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若妻「10時間2万8000円」のマン願成就プレイを潜入報告! | アサ芸風俗

若妻「10時間2万8000円」のマン願成就プレイを潜入報告!

若妻「10時間2万8000円」のマン願成就プレイを潜入報告!

2016/04/18

若妻「10時間2万8000円」のマン願成就プレイを潜入報告!

首都圏であればどこの駅でも待ち合わせが可能なデリバリーヘルス「X」が人気だ。秘密は、各コースの中でも特に人気が集中している夜11時〜朝9時までの10時間「お泊まりコース」。同内容で10万円かかる店もある中、「X」は2万8000円。価格破壊も「ここまで来たか」と言うべきプレイを潜入報告する!

話題のプレイを楽しむべく「X」に電話をかけてみると、男性が出て、

「やりたいことを何でもご相談してください」

と言う。「今夜お泊まりができる女性を」と告げると、5名ほどのプロフィールや性格、リピート率、どんなクレームがあるのかまでも教えてくれた。そこでお店側が〝絶対の自信を持ってオススメできる〟というSさん(25)に即決。

待ち合わせ場所として指定した駅に現れた女性は、注文どおりのグラマー体形で、身長152センチ、B94(E)・W58・H96だ。どことなく矢口真里に似た雰囲気でショートカットがよく似合い、隣の若妻といった感じだった。

すこし相談して、コンビニでいろいろ買い込んでホテルにしけ込む頃には、Sさんの色香に我が愚息はすでに”やや勃起”状態だ。

部屋に入り、まずはビールで乾杯。少し世間話をしてから一緒に入浴タイム。おしゃべり好きで人懐っこいSさんのリードもあり、まるで以前から知り合いのような気分になる。

湯船に身を浸していると、自然とお互いを引き寄せキス。前に飛び出した「ロケットE乳」の乳首は鮮やかなピンク色だ。さらに肌はツルツルスベスベの卵肌。すでにギンギンになった愚息を体にこすりつけると、キスの合間にこぼれるような吐息で、

「あぁんベッド行きたい」

と懇願するのだった。

聞けば、Sさんは旦那も彼氏も作らず「楽しいことがしたい」と昨年この仕事を始めたそうだ。以前はパチンコ店やテレアポの仕事をしていたそうだが、現在は風俗に生きがいを見いだしているとか。〝お泊まりコース専門〟として働いているのも理由があるそうだ。

「とにかくお客さんがおもしろい人が多いんですよね。最初の30分でスルことして、あとはず〜っと2人でテレビ観ている人もいれば、一晩中クンニし続ける人もいるし、居酒屋で飲むだけで終わる人とか。何が起こるかわからないところがヤミツキになるんです」

店が絶対と推す理由は、Sさんの指名リピート率。なんと60%超、トップクラスの人気を誇るそうだ。この驚異的な成績の秘密がプレイ中に明かされていく。

ベッドに横になると、すっ裸のSさんもピッタリとくっついてきた。記者の顔をじっと見つめてほほえんでくれる。たまらず抱き締めキスをするのだが、Sさんの舌は長いようで、こちらの口の中いっぱいに入ってくる。ネチョネチョと上顎をかき混ぜられて早くもうっとりする。Sさんも、

「気持ちいい、気持ちいい」

と声を上げ、快楽波長は完全シンクロの模様だ。乳首を口に含むと、Sさんはさらに腰をのけぞらす。右の乳首をずっと舌で転がし、左の乳首は十分に濡らした指で刺激。感度は良好でこれだけで2回もイッてしまった。なるほど、Sさんは〝すぐイク体質〟のようだ。

興奮したSさんはみずから股間をオープンして、触られるのを待っている。薄い陰毛が申し訳程度にあるが、秘部の周りは何も生えていないスベスベ状態だ。

「剃っているわけではなくて自然とこうなったの」

手をやるとそこはもう大洪水で、触るとピチャピチャと卑猥な音が響いた。

「あああぁ気持ちいい!!」

人さし指と中指でアソコを丁寧にこねくり回すと、うれしそうな、悲しそうな声を上げ、またイッた。

「何回‥‥イッてるか‥‥わかんない‥‥」

息もたえだえに今度は上に乗ってきたSさん。ディープキスを求めながら「うれしい」「楽しい」とつぶやいている。そのうちに下半身がぬくもりに包まれる。

「え!? ゴムは‥‥」突然の出来事に戸惑っていると、

「いいの、いいの‥‥」

と大声を上げて腰を振り始めたのだ。これは素股なのかはたまた‥‥状況確認の暇もなく、上でそんなに動かれると出ちゃいます。

「出してもいいのよ、大丈夫だから」

と、耳元でささやくSさん。とにかく、これは天国に違いない!

射精OKのお許しをいただいたあとは、そこから正常位・側位・伸身後背位と思いつくかぎりの体位を味わい尽くした。Sさんが6回目の絶頂に達した時、ついに我慢できなくなる。それを見計らったSさんは、

「一緒に、一緒に!」

と叫びながら、外れないように記者の腰に脚を絡め、締めてきた。

「あぁ、イクイクイク!」

7回目にイクのを見届けながら、たっぷりの精をSさんの下腹部に放出したのだった。

いつもならそそくさと着替えに入るところだが、時間はたっぷりある。ベッドでそのままイチャイチャ。テレビを見て酒を飲みつつ、おっぱいを揉み、知らない間に2人ともそのまま眠りに就いていた。

どれくらい時間がたったのか、下半身に違和感を感じて目が覚めた。時計を見ると終了2時間前。するとSさんが〝目覚ましフェラ〟で「おはよう」をしてくれたのだ。愚息と一緒に「おっき」して、2回戦が始まったのは言うまでもない。

ドエロ若妻を相手に飲んでも、揉んでも、抱いてもの、価格破壊〝マン〟願成就プレイ。はやるのは当たり前か。