奈川県厚木に、読者モデルばかりの店があるという。「初抱き」の前に「初ヌキ」を果たすべく、当地へと向かった。この元ギャル系雑誌の専属モデルによると、厚木には読者モデルを集めたピンサロが何店か存在しており、どれも表向きにはソレをうたっていないという。
教えられたとおり、JR本厚木駅のすぐそばに、噂のピンサロが入る雑居ビルはあった。店の前に立つとミラー扉が自動的に開く。ピンサロ店の定番音楽であるユーロビートが、爆音で流れていた。店員に、フリーか指名かを聞かれたので、ここは素直に、
「読モの子いませんか?」
と尋ねる。店員は少し動きを止めたが、すぐに、
「この子ならすぐ行けますが」
と「あすか19歳」と書かれたポラロイド写真を見せてきた。時間は45分で、料金+指名料で1万円。支払いを済ませ、爪をチェックされ、ボックスシートへ通された。
「いらっしゃいませ~」
やって来たあすかちゃんはバリバリのギャル系で、AV女優のRioに顔も体もそっくり。とにかく明るい女の子で、人見知りも一切しない。ケラケラと笑って、こちらが何を言っても「ウケる~」を連発しているのだ。
お互いに全裸になり、シックスナインから対面座位に体勢が移ったのを見計らって聞いてみた。
─あすかちゃんって読モなの? 受付で聞いたんだけど。
「読モ? やってたよ?」
─え、マジなんだ? 読モとエッチなことできてうれしいなあ。
「へ? 読モってウリになんの? 他にもいっぱいいるよ、この店(笑)」
─マジかよ! 通うよ!
「ウケる~」
どうやら噂は本当だったようで、潜入した店は、地元では有名なのだとか。最後は口でイカせてくれるというので、くわえてもらいながら聞いた。
─えっ、あすかちゃん、雑誌とか出たことあるの?
「あるある? ○○○○○○○とか」
─ええ? 知ってるよ!
「何で知ってんの、お兄さん系統違うべ、ウケる」
あすかちゃんが言うには、この店に読モが多いのは単なる偶然。ファッション誌に出たことがある女の子が自然と集まったそうだ。厚木のピンサロやキャバクラには、意外と読モ経験者が多いという。ヤンキー文化が根付いた、ギャル率の高い土地柄ではあることも影響しているようである。思えば小泉今日子も厚木出身! 彼女も一歩間違えれば‥‥たまらず、あすかちゃんのかわいらしい口中に発射! こんなギャルたちと、早い時間であれば、4000円で遊べてしまう厚木は最強の歓楽街だった!