「西川口ふ〜ぞく」で本誌ビンビン記者が3連射！　vol.3「清楚娘の舌技で心地よく放出!」

今、西川口がアツい! かつては「NK流」というご当地サービスが人気で100軒以上もの店が並んでいたが、04年に「風俗環境浄化重点推進地区」に指定されたあとは一気に衰退。だが、経営者の世代交代が進んだことでオリジナリティに富んだ新店が続々とオープンしている。再ブームに沸き上がる「NEW西川口ふ〜ぞく」をルポする。

ソープ激戦区でもある西川口で、初めて本格アロママッサージを導入した新感覚のソープが「Anniversary」だ。さすがに3発目はツラいかと思ったが、スタッフから「とにかく美形で、名門女子大の学生さんのような女性をご用意いたしています」と聞いては入るしかあるまい。

その言葉はウソではなかった。ドレス姿のさゆりさん（21）＝T158、B85・W56・H84＝は、黒髪清楚系の美人。お客から乃木坂46の生駒里奈に似ているとよく言われるのだという。まさか乃木坂46似とプレイできるとは思いもしなかった。西川口、侮れない!

「ソープでこんなに清楚な方と会うのは初めてです。『結婚してほしい』とか言われない？」
「たまに（笑）。『僕の年収が1000万円を超えたら結婚してくれ!』とか言われました」
「結婚願望はあるの？」
「ありますけど、必要以上にサービスしそうで怖いです（笑）。やっぱり最初は『電気消して』とか言ったほうがいいですよね（笑）」

美人で明るくて、しかもドレスを脱いだら、細くて魅力的なボディに美乳の持ち主だから、たまらない。

丁寧に体を洗ってもらったあと、マンゴーの香りの入浴剤の入った浴槽に一緒に入り、潜望鏡プレイ。

「あ〜ん、チ○コがマンゴー（の味）になってる〜」

マットプレイに入ると、縦横無尽に快楽を提供してくれ、シックスナインでボディを滑らせながら濡れ光る肉の扉を見せつけてくる。つい、不覚にも思わず手が出た。

「あ〜ん、指で開いてる」
「小さいって言われない」
「皆さんに言われます」
「中も狭いな。クリも小さいけど、硬くなってる‥‥しゃぶりたい」
「あ〜ん、気持ちいい〜。えっ、えっ‥‥ヤダ、マットで力が抜けちゃった‥‥あ〜ん、でも頑張る〜」

心地よく放出したあとベッドに戻ると、本格的なアロママッサージを施してくれる。足、腰、背中、肩を丹念にもみほぐされながらの会話も楽しい。2回戦が前提であれば、40代を中心とした中高年のお客さんが多い西川口では、回復時間の有効活用になる。

マッサージでリラックスしたあとは密着しての添い寝。まったりとしたムードが回復を促すと、耳元で甘くささやいてきた。

「今度は私のこと、いっぱい触ってくれますか？」

こうして2回戦へと突入したのであった─。