新・おんな性豪列伝2016 vol.1 「現役保育士が仕事終わりの淫欲生活を赤裸々告白!「毎日違う男を求めるカラダで、来月の結婚が心配だわ」

新・おんな性豪列伝2016 vol.1 「現役保育士が仕事終わりの淫欲生活を赤裸々告白!「毎日違う男を求めるカラダで、来月の結婚が心配だわ」

2016/06/07

新・おんな性豪列伝2016 vol.1 「現役保育士が仕事終わりの淫欲生活を赤裸々告白!「毎日違う男を求めるカラダで、来月の結婚が心配だわ」

保育士の生田みどりさん(29)=仮名=は、東京都の認証保育園で働くスレンダー美女。低賃金ながら過酷労働で、子供たちの相手をしたあとは、別人格が顔を出すという。その“性活”を赤裸々に告白した!


ぜい肉のない、ナマ脚がセクシーなみどりさん。そのお顔は竹内結子に似た、清楚系美人である。

「お給料が本当に安いんですよ。だからバレずに楽して稼げるバイトを探してたのがきっかけですかね」

そんなみどりさんは、昼は保育士、夜は風俗嬢という〝ダブルワーク〟をもう7年も続けているという。

「最初に『自慰行為を手助けするお仕事です』という求人を見て行ったら、AV事務所だったんです。私は断ってすぐに出たんですけど、一緒に行った友達が『カメラテスト』だとか言われてその場でセックスしちゃったらしく‥‥それを聞いて私も戻りました」

抗議をしにきびすを返したのではなく、「セックスをしに戻った」とのこと。〝友達だけヤラれて申し訳ない〟という、変な〝正義感〟が働いたという。

「結局、その事務所で4本の作品に出ちゃいました」

AVでは「その他大勢」の企画女優だったそうで、ハメ撮りや乱交、温泉ものと出演。1本につき14万円ほどもらえたという。

「その頃から、ずっと心配していた『本当にバレないのか?』って当初の気持ちがマヒしてきたんですよね。たくさんの男の人とエッチしても平気だったし、風俗もいけるなあ‥‥と」

ハードな要求が増えてきたAV事務所はバックれ、高級ヘルスで働くことにした。1回につき10万円もバックがもらえたそうだ。

「モデルとかCAが在籍ってことになってましたけど、全部ウソでしたよ。私は読者モデルってことになってました。でも、本番がないお店は退屈。すぐに辞めちゃいました」

毎日違う男と肌を合わせたことで、昼のストレスから解放されると、1日に1回は見知らぬ男とセックスをしないと我慢できない体になっていた。

「ここまで来るともう、スリルがないと楽しくないんですよ。日給10万円は稼げる高級店で〝本番アリ〟のお店ばかりを転々としてました。ウオーターフロントの高級マンションに呼ばれて、お医者さんっぽいオジサンに東京の夜景を見ながら立ちバックされたりって、なかなかできない経験じゃないですか?」

現在、夜の職業は「プチ熟女マッサージ店」に定着している。

「来月、結婚するんです。高級店だと毎日遅い時間に帰宅しなきゃいけないし、マッサージ店だと彼氏にもバレないかなって。おとなしくしているけど、この体がおさまるか心配ですね」

奔放な〝性活〟の保育士から、かりそめの貞淑な人妻へ。淫欲がいつ暴れだすか─。