広瀬うみ ナマ搾りインタビュー100％H果汁」Vol.2　私…本当に気持ちいいと泣くんだなって（笑）

デビューして1年ちょっとで、約50タイトルをリリースした元気娘。制服美女や新人OL、エステティシャンなど、どんな役柄でも貪欲にこなしてきたうみチャンは、かなり変わった経歴の持ち主で‥‥。

-スタッフはそれ以上に興奮してたんじゃない？

うみ みんな一生懸命、私のセックスを撮ってくれてるわけじゃないですか？ そういう心地よさと、セックスそのものの快感が合わさって初めてイケたんですよ。本当に気持ちいいと泣くんだなって知りました（笑）。撮影が終わって生まれ変わった気分でした!

-そこからグイグイ攻めて超売れっ子に。今までいちばん気持ちよかった撮影は？

うみ 実は電マが大好きで、ずっと前から緊縛に憧れていたんです。そしたら、ある作品の撮影で、ソファで緊縛状態になって、すっごいパワーがある電マを股間に当ててもらったんですけど、あれは‥‥すごかったです! 実は撮影前に監督さんが「他の女優さんはこの電マだと痛いって言うんだけど、うみちゃん大丈夫？」って気遣ってくれたほど。でも実際やってみたらすんごい気持ちよくて。

-ウットリ顔で語るね。

うみ 予定では10分やるところが、たった5分で監督に止められちゃったんですよ。自分で言うのも恥ずかしいんですけど、気持ちよくなりすぎて体がもたなかったんですね（笑）。

-すっかり電マのとりこだ。

うみ そうですね! 前に男優さんがスイッチを押したら時間が止まるっていう設定のAVに出て、それで撮影中は一切動いちゃいけなかったんですけど、そこでいきなり電マを持ってこられたんです。

-うれしいサプライズだ。

うみ 本当にそんな演出は聞いてなくって! 動けないフリしなきゃいけないのに、電マはメッチャ気持ちいいし、男優さんはすごく激しいピストンするし。私って〝我慢〟に快感を見いだすタイプなんですよ。正確に言えば「こらえなくちゃいけないのにできない自分」に感じるっていうか。

-ドMというか、劣等感を刺激されるのかな。

うみ Mなのは間違いないんですけどね（笑）。

-オナニーも電マ派？

うみ そうですね。中学くらいからオナニーはしてて、ずっと指だったのが、電マを買った高校2年くらいからハマってますね。生理前に性欲がたまってる時とか、朝から「今日は帰ったら電マでオナニーするぞ」って決めてたくらい（笑）。

-デビューをきっかけにプライベートもお盛んに？

うみ 一度だけ‥‥飲んで酔っ払った勢いで! アハハハ。お酒を飲んでいて、気づいたら男友達の家だったんです。

-その流れは当然‥‥。

うみ ふざけてベッドでイチャイチャする程度でしたけどね。それまで恋愛らしい恋愛なんてしたことなかったので‥‥。お酒の勢いってことで彼とはそれっきりですけど。

-とはいえ、かなりムラムラしたんじゃない？

うみ そのあたりはけっこう冷静なんですよ。セックスに関してはAVが日常なので（笑）。

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◆プロフィール 広瀬うみ（ひろせ・うみ）160センチ、B83・W56・H86 1996年11月12日生まれ。19歳。
15年6月に美少女メーカーkawaiiから専属女優としてデビュー。現在は企画単体女優としてJKモノからSM系まで幅広い作品に出演。アイドルユニット「原宿バンビーナ」のメンバーとしても活躍。趣味はショッピング。