戸田真琴 ナマ搾りインタビュー100％H果汁」Vol.2　初めてのキスで「生きてるな!」って感動して（笑）

今回はAVデビューを間近に控えた19歳の美少女を直撃。AVに出るまで男と手をつないだ経験もなかったそうで‥‥キンチョーの初エッチ＆撮影秘話を赤裸々告白!

-やっぱり恥ずかしかったんだね〜。

真琴 でも! 裸になるよりもっとキツかったのは、男優さんと対面した時ですね。もう、顔が見られなかったんです。「この人とするんだ」って思うと‥‥。エッチよりもまず、間近で男の人と見つめ合うのが恥ずかしかったです!

-そこから実際に手をつないで。

真琴 最初はおそるおそる触って、それからやっと手をつないで、「大っきいなー」って感じで（笑）。キスも初めてだったんですけど、「生きてるな!」って思いました。温かいんですよ。これが他人の体温なんだって、ちょっと感動しました。

-愛撫はどうだった？

真琴 人肌が触れてるのって気持ちいいな、安心するな、というか。そこまでくると、「この体験を大事にしよう」って。

-ちなみに、オナニー経験は？

真琴 してました。最初に好きな人ができた時に、ついモヤモヤして（笑）。その人と一緒にいる妄想を膨らませたり‥‥。といってもAVとか見たことないので、ドラマとか映画で見たようなラブシーンくらいしか想像できなかったんですけど。それで多くて週5くらいしてました（照）。

-じゃあ、初めての指入れもスムーズに？

真琴 はい。ただオナニーと違ってアソコの中の指が自分の意志で動くわけじゃないから新鮮でした。他人に触られたほうが全然気持ちよかったです。ビックリしたのはフェラチオですね。（ペニスが）想像してたのとサイズ感も色も形もまったく違ってて‥‥。

-これが入るのか! と。

真琴 そうです。でも挿入は案外すんなりできて、痛さも「いたっ!」くらいだったのでヘンな感動がありましたね。自分の思い込みを覆されたというか、価値観を壊されたというか‥‥。

-初エッチでそこまで深く考える子も珍しいよ。

真琴 本当に知らないことだらけでしたから。でも新しいことを知って「他人と関わってるな、私!」と思いましたね。

-デビュー作では、それ以外に初体験はあった？

真琴 潮吹きっていうんですか？ 当然初めてで「何か出てるよ」って言われてシーツ触ったらビショビショで「ウソでしょ!」って驚きました（笑）。

-撮影を終えた感想は？

真琴 撮影直後はアドレナリンが出まくってて頭もハッキリしてたんですよ。でも、帰りの車では爆睡してましたね。次の日に予定があったんですけど寝坊しちゃったくらいで‥‥（笑）。

-AVデビューについて後悔はしていない？

真琴 そうですね。これが初体験でよかったと思ってます。もっと早くしておけば‥‥というのは違うかな。こんなに大事にしてもらえることはないんじゃないですかね。

-自分のAVはまだ見てないんだって？

真琴 すっごい恥ずかしいですけど、すっごい見たいです! 〝イッパイイッパイ〟の顔してるんだろうなあ‥‥。自分への好奇心が強いんですよね。これからもAVで自分の限界を見てみたいです!

＊次回作ではどんな“お初”を見せてくれるのか。今後も目が離せませんゾ。

 

◆プロフィール 戸田真琴（とだ・まこと）152センチ、B83･W58･H83 1996年10月９日生まれ。19歳。
男と手をつないだこともない処女ながら6月23日にSODクリエイトのレーベル「青春時代」から専属デビュー。学生時代は生徒会副会長。特技は映像制作で、趣味も単館系の映画を見ること。