大阪発 ハプニング勃発「うっかり風俗」特サービスを検証ルポ! 「素股のはずが…」「お尻が傷ついたから〝前〟で」 ツイート 2016/02/21 予想外かつ突発的なものであるはずの「ハプニング」が半ば「演出的」に発生するHサービス。その名も「うっかり風俗」が大阪を発祥地として波及しつつある。その怪しげな現場に突入してみると・・・・。 関西で急増中の「ハプニング系」イメージプレイ専門店について、風俗誌編集者がその盛り上がりぶりを説明する。 「『うっかり素股』『完全服従』『ゴムなし』といったような文言が、ホテヘル店のウェブサイトにドーンと書かれているんです。サイト内のプレイ動画を見ればわかるんですが、どう見ても純粋な素股とは思えないんですよ(笑)。これは集客のまき餌にもなっていますね」 最近、大阪・日本橋で話題になっているホテヘル「M」は「うっかり素股」で全国的に有名なった人気店だ。いったいどんなサービスが繰り広げられるのか、検証してみることにした。 「M」は夜ばいや逆夜ばいなど、非日常的なイメージプレイが楽しめ、料金は価格破壊が進む大阪では若干高め。ホテル代別で60分1万6000円だ。 とはいえ、人気店ゆえに平日でも客はひっきりなし。この集客はやはり、 「うっかり」が呼び水になっているのだろうか。 「うっかり素股? この子ならできますよ」 と説明する「M」の店員。「うっかり素股」はオプションで追加1000円となっているが、「ついうっかり」するには「こんな低料金で大丈夫なのか」という疑念も湧いてくる。 受付を済ませ、ラブホテルで先にシャワーを浴びて待つことしばし。JKの制服に身を包んだ女のコが到着した。 即プレイも同店のウリ。会話もソコソコ、よつんばいにさせてイタズラをしながら徐々に脱がすと・・・・。 「何がシテほしい?」 攻守交代、パクッとくわえながらそう言ってくる。 そりゃモチロン、「うっかり」ハプニング。今や騎乗位の体勢から腰をフリフリする巨乳嬢は手をあてがうこともなく、ワレメが肉棒に密着。が、絶妙なポジションなのに、うっかりしそうでしない。正常位に転じてアソコをグリグリイジッていると、期待でパンパンに膨らむ股間を手で握られる。そして彼女はこう言った。 「うっかりはしないよ〜」 30代の常連客が語る。 「『うっかり素股』はもともと、客集めのためのキャッチコピーで、確実にうっかりするわけではありません。私の経験上、女のコしだいでした」 いったいどういうことか。前出・編集者が解説する。 「人妻系のホテヘルは本番サービスもアリなのが大阪では普通です。その一方で若いコになると、お金より相手を見てサービス内容を変えている。『M』の場合も、気が合えばうっかりしたり、イケメンじゃないとうっかりしなかったり・・・・」 つまりは、運と相性によるところが大きいようである。 「日本橋には他に、うっかりサービスが慣例化している店もありましたね。無料オプションが豊富でアナルFもプレイ料金に含まれるホテヘル『S』です。女のコも若かったんで、自然と客が集まった感じですね」 (風俗店を取り扱う広告代理店関係者) この店には半ば定番化されていたお決まりのセリフがあったという。 「お尻が傷ついてしまったので〝前〟でもいいですか」 この店に行ったことのある40代の男性によると、「首輪にリードをつけられた女のコがコート一枚で現れ、コートを脱がすと中は全裸や下着姿。最後にこの決めゼリフが登場します」 こうした大阪発の流行は東京にも波及。基本プレイに「ハプニングSP素股」がある「S」は、品川、五反田、渋谷、新大久保に展開するデリヘルだ。「うっかり素股」と同類で、同店のサイトにはAVのような過激な動画が複数アップされている。字幕でわざわざ「※AFです」と記されるほど際どいものもあった。 今後、定番化する店がますます増える予感である。 タグ: 素人,大阪,風俗,うっかり素股 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [熊本県] [奈良県] [宮城県] [静岡県] [石川県] [香川県] [宮城県] [茨城県] [東京都] [静岡県]
予想外かつ突発的なものであるはずの「ハプニング」が半ば「演出的」に発生するHサービス。その名も「うっかり風俗」が大阪を発祥地として波及しつつある。その怪しげな現場に突入してみると・・・・。
関西で急増中の「ハプニング系」イメージプレイ専門店について、風俗誌編集者がその盛り上がりぶりを説明する。
「『うっかり素股』『完全服従』『ゴムなし』といったような文言が、ホテヘル店のウェブサイトにドーンと書かれているんです。サイト内のプレイ動画を見ればわかるんですが、どう見ても純粋な素股とは思えないんですよ(笑)。これは集客のまき餌にもなっていますね」
最近、大阪・日本橋で話題になっているホテヘル「M」は「うっかり素股」で全国的に有名なった人気店だ。いったいどんなサービスが繰り広げられるのか、検証してみることにした。
「M」は夜ばいや逆夜ばいなど、非日常的なイメージプレイが楽しめ、料金は価格破壊が進む大阪では若干高め。ホテル代別で60分1万6000円だ。
とはいえ、人気店ゆえに平日でも客はひっきりなし。この集客はやはり、
「うっかり」が呼び水になっているのだろうか。
「うっかり素股? この子ならできますよ」
と説明する「M」の店員。「うっかり素股」はオプションで追加1000円となっているが、「ついうっかり」するには「こんな低料金で大丈夫なのか」という疑念も湧いてくる。
受付を済ませ、ラブホテルで先にシャワーを浴びて待つことしばし。JKの制服に身を包んだ女のコが到着した。
即プレイも同店のウリ。会話もソコソコ、よつんばいにさせてイタズラをしながら徐々に脱がすと・・・・。
「何がシテほしい?」
攻守交代、パクッとくわえながらそう言ってくる。
そりゃモチロン、「うっかり」ハプニング。今や騎乗位の体勢から腰をフリフリする巨乳嬢は手をあてがうこともなく、ワレメが肉棒に密着。が、絶妙なポジションなのに、うっかりしそうでしない。正常位に転じてアソコをグリグリイジッていると、期待でパンパンに膨らむ股間を手で握られる。そして彼女はこう言った。
「うっかりはしないよ〜」
30代の常連客が語る。
「『うっかり素股』はもともと、客集めのためのキャッチコピーで、確実にうっかりするわけではありません。私の経験上、女のコしだいでした」
いったいどういうことか。前出・編集者が解説する。
「人妻系のホテヘルは本番サービスもアリなのが大阪では普通です。その一方で若いコになると、お金より相手を見てサービス内容を変えている。『M』の場合も、気が合えばうっかりしたり、イケメンじゃないとうっかりしなかったり・・・・」
つまりは、運と相性によるところが大きいようである。
「日本橋には他に、うっかりサービスが慣例化している店もありましたね。無料オプションが豊富でアナルFもプレイ料金に含まれるホテヘル『S』です。女のコも若かったんで、自然と客が集まった感じですね」
(風俗店を取り扱う広告代理店関係者)
この店には半ば定番化されていたお決まりのセリフがあったという。
「お尻が傷ついてしまったので〝前〟でもいいですか」
この店に行ったことのある40代の男性によると、「首輪にリードをつけられた女のコがコート一枚で現れ、コートを脱がすと中は全裸や下着姿。最後にこの決めゼリフが登場します」
こうした大阪発の流行は東京にも波及。基本プレイに「ハプニングSP素股」がある「S」は、品川、五反田、渋谷、新大久保に展開するデリヘルだ。「うっかり素股」と同類で、同店のサイトにはAVのような過激な動画が複数アップされている。字幕でわざわざ「※AFです」と記されるほど際どいものもあった。
今後、定番化する店がますます増える予感である。