「西川口ふ〜ぞく」で本誌ビンビン記者が3連射！　vol.2「 美人ナースの誘惑にフル勃起」

今、西川口がアツい! かつては「NK流」というご当地サービスが人気で100軒以上もの店が並んでいたが、04年に「風俗環境浄化重点推進地区」に指定されたあとは一気に衰退。だが、経営者の世代交代が進んだことでオリジナリティに富んだ新店が続々とオープンしている。再ブームに沸き上がる「NEW西川口ふ〜ぞく」をルポする。

9月にオープンしたばかりの「○コキクリニック」のコンセプトは〝リアルナース〟。病院をイメージした新感覚の店舗型手コキ店だ。料金もリーズナブルで昼休みにサクッと抜きに来る中高年も多いという。室内は本物の病院のように白くて清潔。待合室のイスに座るお客さんの誰もが診察券を握りしめていた。

先ほど1発目を放出したばかりの本誌ビンビン記者は「おっぱい手コキ吐精コース（40分）」を選択。しばらくすると「〇〇さん、3番の診察室へお入りください」と、案内役の看護師さんに呼びかけられた。

「1人でシャワーを浴びたあと、バスタオル1枚の状態でイスに腰掛けてお待ちください。シャワーを出た頃に看護師が参ります」

シャワーを終えると、お相手のえりかさん（20）＝T153、B85・W59・H86＝が入室。シャープな顔だちをした美人さんだ。

「本日は、いかがなさいましたか？」

そう言いながら首に手を当て、熱を確認する。

「少しだけ、お熱があるみたいですね。横になってみてください」

膝枕で耳の中を掃除されたあと、イヤらしい指遣いで体をなで回し、タオルの上から下半身を刺激。

「もしかして、こっちも熱かったりします？ 失礼します‥‥あら、使いすぎですか？ ご自分で？」
「はい、そのとおりです」
「元気にさせましょうね」

当方の右手をつかみ、服の上からお尻をタッチさせたあと、ナース服のファスナーを下ろし、オッパイを生タッチさせる。

「乳首を舐めたら、お熱が下がるかもしれませんね」

オッパイを舐めさせながら、熱く膨れ上がったモノをギュッと握る。

「だんだん元気になってきましたよ。というより、元気になりすぎですよ。これはオ○ンチン舐めないと、お熱が下がりませんね」

その言葉に我慢しきれず、生フェラのオプションを発注。すると裏筋、亀頭、尿道を舌先で刺激したあと、なま温かな唇で包み込み、まったりとしたスロートが繰り返される。

「だんだん、お熱が下がってきたようですね。イッてもいいんですよ。何回でもイカせますから」
「いいんですか？」
「ほら、最後までちゃんと出さないと‥‥はい、お熱が下がりましたね。お大事にしてください（笑）」

あまりの興奮で、逆に熱が上がった気がした‥‥。