元グラドル･読者モデル･現役声優を抱き倒しvol.4「でもエッチなことは大好き」

子供の頃ならいざ知らず、「コマを回して遊びましょ～♪」とはいかないもの。正月の挨拶回りで次々飛び込んできたのは、ふだん会えない女の子を抱ける店があるという情報だ。神仏に祈るより福マンに巡り合ったほうが運気も上がるというもの。「揉んで、しゃぶられ、抱きまくり」の風俗初詣に行ってきた!

こうして冒頭のシーンにたどりついた記者。浴室内で、さやか嬢の豊満な胸はプルプルと揺れる。
21歳のおっぱいは張りがあり、乳房上部からの傾斜は45度の角度を保ち、ピンクの乳首も上向きだ。生ロケットおっぱいに泡立てたボディソープをたっぷり塗るさやか嬢。体を密着させ上下に動き、正面からFカップ洗体をしてくれた。じっと記者の目を見て洗ってくれる。顔が近づくたびに何度もキスをしているだけで、イチモツはギンギンだ。このプレイで親密になり、部屋に戻ると会話も弾んできた。ここで一気に尋ねる。

─ふだんは何をしてるの？
「私、声優やってるんだぁ。全然、有名じゃないけど（笑）」

いきなり本人から核心に触れてきた。

─え～すごいじゃん。声かわいいもんね!
「そう？ うれしい。私、アニメオタクだから秋葉原に近いところで仕事したいな～って思って」

鶯谷といえば、秋葉原からわずか3駅である。

─あ、だから鶯谷なのか!
「そう（笑）」
─どんなキャラクターの声をやったことあるの？
「ん‥‥エロゲー」
─ん？ エロゲー!?

そう言った瞬間、さやか嬢が突然、記者をベッドへ押し倒す。タオルがはだけてあらわになったイチモツを握りニコッと笑うと、しゃぶりだしたのだ!

「ジュルルル、チュポチュポ、レロレロレロ」

あまりの気持ちよさに、も目を覚ます。硬直を口で感じたさやか嬢はうれしそうに「んんー」と喉を鳴らし、こう言うのだ。

「こういうやつ。エロゲーのチ○ポしゃぶる音とか、アエギ声とか、そういう仕事やってるの」

声優としての仕事が少ないので、来るのはマニアが楽しむエロゲームの卑猥な音や声だという。アニメのキャラクター声優もやったことはあるが、

「コンスタントに入る仕事はエロ声だけなの」

それだけでは生活ができないため、風俗で働いているという。

続いて、足の付け根からヘソ周りをアイスクリームを食べるように舐め回し、乳首を舌で優しく転がすさやか嬢。左手は唾液でベトベトになったイチモツをシゴく。現役声優に愛撫されながら思い浮かぶのは、大みそかに放送された紅白に出演した声優グループ。興奮状態はマックスだ。イカないように「大変なんだねえ」とつぶやく記者。それを見越して、さやか嬢は自分の舌をねじ込んできた。

「でも、エッチなことは大好き! 今度は責めて」

あおむけになっても流れない、生きのいいおっぱいに顔をうずめ、乳首を責める。ディープキスと乳首舐めを繰り返したあと、アソコに手をやるとすでにグッチョグチョに濡れているではないか。すると彼女は「来て」と甘え声。無我夢中で快楽を求め合っていたら、あっという間に果ててしまったのだ。

意外と時間が余ったので、ベッドの上で、おっぱいを触りながら世間話をした。デリヘルはエロゲーの仕事に役立っていること、有名じゃない自分でもストーカーみたいなファンがいること、彼氏はいないけどバンドマンのセフレはいるということ‥‥。声優も悲喜こもごもだなあと思った瞬間、彼女が言った。

「お兄さん、もう1回できる？」

まさに、「一揉み二フェラ三○本」という、めでたい新春となったのだった。