キャバクラ出張デリヘルでホロ酔いF乳ギャルに口内発射前に暴発!! ツイート 2016/10/13 キャバクラ通いに精を出すも、アフター、店外デートは連戦連敗。夢破れてばかりの本誌ギンギン記者が、この朗報には思わずイキり立った! 〝男の夢〟をかなえてくれる新風俗「キャバクラ出張デリヘル」が今夏オープンしたのである。 「わたし、お酒飲んだらエッチな気分になっちゃうんですよ。ウフフフ‥‥」 そう言って、潤んだ瞳でねだるような視線を送ってくるのは、ドレスの胸元から柔らかそうな谷間をこぼれさせた、店の指名ナンバーワン嬢だ。これはいつもの夢か幻か、いや─。 キャバ嬢と出会ったその日にベッドイン! 噂を聞きつけた記者は、夢を実現させるべく、迷わず電話に手を伸ばした。 意中の店は、池袋西口・北口発デリヘル「出張キャバクラ 自由恋愛」(60分2万円〜、03-3987-7633)。同店は、ホテルや自宅にキャバ嬢が出張し、客と〝自由恋愛〟の末にヘルスプレイが楽しめる、というコンセプトだ。 同店の店長いわく、「キャバクラで飲んだあと、ムラムラして風俗に行ったら、お金は2軒分かかってしまいます。だったら一度に楽しめる店があったらお財布にも優しいのではないかと思いまして」 とのこと。そんな店長が「当店が誇るNO1です」と胸を張るのが、ありさ嬢21)=B89・W59・H87=だ。前職がリアルキャバ嬢だったというから、妄想と股間がたちまち膨らみ、すかさず指名─。 はやる気持ちを抑え、ホテルにチェックイン。すると、ものの5分ほどで部屋のチャイムが鳴った。 「初めまして、ご指名ありがとうございます。ありさです」 お目目パッチリのアイドル系ルックスに胸がバックンバックン。そんな記者と密着するようにソファに腰掛け、〝セット料金〟に含まれたドリンクのサービスが開始された。ビールやウイスキーなどのアルコールやソフトドリンクから選べる。ワインで乾杯し、タバコをくわえると、サッと火をつけてくれた。まさにキャバクラムードが漂い始め会話も徐々に盛り上がる。しかも〝自由恋愛〟が容認されているから、ふだんよりエロトークに拍車がかかるし、寸暇を惜しんでボディタッチを繰り出せるのだ。 ─おっぱい大きいね! 「89のFカップです♥ 中学から大きくなったんですけど、男子の視線がスゴかったな」 ─初体験はいつだった? 「高校の時に同級生の彼氏と。でも、そのあとの彼はみんな年上なんですよ。キャバクラで働いてた時、50歳くらいのオジさんとつきあったこともありました」 ─年上にリードされて、エッチなことに目覚めちゃった? 「アハハハ、そうかも。キャバよりこっちの店のほうが合ってますね。ちょっと不満なのは、どっちかというとMなのに、このお仕事してると、私ばっかり責めなきゃいけなくて‥‥」 ボーイの目が行き届かない、2人きりの密室でしなだれかかられ、内腿をサスサスなでている時にそんな告白をされたら、もう辛抱たまらん! 記者が押し倒そうと身を乗り出すと、 「続きはシャワーを浴びてから、ね」 とニッコリ。ドレスを脱ぎ捨てた、ホロ酔いのありさ嬢と連れ立ってバスルームに向かうのだった。 シャワー後、記者がベッドにあおむけに寝転ぶと、その上からありさ嬢のFカップが覆いかぶさってきた。全裸で抱き合いながら、水をはじくほどのスベスベ肌を堪能する。積極的に舌を絡めてくる濃厚なキスのあとは、首筋、乳首、おなか、太腿‥‥と流れるようにくまなく舐め回すレロレロの全身リップ攻勢へ。 「このお店で働くようになって、お客さんに教えてもらったんです。それまでプライベートのエッチでは自分からしたことなんてなかった」 と言うのだが、それにしては上達が早すぎる気持ちよさだった。続いて玉からサオ、亀頭の先をチロチロと舌先で舐め上げられ、柔らかく温かい唇に、愚息がパクッと包み込まれる。そのまま、 「ジュプ、ジュプ」 と、いやらしい音を立てて顔を上下させ、口内でも舌を使って刺激してくる。念願だった〝キャバ嬢フェラ〟に、ギンギン記者のギンギン度は最高潮! お返しとばかりに〝責められ好き〟のありさ嬢の股間に手を伸ばすと、すでに興奮していたようで、じっとりとした湿り気が─。 「あ〜ん、ダメ〜」 という言葉を無視して秘部内を〝指マドラー〟でソフトにかき回すと、さっき飲んだワイン以上の甘露があふれ出てきた。桃色の乳首に吸いつきながら指責めを繰り返していると、「ダメッ、イク〜ッ!」 と、ビクビク下半身を震わせ絶頂に達してしまった。記者のつたない愛撫でもイッてしまうとは、感度のよさもNO1のようだ。 お次は自慢のFカップを駆使したパイズリを注文。ローションまみれにした愚息をムギュッと挟み込み、ユサユサと右乳、左乳を上下される。酒が入っている分、持続するだろうと過信していたのだが、情けないことに、すぐさま放出寸前‥‥。そしてそのまま、騎乗位素股に移行された。 「イッていいですよ♥」 と腰をグラインドさせるありさ嬢。インサートしているような密着感に、たまらず暴発! このお店で基本プレイに含まれている口内射精でフィニッシュし、 「お酒だけじゃなくて、オレのも飲み干して!」 と、キメるつもりだったのだが‥‥。いやはや、キャバ好きは時間延長のしすぎにご用心! タグ: キャバクラ,デリヘル,出張キャバクラ 自由恋愛,ありさ エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [奈良県] [福島県] [岡山県] [徳島県] [東京都] [茨城県] [東京都] [愛媛県] [静岡県] [韓国]
キャバクラ通いに精を出すも、アフター、店外デートは連戦連敗。夢破れてばかりの本誌ギンギン記者が、この朗報には思わずイキり立った! 〝男の夢〟をかなえてくれる新風俗「キャバクラ出張デリヘル」が今夏オープンしたのである。
「わたし、お酒飲んだらエッチな気分になっちゃうんですよ。ウフフフ‥‥」
そう言って、潤んだ瞳でねだるような視線を送ってくるのは、ドレスの胸元から柔らかそうな谷間をこぼれさせた、店の指名ナンバーワン嬢だ。これはいつもの夢か幻か、いや─。
キャバ嬢と出会ったその日にベッドイン! 噂を聞きつけた記者は、夢を実現させるべく、迷わず電話に手を伸ばした。
意中の店は、池袋西口・北口発デリヘル「出張キャバクラ 自由恋愛」(60分2万円〜、03-3987-7633)。同店は、ホテルや自宅にキャバ嬢が出張し、客と〝自由恋愛〟の末にヘルスプレイが楽しめる、というコンセプトだ。
同店の店長いわく、「キャバクラで飲んだあと、ムラムラして風俗に行ったら、お金は2軒分かかってしまいます。だったら一度に楽しめる店があったらお財布にも優しいのではないかと思いまして」
とのこと。そんな店長が「当店が誇るNO1です」と胸を張るのが、ありさ嬢21)=B89・W59・H87=だ。前職がリアルキャバ嬢だったというから、妄想と股間がたちまち膨らみ、すかさず指名─。
はやる気持ちを抑え、ホテルにチェックイン。すると、ものの5分ほどで部屋のチャイムが鳴った。
「初めまして、ご指名ありがとうございます。ありさです」
お目目パッチリのアイドル系ルックスに胸がバックンバックン。そんな記者と密着するようにソファに腰掛け、〝セット料金〟に含まれたドリンクのサービスが開始された。ビールやウイスキーなどのアルコールやソフトドリンクから選べる。ワインで乾杯し、タバコをくわえると、サッと火をつけてくれた。まさにキャバクラムードが漂い始め会話も徐々に盛り上がる。しかも〝自由恋愛〟が容認されているから、ふだんよりエロトークに拍車がかかるし、寸暇を惜しんでボディタッチを繰り出せるのだ。
─おっぱい大きいね!
「89のFカップです♥ 中学から大きくなったんですけど、男子の視線がスゴかったな」
─初体験はいつだった?
「高校の時に同級生の彼氏と。でも、そのあとの彼はみんな年上なんですよ。キャバクラで働いてた時、50歳くらいのオジさんとつきあったこともありました」
─年上にリードされて、エッチなことに目覚めちゃった?
「アハハハ、そうかも。キャバよりこっちの店のほうが合ってますね。ちょっと不満なのは、どっちかというとMなのに、このお仕事してると、私ばっかり責めなきゃいけなくて‥‥」
ボーイの目が行き届かない、2人きりの密室でしなだれかかられ、内腿をサスサスなでている時にそんな告白をされたら、もう辛抱たまらん! 記者が押し倒そうと身を乗り出すと、
「続きはシャワーを浴びてから、ね」
とニッコリ。ドレスを脱ぎ捨てた、ホロ酔いのありさ嬢と連れ立ってバスルームに向かうのだった。
シャワー後、記者がベッドにあおむけに寝転ぶと、その上からありさ嬢のFカップが覆いかぶさってきた。全裸で抱き合いながら、水をはじくほどのスベスベ肌を堪能する。積極的に舌を絡めてくる濃厚なキスのあとは、首筋、乳首、おなか、太腿‥‥と流れるようにくまなく舐め回すレロレロの全身リップ攻勢へ。
「このお店で働くようになって、お客さんに教えてもらったんです。それまでプライベートのエッチでは自分からしたことなんてなかった」
と言うのだが、それにしては上達が早すぎる気持ちよさだった。続いて玉からサオ、亀頭の先をチロチロと舌先で舐め上げられ、柔らかく温かい唇に、愚息がパクッと包み込まれる。そのまま、
「ジュプ、ジュプ」
と、いやらしい音を立てて顔を上下させ、口内でも舌を使って刺激してくる。念願だった〝キャバ嬢フェラ〟に、ギンギン記者のギンギン度は最高潮!
お返しとばかりに〝責められ好き〟のありさ嬢の股間に手を伸ばすと、すでに興奮していたようで、じっとりとした湿り気が─。
「あ〜ん、ダメ〜」
という言葉を無視して秘部内を〝指マドラー〟でソフトにかき回すと、さっき飲んだワイン以上の甘露があふれ出てきた。桃色の乳首に吸いつきながら指責めを繰り返していると、「ダメッ、イク〜ッ!」
と、ビクビク下半身を震わせ絶頂に達してしまった。記者のつたない愛撫でもイッてしまうとは、感度のよさもNO1のようだ。
お次は自慢のFカップを駆使したパイズリを注文。ローションまみれにした愚息をムギュッと挟み込み、ユサユサと右乳、左乳を上下される。酒が入っている分、持続するだろうと過信していたのだが、情けないことに、すぐさま放出寸前‥‥。そしてそのまま、騎乗位素股に移行された。
「イッていいですよ♥」
と腰をグラインドさせるありさ嬢。インサートしているような密着感に、たまらず暴発! このお店で基本プレイに含まれている口内射精でフィニッシュし、
「お酒だけじゃなくて、オレのも飲み干して!」
と、キメるつもりだったのだが‥‥。いやはや、キャバ好きは時間延長のしすぎにご用心!