芸能人AV30の「アクメ淫度」くらべ!vol.3「歴史を変えた小向美奈子」 ツイート 2016/10/20 かつて芸能界とアダルト業界の間には大きな壁があった。しかし、大物女優の娘がAVに電撃参入。その壁は取り払われつつあるようだ。女優、アイドル、グラビアクイーンがカラミを解禁した「衝撃作」30本を総舐めチェック。恥を捨てて淫アクメをさらす芸能人の姿に、「なんてHだ!」と歓喜の声を上げたくなる。 11年秋、鮮烈AVデビューを遂げたのが小向美奈子だ。デビュー作「AV女優 小向美奈子」のタイトルどおり、16歳からグラビアアイドルとしてテレビ、雑誌で活躍し、抜群の知名度を誇る小向には、いまさら「芸能人」の肩書は不要だった。 1作目の初カラミでは巨乳に似合わず敏感すぎるガチンコファックを体現している。 チューブトップのドレスを引き下ろされると、両胸をわしづかみにされてしまう。頂の桜色の乳首をコリコリといじり攻められると、 「クウゥ、気持ちいい〜」 と桃色吐息を漏らす。 続いて、指マンで秘壺をかき回されると、 「ヒィ、気持ちいぃ〜」 と声をビブラートさせるのだ。お返しフェラを施したものの、男優から挿入をジラされると、 「挿れてー、私のオ○ンコに挿れてぇー」 と懇願し、正常位でブスリとブチ込まれる。突かれるたびに爆乳をブルンブルンと揺さぶり、ついには、 「イッていい? イクイク、イックー」 と、金切り声を上げてアクメに達するのだった。 「10代のグラビア時代と比べても遜色のないボディと代名詞の〝スライム乳〟がみごとでした。作品の中身も、もはやベテラン女優の域をも超越したハードなカラミが圧巻でした」(前出・黒光氏) シャブ事件で逮捕、ストリップ出演、フィリピンへの逃避行など数々のスキャンダルを経て発売された小向のAVデビュー作は、実に20万本というAV史上最大の売り上げを樹立した。第2弾では和装緊縛ファック、第3弾では中出しと、もはや手がつけられないエロ転身ぶりだった。 「芸能界で活躍してから間もなくAVデビューしたのもヒットした理由にあげられます。ネームバリュー、ナイスボディ、話題性と三拍子そろった小向こそ芸能人AVのスーパースターと言えます。同時期に大物女優の島田陽子もデビューし、この2人によって芸能人AV女優の肩書がグレードアップ。レースクイーンや深夜番組に出たことのあるアイドル程度では元芸能人という肩書を使いづらくなった」(前出・黒光氏) 〝小向元年〟の11年には小松千春、以降は元パイレーツの西本はるか(12年)、嘉門洋子(13年)と大物芸能美女があとに続いた。 「小向よりも前にAVデビューしていた着エロアイドルの藤浦めぐ、元おはガールの七色あんは、それぞれめぐり、乃々果花と改名し、長くAV界で活躍。とはいえ、初期の『芸能人AV』はせいぜいグラドルクラスだったが、〝小向ショック。以降は国民的アイドルグループのメンバーがデビューするなど、ますますラインアップが充実していきます。そして13年に、ポカリスエットのCMで見せた笑顔が印象的な後藤理沙がデビューしたのは衝撃的でした。誰もが俺のポカリも飲んでくれ、と妄想したはず」(前出・尾谷氏) 今年のAV売り上げランキングの上位を独占しているのは三上悠亜と高橋しょう子の2人。今や芸能人AVがアダルト業界を牽引しているのが現状だ。 「AVデビュー後、たかしょーさんにインタビューしたところ、みずからオナニーもセックスも好きと語っていたのでビックリしました。考えてみると、今年はベッキーの不倫騒動など芸能界でもセックススキャンダルが続発。芸能人もセックスが大好きだということがあらためて認識された年になった。今後、加速度的に芸能人が人前でセックスを語り、そしてセックスを見せる時代が来るのは間違いありません」(前出・尾谷氏) 芸能人のセックスが町なかで普通に売られる時代。次なる衝撃作に期待は膨らむばかりだ。 タグ: 小向美奈子,AVデビュー,島田陽子,小松千春,西本はるか,嘉門洋子,後藤理沙,三上悠亜,高橋しょう子 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [静岡県] [北海道] [鹿児島県] [三重県] [東京都] [熊本県] [東京都] [宮城県] [宮城県] [熊本県]
かつて芸能界とアダルト業界の間には大きな壁があった。しかし、大物女優の娘がAVに電撃参入。その壁は取り払われつつあるようだ。女優、アイドル、グラビアクイーンがカラミを解禁した「衝撃作」30本を総舐めチェック。恥を捨てて淫アクメをさらす芸能人の姿に、「なんてHだ!」と歓喜の声を上げたくなる。
11年秋、鮮烈AVデビューを遂げたのが小向美奈子だ。デビュー作「AV女優 小向美奈子」のタイトルどおり、16歳からグラビアアイドルとしてテレビ、雑誌で活躍し、抜群の知名度を誇る小向には、いまさら「芸能人」の肩書は不要だった。
1作目の初カラミでは巨乳に似合わず敏感すぎるガチンコファックを体現している。
チューブトップのドレスを引き下ろされると、両胸をわしづかみにされてしまう。頂の桜色の乳首をコリコリといじり攻められると、
「クウゥ、気持ちいい〜」
と桃色吐息を漏らす。
続いて、指マンで秘壺をかき回されると、
「ヒィ、気持ちいぃ〜」
と声をビブラートさせるのだ。お返しフェラを施したものの、男優から挿入をジラされると、
「挿れてー、私のオ○ンコに挿れてぇー」
と懇願し、正常位でブスリとブチ込まれる。突かれるたびに爆乳をブルンブルンと揺さぶり、ついには、
「イッていい? イクイク、イックー」
と、金切り声を上げてアクメに達するのだった。
「10代のグラビア時代と比べても遜色のないボディと代名詞の〝スライム乳〟がみごとでした。作品の中身も、もはやベテラン女優の域をも超越したハードなカラミが圧巻でした」(前出・黒光氏)
シャブ事件で逮捕、ストリップ出演、フィリピンへの逃避行など数々のスキャンダルを経て発売された小向のAVデビュー作は、実に20万本というAV史上最大の売り上げを樹立した。第2弾では和装緊縛ファック、第3弾では中出しと、もはや手がつけられないエロ転身ぶりだった。
「芸能界で活躍してから間もなくAVデビューしたのもヒットした理由にあげられます。ネームバリュー、ナイスボディ、話題性と三拍子そろった小向こそ芸能人AVのスーパースターと言えます。同時期に大物女優の島田陽子もデビューし、この2人によって芸能人AV女優の肩書がグレードアップ。レースクイーンや深夜番組に出たことのあるアイドル程度では元芸能人という肩書を使いづらくなった」(前出・黒光氏)
〝小向元年〟の11年には小松千春、以降は元パイレーツの西本はるか(12年)、嘉門洋子(13年)と大物芸能美女があとに続いた。
「小向よりも前にAVデビューしていた着エロアイドルの藤浦めぐ、元おはガールの七色あんは、それぞれめぐり、乃々果花と改名し、長くAV界で活躍。とはいえ、初期の『芸能人AV』はせいぜいグラドルクラスだったが、〝小向ショック。以降は国民的アイドルグループのメンバーがデビューするなど、ますますラインアップが充実していきます。そして13年に、ポカリスエットのCMで見せた笑顔が印象的な後藤理沙がデビューしたのは衝撃的でした。誰もが俺のポカリも飲んでくれ、と妄想したはず」(前出・尾谷氏)
今年のAV売り上げランキングの上位を独占しているのは三上悠亜と高橋しょう子の2人。今や芸能人AVがアダルト業界を牽引しているのが現状だ。
「AVデビュー後、たかしょーさんにインタビューしたところ、みずからオナニーもセックスも好きと語っていたのでビックリしました。考えてみると、今年はベッキーの不倫騒動など芸能界でもセックススキャンダルが続発。芸能人もセックスが大好きだということがあらためて認識された年になった。今後、加速度的に芸能人が人前でセックスを語り、そしてセックスを見せる時代が来るのは間違いありません」(前出・尾谷氏)
芸能人のセックスが町なかで普通に売られる時代。次なる衝撃作に期待は膨らむばかりだ。