独占入手!あの映画&ドラマ主演歌手 おっぱいパブ マル秘アルバイト写真! ツイート 2016/02/07 女優や歌手として活躍する現役の芸能人がなんと、「おっぱいパブ」でコッソリとエッチなアルバイトに励んでいた!本誌はその「証拠写真」を独自に入手。びっくりぽんの過激サービス現場をのぞいてみると‥‥。 薄暗い店内に響く、大音量のダンスミュージック。入り口から正面奥の壁に向かって、横一列に長いソファが間隔をあけて並ぶ。東京・歌舞伎町で老舗のセクシーキャバクラとして知られる「S」は、在籍女性に美人が多いだけではなく、接客サービスの高さも評判で、連日多くの酔客でにぎわっている。 昨年5月、常連客の男性が店を訪れると、この日も忙しそうに従業員が次々と客を案内していた。 男性が席に着くと、一列前のソファでは、客の膝の上に美形の女の子がまたがって「接客中」だった。客席同士はパーテーションなどで仕切られておらず、「まる見え」状態なのだ。と、そこで常連客の男性はある「異変」に気づき、我が目を疑ったという。 「その女の子は芸能人のXさんだったんです。顔が似ているだけではなく、店内の音楽がとぎれた時に聞こえた声も本物でした」 常連客が驚くのも無理はないだろう。Xといえば、民放キー局の連続ドラマでヒロインを演じ、昨年公開された映画でも主演に抜擢されるなど、圧倒的な存在感を放ってきた。歌手としても音楽雑誌に取り上げられることはしばしば。所属していたバンドではボーカルとギターを担当。解散後はソロで音楽活動をしながら、人気アイドルグループに楽曲提供もしている。ベテランの音楽ライターがライブでの様子をこう語る。 「アイドルのようなかわいらしいルックスからは想像できないほど、パフォーマンスは破天荒。ギターを壊したり客席にダイブするだけではもの足りず服を脱いで投げ捨て、客にキスを求めることもありました。繊細な歌詞と豪快な歌声の持ち主で、熱狂的なファンが多いミュージシャンです」 本誌は、あるルートから、「S」に勤務中のXの写真を入手した。 ソファ席の隅でピンク色のポーチを持ったXは、黒く短い丈のキャミソールから小ぶりな胸が膨らみ、ムッチリとした太腿があらわになっている。店の雰囲気に慣れていないのか、こわばったように見える表情は、大きな目とスーッと通った鼻筋だけではなく、顔のほくろの位置もXであることを証明していた。 常連客の男性が目撃してから数週間後、Xは勤務していたことを裏付けるように、公式ブログでこうつづっている。 〈キャバクラの体験入店、まぢすごかったす 『ヤバい』と『すごい』で8割くらいの会話は成り立つ環境言葉のニュアンスってありがたいですね ドレス着たぜぇ、ヌーブラ二枚つけたじぇ〉 〈『チンコの大きさどれくらいだと思う?』と何度も質問してくる客がいて、もう心がミュートモードに突入して、シャッターが閉められてしまいました じ、きゅ、う、ご、しぇ、ん、え、ん!〉 ちなみに「S」の公式サイトで確認すると、時給額は「5000円」と一致していた。 Xが職場に選んだセクシーキャバクラのシステムは、飲み放題で40分7000円から。10分ごとに接客する女の子が入れ代わっていく。 基本サービスとして、女の子は席に着くと客の隣か、膝の上にまたがって接客を行う。オッパイを揉みしだいたり乳首を舐めたりするのはOKだが、陰部への指入れやフェラチオ、挿入行為はNGとなっている。Xは先のブログで、 〈飢えてる刺激がほしい外的要因からの刺激になすがなされるままになりたい〉 とも書いており、それが衝動的に入店した動機とも考えられるのだ。前出の常連客の男性がこう話す。 「店で目撃した日は、Xさんには他の客から指名が入っていたため、接客を受けられませんでした。店のサイトで確認すると、『みわ』という源氏名で働いていることがわかったので、2週間後、今度は指名しようと思っていたのですが‥‥」 そして意気揚々と店を訪れると、男性スタッフにこう告げられた。 残念ながら少し前に辞めちゃいました。指名が多くて新人ランク3位になるほどの人気だったので、まだ働いてほしかったんですけどね」 Xが在籍していたのはどうやら、わずか2週間程度。それでも短期間ながら、破天荒なライブパフォーマンス同様に存在感を発揮して、スケベ客を喜ばせていたようだ。 「女の子に聞いてみたら、新人らしく一生懸命に接客していたようです。濃厚なキスをしたり、腰を動かして衣服の上から男性客の股間を刺激するだけではなく、自分のパンティを脱いでしまうこともあったとか。だけど、それを目撃した別の男性客が『あそこまで過剰サービスしていいの?』とスタッフにクレームをつけたので、彼女は店側から注意を受けてしまったそうです」(前出・常連客) 本誌記者も「S」を訪れて「みわ」嬢が在籍していたのか、確認してみた。 「そういえば前に働いていたと思うけど、もう辞めちゃってるでしょ」(在籍嬢) 本誌がXの問い合わせ窓口に連絡し、「キャバクラ勤務」について尋ねてみたところ、担当者は否定も肯定もしなかった。 先のブログでは、Xはこんな思いも吐露していた。 〈要は自分を変えたいんですよ お金があったら整形とか手っ取り早そうやししてみたい 自分じゃない何者かになりたい もしくは今までの自分が怖い 踏み出すのが怖い〉 男女の欲望が交錯する世界をのぞき見て学んだことは今後、芸の肥やしとして演技や音楽活動に生かされていくのかな!? タグ: 女優,歌手,芸能人,おっぱいパブ,アルバイト エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [高知県] [島根県] [沖縄県] [長野県] [沖縄県] [宮城県] [静岡県] [北海道] [岡山県] [奈良県]
女優や歌手として活躍する現役の芸能人がなんと、「おっぱいパブ」でコッソリとエッチなアルバイトに励んでいた!本誌はその「証拠写真」を独自に入手。びっくりぽんの過激サービス現場をのぞいてみると‥‥。
薄暗い店内に響く、大音量のダンスミュージック。入り口から正面奥の壁に向かって、横一列に長いソファが間隔をあけて並ぶ。東京・歌舞伎町で老舗のセクシーキャバクラとして知られる「S」は、在籍女性に美人が多いだけではなく、接客サービスの高さも評判で、連日多くの酔客でにぎわっている。
昨年5月、常連客の男性が店を訪れると、この日も忙しそうに従業員が次々と客を案内していた。
男性が席に着くと、一列前のソファでは、客の膝の上に美形の女の子がまたがって「接客中」だった。客席同士はパーテーションなどで仕切られておらず、「まる見え」状態なのだ。と、そこで常連客の男性はある「異変」に気づき、我が目を疑ったという。
「その女の子は芸能人のXさんだったんです。顔が似ているだけではなく、店内の音楽がとぎれた時に聞こえた声も本物でした」
常連客が驚くのも無理はないだろう。Xといえば、民放キー局の連続ドラマでヒロインを演じ、昨年公開された映画でも主演に抜擢されるなど、圧倒的な存在感を放ってきた。歌手としても音楽雑誌に取り上げられることはしばしば。所属していたバンドではボーカルとギターを担当。解散後はソロで音楽活動をしながら、人気アイドルグループに楽曲提供もしている。ベテランの音楽ライターがライブでの様子をこう語る。
「アイドルのようなかわいらしいルックスからは想像できないほど、パフォーマンスは破天荒。ギターを壊したり客席にダイブするだけではもの足りず服を脱いで投げ捨て、客にキスを求めることもありました。繊細な歌詞と豪快な歌声の持ち主で、熱狂的なファンが多いミュージシャンです」
本誌は、あるルートから、「S」に勤務中のXの写真を入手した。
ソファ席の隅でピンク色のポーチを持ったXは、黒く短い丈のキャミソールから小ぶりな胸が膨らみ、ムッチリとした太腿があらわになっている。店の雰囲気に慣れていないのか、こわばったように見える表情は、大きな目とスーッと通った鼻筋だけではなく、顔のほくろの位置もXであることを証明していた。
常連客の男性が目撃してから数週間後、Xは勤務していたことを裏付けるように、公式ブログでこうつづっている。
〈キャバクラの体験入店、まぢすごかったす 『ヤバい』と『すごい』で8割くらいの会話は成り立つ環境言葉のニュアンスってありがたいですね ドレス着たぜぇ、ヌーブラ二枚つけたじぇ〉
〈『チンコの大きさどれくらいだと思う?』と何度も質問してくる客がいて、もう心がミュートモードに突入して、シャッターが閉められてしまいました じ、きゅ、う、ご、しぇ、ん、え、ん!〉
ちなみに「S」の公式サイトで確認すると、時給額は「5000円」と一致していた。
Xが職場に選んだセクシーキャバクラのシステムは、飲み放題で40分7000円から。10分ごとに接客する女の子が入れ代わっていく。
基本サービスとして、女の子は席に着くと客の隣か、膝の上にまたがって接客を行う。オッパイを揉みしだいたり乳首を舐めたりするのはOKだが、陰部への指入れやフェラチオ、挿入行為はNGとなっている。Xは先のブログで、
〈飢えてる刺激がほしい外的要因からの刺激になすがなされるままになりたい〉
とも書いており、それが衝動的に入店した動機とも考えられるのだ。前出の常連客の男性がこう話す。
「店で目撃した日は、Xさんには他の客から指名が入っていたため、接客を受けられませんでした。店のサイトで確認すると、『みわ』という源氏名で働いていることがわかったので、2週間後、今度は指名しようと思っていたのですが‥‥」
そして意気揚々と店を訪れると、男性スタッフにこう告げられた。
残念ながら少し前に辞めちゃいました。指名が多くて新人ランク3位になるほどの人気だったので、まだ働いてほしかったんですけどね」
Xが在籍していたのはどうやら、わずか2週間程度。それでも短期間ながら、破天荒なライブパフォーマンス同様に存在感を発揮して、スケベ客を喜ばせていたようだ。
「女の子に聞いてみたら、新人らしく一生懸命に接客していたようです。濃厚なキスをしたり、腰を動かして衣服の上から男性客の股間を刺激するだけではなく、自分のパンティを脱いでしまうこともあったとか。だけど、それを目撃した別の男性客が『あそこまで過剰サービスしていいの?』とスタッフにクレームをつけたので、彼女は店側から注意を受けてしまったそうです」(前出・常連客)
本誌記者も「S」を訪れて「みわ」嬢が在籍していたのか、確認してみた。
「そういえば前に働いていたと思うけど、もう辞めちゃってるでしょ」(在籍嬢)
本誌がXの問い合わせ窓口に連絡し、「キャバクラ勤務」について尋ねてみたところ、担当者は否定も肯定もしなかった。
先のブログでは、Xはこんな思いも吐露していた。
〈要は自分を変えたいんですよ お金があったら整形とか手っ取り早そうやししてみたい 自分じゃない何者かになりたい もしくは今までの自分が怖い 踏み出すのが怖い〉
男女の欲望が交錯する世界をのぞき見て学んだことは今後、芸の肥やしとして演技や音楽活動に生かされていくのかな!?