咲坂花恋　ナマ搾りインタビュー100％H果汁」Vol.1　「本物アイドルが生中出しで驚デビュー」

今回のHインタビューの壇上に上がるのは今年9月デビューの新人娘。アイドルフェイスの裏にはトンでもないスケベ本性が隠されていた!

-AVの前はアイドルだったそうで。

花恋 きちんとした本業の仕事をしながら、「○○っ娘」っていうグループで活動してました。といっても交通費とか何かと持ち出しが多くて、いろいろ大変でしたね。雪が降ってる中、半袖でビラ配りとか‥‥。ライブは楽しかったんですけど、骨にヒビが入って、ダンスができなくなって辞めざるをえなくなって。

-それでアイドルを諦めたんだ。しかし、そこからなぜAVの世界に？

花恋 知名度を上げたいって思いもありましたけど、いろんなことに挑戦してみたかったんです。それはエッチも込みで‥‥ふふふ。とにかく好奇心が旺盛なんです。

-AVデビュー前の経験は少ないほう？

花恋 2人です。あんまり濃い経験はないですね〜。初めてのエッチは、社会人になってからだから、18歳の時。

-セクシー女優としては、かなり遅咲きかも。

花恋 そうですよね。高校時代につきあってる人はいたんですけど、怖かったんですよ。「痛い」とかそういうイメージもあったし。あとエッチしたら、彼氏との関係が終わっちゃうんじゃないかと思って‥‥。

-こんなかわいい彼女がいてお預けとは、彼氏もつらかったろうね。

花恋 その時は、絶対に密室で2人きりにならないようにしてました（笑）。よく2年ももちましたよね〜。

-初エッチは「もうそろそろ」って流れで？

花恋 怖かったけど、やっぱりシタいって気持ちも強くなってきたし、その時の彼は年上で経験が豊富そうだったので「この人ならいいかも」って。

-確かに、最初のエッチは童貞よりは経験者がいいよね。

花恋 それでもやっぱり痛かったです。それから半年くらいは慣れなかったけど、だんだん気持ちよくなって、自分から迫るようになりましたね。

-どんな感じで迫ったのか、そこを詳しく!

花恋 まずは彼の上に乗りますよね。それでキスしたりして‥‥そこから先は待ちですね。「ここまで頑張ったんだから、あとはよろしく」みたいな（笑）。

-変わった場所で迫ったことは？

花恋 漫画喫茶くらいかな。エッチ目的で入ったわけじゃないけど、密着してるうちに、私が悶々としてきちゃって。私けっこう声が出ちゃうんで、彼氏に口を押さえられながらシテましたね（笑）。

◆プロフィール 咲坂花恋（さきさか・かれん）160センチ、B86・W59・H86 1996年2月3日生まれ。20歳。
今年9月に「新人＊専属 元○○っ娘本物アイドルAVデビュー!!」（本中）でデビュー。アイドル時代の経験を生かし、歌にも挑戦してみたいとのこと。趣味のキックボクシングで鍛えた美脚にも注目だ。