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「電車同乗&ナンパ」プレイでEカップ「処女」女子大生をホテルに連れ込んだぜっ!vol.1「水色のブラジャーが透け…」 | アサ芸風俗

「電車同乗&ナンパ」プレイでEカップ「処女」女子大生をホテルに連れ込んだぜっ!vol.1「水色のブラジャーが透け…」

「電車同乗&ナンパ」プレイでEカップ「処女」女子大生をホテルに連れ込んだぜっ!vol.1「水色のブラジャーが透け…」

2016/10/18

「電車同乗&ナンパ」プレイでEカップ「処女」女子大生をホテルに連れ込んだぜっ!vol.1「水色のブラジャーが透け…」

近頃、AVを観ても息子が途中でネを上げる情けない始末‥‥。おまけに、それを相談した上司からは「中折れ男」と不名誉なあだ名まで頂戴する。汚名返上をかけ、若者の街・渋谷に繰り出した。向かうは臨場感あるプレイで妄想をリアルに再現してくれる、新感覚の風俗店だった─。


雨上がりの渋谷・ハチ公前、せわしなく行き交う人々の群れの中から、清涼感のある香りが鼻腔をついた。思わず振り返ると、視線の先にはイマドキの女の子の後ろ姿。スカートの裾を指先でつまみながら駅の改札に向かう、その子を目で追った本誌記者は、自然と足が後ろ姿を追うように‥‥。

俺はいったい何をしているんだろうか─。

頭ではそう理解しながらも電車に同乗し、ドア脇で外の景色を眺める彼女の真後ろに陣取る。肩まで伸びた茶髪の毛先は緩いウエーブがかかっていて、レースがあしらわれた白いシースルーのトップスに、膝上丈の花柄スカート。どうやら天気を読み違えたようで、左脇で脱ぎ捨てたライダースジャケットを抱えている。汗で張りついたレースの下には水色のブラジャーがスケスケ。さらに下へと視線を落とすと、スカートが雨で濡れ、張りのよい太腿にくっつき、引き締まったお尻が浮かび上がっている。気のせいかパンティラインまでクッキリ─。

記者の執拗な視線のせいか、女の子がスカートの裾を再びせわしなくはためかせるから、甘い蜜の匂いが漂ってくる。公共の場にもかかわらず、ふだんは役立たずな記者の下半身がムクムクと‥‥。電車の揺れに合わせ小刻みに揺れ続ける尻肉は、まるで「肉棒を挟んで!」と訴えかけているようだ。そんなファンタジーに酔い、にやつく記者をあざ笑うかのように、彼女は、

「ふぅ、暑い」

と、吐息のような独り言を漏らし、髪をかき上げだす。どこまでも男の神経を逆なでする行為に、股間も心意気も奮い立つ。

見てろ、俺だって─。

彼女が電車を降りたのでそのあとをさらに追った。

改札を出ると、駅近くのコンビニに入っていく。ペットボトル飲料が陳列された棚を前にした彼女に、意を決して声をかけた。

「ねぇ、今から遊ばない?」

こちらを振り返る、彼女と初のご対面だ。おっ、AKB48の柏木由紀を幼くしたようなロリ美人。クラスにいたらまず一、二を争うルックスだろう。

「え、今から大学行くんですけど‥‥」
「体、濡れたまま大学行ってもカゼひくでしょ? 俺も濡れちゃって、薄毛がバレちゃってさ。乾くまでカラオケでも行かない?」
「ふふっ、お兄さん、おもしろいですね。いいですよ。し」

そうニッコリほほえむ。
機を見るに敏、彼女の腕をつかむと、大学と反対方向に歩きだし、ホテルに連れ込んだのだった。