水樹くるみ ナマ搾りインタビュー100％H果汁」Vol.2　住んでいたのは山のふもとで…（笑）

メーカーSODの本社で直撃したのは、8月1日に単体デビューした大型新人。こんなウブ娘がいったいどうしてAVに？ 気になるエッチ遍歴を聞いてみた。

-それで初体験は？

くるみ 頑張りましたね（笑）。場所は彼の家だったんですけど、裸を見せるのも初めてだったので「とりあえず暗くして」ってお願いをしてカーテン閉めてからしました‥‥。痛いって聞いてたので、それがいちばん怖かったんですけど、実際痛かったです。血も出たのもわからないほど、とにかく痛いっていう記憶しかありません。

-最初はしかたないよ。

くるみ それから月に1回くらいのペースでシたんですけど、「いつになったら痛くなくなるんだろう？」って。最後のほうは痛みもなくなったんですけど、エッチな気持ちからだんだん遠ざかってしまったんです。

-それで上京したってことは、体験回数は5〜6回だよね。

くるみ そうですね。本当に経験が浅くて‥‥。

-ってことは、オナニーもあまり‥‥。

くるみ したことないです。当然、オモチャを使ったこともないんですよ。メーカーさんに遊びに行くと、いろんなAVとかが置いてあって、いろんなプレイが掲載されたパッケージを見るたびに「私どうなるんだろう？」って思いますね（笑）。

-AVの撮影は大丈夫だったの？

くるみ 前日は普通に眠れて、当日も現場に着くまで大丈夫だったんです。でも直前になって「どうしよ、どうしよ!」ってパニックになって（笑）。

-暗がりの初エッチとは勝手も違うし。

くるみ そうなんです。周りに人はいるし、メッチャ明るいし、本当恥ずかしかったです‥‥。あとその日に初めて会った男優さんとエッチするのもヘンな感じでしたね。

-何しろ2人目のお相手ですからね。

くるみ そこは「いちおう挨拶もしたし、知り合いだから」と自分に言い聞かせて‥‥。とにかく「知り合い、知り合い!」って。

-もうエッチどころじゃない!

くるみ 正直、気持ちよさとかまでは頭が回らなかったですね。初めて経験する体位もあって、とにかく驚きの連続でした。カメラをずっと見ながらするってのも新鮮というか、とにかく恥ずかしくて‥‥。

-例えば、どんな時が恥ずかしかった？

くるみ アソコにアレがズボッと入ってるところにカメラが寄ってくると、「わあ〜」って感じでしたね。

-デビュー作を撮り終えた心境は？

くるみ とにかくその日はずっと緊張していたので「はあ〜、今日はぐっすり寝られるな」と（笑）。

-そんな緊張のデビュー作が店頭にズラ〜ッと並んでいるわけですよ。

くるみ 出るからにはたくさんの人に見てほしいですし、応援してもらいたいです。私のことを「好き」って言ってくれる人がどのくらいいるのかわからないですけど。

-これから出てみたいAVは？

くるみ コスプレですね。あとは学校でエッチするシチュエーションとか‥‥。しばらくは妹役とかリードされるAVばっかりですけど、この先1年後とか自分から積極的にリードとかできたらすごい成長でしょうね（笑）。将来的にはAVでもっと大人の色気みたいなのが出せるようになるといいなあと思っています。

＊真っ白な柔肌が恥じらいと快感で赤く染まるデビュー作は必見ですゾ!

 

◆プロフィール 水樹くるみ（みずき・くるみ）148センチ、B75・W59・H83 1997年12月15日生まれ。18歳。
SODの「青春時代」レーベルから8月1日に「私、えっちなオンナになりたいんです」でデビュー。今年の春に上京したばかりで、原宿や渋谷でウインドーショッピングするのが一番の楽しみだそう。