本誌「マスゾエ痴事」が竜宮城ふーぞくを全力で精査いたします！　vol.1　「高速手コキで発射オーライ!」

血税で私腹を肥やして、崖っぷちに追い込まれた舛添要一都知事。時を同じくして、本誌「マスゾエ痴事」にも〝ネコババ〟資金で風俗に通っていたことが発覚! 「車の後部座席で手コキ」「健康ストレッチエステ」「亀頭磨きデリヘル」‥‥次々と風俗店で「イッた」報告書が明るみに出て、辞職の危機を迎えていた─。

「公用車は『動く知事室』。移動中もしょっちゅう電話のやり取りをしている。運転手には守秘義務もあり、セキュリティも確保されている」

4月28日、公用車で別荘に通っていた件について、定例会見で釈明した舛添要一都知事（67）。くしくも本誌「マスゾエ痴事」は、のちに会社の経費で「動く風俗室」に通っていたことが発覚して目下、大わらわの状態。

本誌「マスゾエ痴事」は、のちに会社の経費で「動く風俗室」に通空気は華やいだが、それよりも豹柄のワンピースからのぞく、B89センチのEカップ乳の谷間に目が釘づけになってしまう。

プレイ料金30分6000円にプラスして、オプション料金3000円の「乳首相互舐め」を追加。

「それでは、出発します」

運転席からスタッフの声が聞こえ、車がゆっくりと動きだした。江戸川区内を走行しているようだが、「プレイルーム」は外から見えないように、後部座席や運転席と助手席の間は黒いカーテンで覆われ、車内から窓を流れる景色は確認できない。

「先に脱いでもらっていいですか」

みのりちゃんに促されて、座席の上で腰を浮かせてバランスを取りながら、ジーパンとパンツを脱いでいく。シートの上に足を伸ばすと、みのりちゃんは子猫をなでるように股間をソフトタッチしてきたのだ。

秒速で反応して勃ち上がるマスゾエジュニア。みのりちゃんは、痴事のシャツのボタンを外して乳首をさらけ出し、一転ダイソン掃除機並みの吸引力で乳首をレロレロと吸い上げた。

「はぅ〜」

思わず漏れたアエギ声が車内に響く。

「私の乳首も舐めて〜」

期待に応えるため、みのりちゃんのワンピースを荒々しく脱がす。ブラジャーは着用しておらず、すぐにEカップ乳が目の前に。エンジンの震動に合わせて巨乳もブルブル揺れている。無我夢中でしゃぶりついていると、不意に「車」ならぬ「おっぱい」酔いに。谷間に顔を埋めて小休止だ。

回復してきたところで、最後は高速手コキで発射オーライ! 天井まで届きそうな勢いで、〝公務〟は無事に終了した。

再び小岩駅に送ってもらうと、すっかり辺りは暗くなり、星空が東京の夜空を彩っていた。