吉澤友貴　ナマ搾りインタビュー100％H果汁」Vol.2　初体験は青姦でした。しかも小学校の校庭で… （笑）

デビューからまる1年たって、今や〝女王〟の貫禄も出てきた吉澤友貴チャン。前職はグラドルで、あの名門巨乳事務所に在籍していた逸材だ。エロボディの秘密に迫ったゾ。

-勢いで変わった場所でエッチとかしてそう。

友貴 ないですよ〜。ただ、初体験が青姦だったんですよ（笑）。しかも小学校の校庭で‥‥。

-え、何歳の頃？

友貴 中学卒業した春休みだから15歳の時かな。隣の中学校のヤンキーとつきあっていたんですけど、お互い実家だし、ホテルに行くお金もなかったから「したいよね」「人のいないところどこかな？」って話してたら、「ウチの小学校は建て替えしたばかりで、キレイだよ」ってことで、そこでヤることになったんです（笑）。

-それにしても校庭って。

友貴 いちおう階段の陰に隠れるような感じではあったんですけどね。ただその時は最後までできなかったので、後日リベンジして、やっと挿入できました。その場所も公園だったんですけどね（笑）。

-もう外が当たり前みたいな感じだ。

友貴 あとは普通でしたよ! 高校でつきあった彼氏がセックス大好きで休みの日だと朝から晩まで最高10回くらいシテたんじゃないかな（笑）。その頃は自分もセックスの気持ちよさを覚えてきて、ヤリたくなったらチューしたり抱きついたり、強引にアレをしゃぶったりしてましたね。

-スケベすぎる女子高生だなあ、オイ。

友貴 中学まではバレーボール命みたいな体育会女子だったんです。ショートカットで年中ジャージ、みたいな。それが高校に入ると「ギャルになりたい!」と思って、エクステつけて化粧してカラコンして日サロ通って。それで彼氏もできたんで一気にハジけちゃったんですよね〜。アハハハ。

-変わった性癖の人はいなかったの？

友貴 変態っていうか、ヤバイって思ったのは、眉毛が性感帯っていう人ですね。前戯の最中でもハメてる時でも「眉毛を触っていてくれ」って言うんですよ。舐めたりもしたなあ。

-それはぶっ飛んでるねえ。

友貴 ですよね〜。好みでいえば、自分のM性を引き出してくれる人に燃えるんですよ。こっちが「今日はセックスする気ないな〜」って時でも、向こうからガツガツ来られると許しちゃうんですよね。嫌がりながらも、うれしくなって盛り上がっちゃう。

-ベッドの上ではマゾなんだ。

友貴 そうなんです。今度出る「脅迫スイートルーム」が、真面目に働いてる女教師が弱みを握られてヤラれるって内容なんですけど、アレは気持ちよかったなぁ。「バラされたくなければチ○コを舐めろ」とか、そういう展開に感じちゃって。最後は「どうにでもして〜」ってグショグショに。

-しっかりAVのエッチも楽しんでる!

友貴 AVに出るまでは、オモチャでクリを攻められないとイケなかったんです。でも男優さんのチ○ポでガンガンイカされるようになりましたね。やっぱりプロはすごいなあって。

-どんなチ○ポが好み？

友貴 長すぎず、チョイ太めで硬いヤツかな。でも当たる場所のほうが大事なんですよ。正常位で奥に突き上げるような当たり方をして、それでGスポットをこするみたいなピストンがいちばん感じちゃいますね。

-性癖にも変化が？

友貴 昔は年下とか童貞とか苦手だったんです。でもAVで攻め方を覚えてからは、S心も芽生えてきて、年下もかわいいなとか、童貞とかイジるの、おもしろい〜! とか思えるようになってきました（笑）。

＊痴女役もドMの女教師役も貪欲にこなす「元芸能人」から目が離せない

 

◆プロフィール 吉澤友貴（よしざわ・ゆき） 160センチ、B88・W57・H85 1992年5月6日生まれ。24歳。
大手事務所で芸能活動のあと、アイデアポケットの「SHINY イエロー○ャ○出身の現役巨乳グラビアアイドル衝撃デビュー! 」でAV転身。現在はキカタンで人気メーカーを総ナメに。最近はフリースタイルラップに夢中。