「電車同乗&ナンパ」プレイでEカップ「処女」女子大生をホテルに連れ込んだぜっ!vol.2「パンティ越しの愛撫で吐息」 ツイート 2016/10/19 近頃、AVを観ても息子が途中でネを上げる情けない始末‥‥。おまけに、それを相談した上司からは「中折れ男」と不名誉なあだ名まで頂戴する。汚名返上をかけ、若者の街・渋谷に繰り出した。向かうは臨場感あるプレイで妄想をリアルに再現してくれる、新感覚の風俗店だった─。 よくぞここまで、射精までの気分を盛り上げるお膳立てを整えたもの。これは痴漢・手コキ専門デリバリー「TR東京」(痴漢コース20分5000円〜。痴漢+手コキコース40分1万2000円〜。03-6231-7105)での一幕である。実際に、電車に乗る前からプレイは開始され、さすがにホテルに入るまではオサワリ不可だが、「今からこのコと確実にエッチなことができるんだ」あらぬ妄想をかきたてることができる新感覚風俗だ。 同店の店長いわく、 「うちの子は学生、フリーター、OL、主婦で業界未経験の子だけです。しかも女の子の採用基準は『クラスで一、二を争うかわいい子』が〝最低ライン〟。9月8日にオープンしたばかりで、女の子にプロっぽさもないので、実際に視姦したうえでナンパに成功する気分が楽しめますよ」 とのこと。中でも、 「現役大学生で、どのお客様にも高評価。彼女ほど初々しい子はいません」 と、太鼓判を押してきたのが、本誌記者をメロメロにしている、佐々木えりちゃん(20)=B89・W58・H88=だった。 ホテルにチェックインすると、さっそく本格プレイ開始! 電車内での、脳内だけで発動されていた欲望がたちまち暴発し、靴も脱がせず、玄関ドアに体を押しつけてスカートをまくり上げると尻をワシづかみにする。 「あっ‥‥。いやっ、やだっ」 と体をくねらせるえりちゃん。だが、言葉とは裏腹に顔は紅潮し、握りしめた手はかすかに震えている。髪に顔を埋め、シャンプーの甘い香りを吸い込んだ。首筋に熱い吐息をかけると、えりちゃんは、 「んんっっ‥‥」 と苦悶の表情で、喜悦の吐息を漏らす。正面を向かせ、スカートをたくし上げさせると、透けていたブラジャーと同じ水色のパンティの秘部は、潤って濃い色をさらけ出していた。 「触られて、こんなになるんだ。エッチだね」 「私、感じやすくて‥‥」 そう言うと記者の手をつかみ、シースルーのトップスの中へと誘導してくる。ブラの上からでも、指先には熱を帯び硬くとがったものがコリコリ当たる。 「今日で7人目のお客さんなんだけど、みんな上手で‥‥。すぐにこうなっちゃうんです」 こんな言葉に、再び記者のスイッチが入る。トップスを口にくわえさせると、ブラからあふれんばかりに盛り上がった谷間が─。 「Eカップですよ。よく友達にも『隠れ巨乳でうらやましい』と驚かれるんです」 恐るべき「ロリ巨乳」。これを堪能してきた歴代男がうらやましい! 「実は男の人に裸を見せたことがなくて‥‥。私、処女なんです」 おおおおっっっ! ! ! ! タグ: ナンパ,Eカップ,処女,女子大生,痴漢,手コキ,TR東京,佐々木えり エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [茨城県] [東京都] [奈良県] [岡山県] [愛媛県] [宮城県] [三重県] [三重県] [北海道] [鹿児島県]
近頃、AVを観ても息子が途中でネを上げる情けない始末‥‥。おまけに、それを相談した上司からは「中折れ男」と不名誉なあだ名まで頂戴する。汚名返上をかけ、若者の街・渋谷に繰り出した。向かうは臨場感あるプレイで妄想をリアルに再現してくれる、新感覚の風俗店だった─。
よくぞここまで、射精までの気分を盛り上げるお膳立てを整えたもの。これは痴漢・手コキ専門デリバリー「TR東京」(痴漢コース20分5000円〜。痴漢+手コキコース40分1万2000円〜。03-6231-7105)での一幕である。実際に、電車に乗る前からプレイは開始され、さすがにホテルに入るまではオサワリ不可だが、「今からこのコと確実にエッチなことができるんだ」あらぬ妄想をかきたてることができる新感覚風俗だ。
同店の店長いわく、
「うちの子は学生、フリーター、OL、主婦で業界未経験の子だけです。しかも女の子の採用基準は『クラスで一、二を争うかわいい子』が〝最低ライン〟。9月8日にオープンしたばかりで、女の子にプロっぽさもないので、実際に視姦したうえでナンパに成功する気分が楽しめますよ」
とのこと。中でも、
「現役大学生で、どのお客様にも高評価。彼女ほど初々しい子はいません」
と、太鼓判を押してきたのが、本誌記者をメロメロにしている、佐々木えりちゃん(20)=B89・W58・H88=だった。
ホテルにチェックインすると、さっそく本格プレイ開始! 電車内での、脳内だけで発動されていた欲望がたちまち暴発し、靴も脱がせず、玄関ドアに体を押しつけてスカートをまくり上げると尻をワシづかみにする。
「あっ‥‥。いやっ、やだっ」
と体をくねらせるえりちゃん。だが、言葉とは裏腹に顔は紅潮し、握りしめた手はかすかに震えている。髪に顔を埋め、シャンプーの甘い香りを吸い込んだ。首筋に熱い吐息をかけると、えりちゃんは、
「んんっっ‥‥」
と苦悶の表情で、喜悦の吐息を漏らす。正面を向かせ、スカートをたくし上げさせると、透けていたブラジャーと同じ水色のパンティの秘部は、潤って濃い色をさらけ出していた。
「触られて、こんなになるんだ。エッチだね」
「私、感じやすくて‥‥」
そう言うと記者の手をつかみ、シースルーのトップスの中へと誘導してくる。ブラの上からでも、指先には熱を帯び硬くとがったものがコリコリ当たる。
「今日で7人目のお客さんなんだけど、みんな上手で‥‥。すぐにこうなっちゃうんです」
こんな言葉に、再び記者のスイッチが入る。トップスを口にくわえさせると、ブラからあふれんばかりに盛り上がった谷間が─。
「Eカップですよ。よく友達にも『隠れ巨乳でうらやましい』と驚かれるんです」
恐るべき「ロリ巨乳」。これを堪能してきた歴代男がうらやましい!
「実は男の人に裸を見せたことがなくて‥‥。私、処女なんです」
おおおおっっっ! ! ! !