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OL、ナース、メイドなどさまざまなジャンルの女性を合法的に〝いたずら〟できる本格痴漢電車プレイ専門店が人気だと。AVでしか見たことがない、欲望まる出しのエロ電車にさっそく乗り込んだ!
合法的に「いけないことをしている」という背徳感を味わえるのが、上野・ホテヘル「いたずら痴漢電車in上野」(03-5817-8186/9時~24時/40分1万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと60分1万4000円の特別コースが楽しめる)。
受付でプレイの説明をされたあと、女性の写真を差し出される。
「本日のお相手、あやかさんです。まだ入店間もないですが、品のある清楚系お嬢さんで、とても人気があります」
見ると、黒木華に似た透明感と清潔感のある女性で、初めての風俗。なんと痴漢も未経験だと。
「こんな純情そうなお嬢さんが、なぜ痴漢店に?」
「そこが、私らにもわからないところで‥‥80分コースですと、バイブも使えますが?」
「80分に変更します」
ホテルへ入り、部屋番号を伝えると、やがてチャイムの音が鳴った。スタッフから指示されたとおり、ドアをちょっとだけ開けて、そこから差し出された下腹部洗浄用のグリンスとうがい薬を受け取った。痴漢店なので、女性との事前対面はないのだ。
そのまま浴室に入って体を洗っていると、ドアをノックする音が。痴漢プレイの準備が整った、という合図だ。
体を拭いてドアを開けたら、「次は池袋、池袋~」というアナウンスとともに、電車の走る音が聞こえてきた。どうやらプレイ用のBGMを流しているらしい。
さらに部屋を見ると、バスタオル掛け用らしい鉄のフックにつり革を引っ掛けてアイマスクをした、あやかさんが後ろ向きに立っている。
ラブホテルが、あっと言う間に電車の車両に変わってしまった。
あやかさんは、白いブラウスにタイトスカートというOLスタイル。よく見ると、肩が小刻みに震えているので、思わず声をかけてしまった。
「もしかしてこの仕事、まだ慣れてないの?」
「はい‥‥でも、このお仕事のおかげで、痴漢の奥深さみたいなのを知りました‥‥」
「痴漢にも、奥深さとかがあるんだ?」
「いきなりパンツを下ろして、お尻の穴の匂いを嗅ぐ方がいるんです」
それは痴漢というより、変態のような気が。
「最近わかったんですが、うまい人は、いきなり触らないんです」
うまい人? それって常習者のことか。
「慣れている方は背後に立って、無言で髪の毛の匂いを嗅いだり、首筋に鼻息をかけてきて。それだけで、ドキドキさせられます」
痴漢にもそんなウオーミングアップが必要なのか。
「それでこちらが吐息を漏らしたりしたら、自然な形で体を密着させて、痴漢と感じさせないように、手の甲でお尻をなでたりするんです」
さすが本物は違う、捕まらないようにするテクも実にさりげない。そして、常習者と素人には、決定的な違いがあるのだという。
「プレイが一段落し、ベッドに移る前、服装を整えてくれるんです。下着を引き上げ、スカートのファスナーももとに戻してくれます」
「なぜ?」
「駅を降りた時に恥ずかしい思いをさせてしまうと、次から女性が電車を変えてしまうんだそうです」
理にかなっている。痴漢道、侮れない。本気でやらないと、「痴漢の経験、ないんですか?」とか言われそう。実際ないわけだけど、自分なりのリアルな痴漢にチャレンジだ。
室内に流れる電車の音に合わせて体を揺らしながら、最初は遠慮がちにお尻に手を当てる。しだいに大胆になって、プリプリしたお尻を揉み回したあと、スカートをゆっくりまくり上げた。白い木綿のパンティが妙に生々しい。
が、ここで、思わずパンティを引き下げてしまったら痴漢の素人。上手な人、いわく「下着というのは、手を入れるためにある」のだと。パンティの上から割れ目を探り当てて、そっとなぞってやる。
「あっ‥‥んんっ」
あやかさんの口から、悩ましい音色が漏れ始める。無言でなで続けると、指先にわずかだが湿り気を感じるようになってきた。パンティの隙間から手を差し入れると、ごわごわしたヘアの奥に肉の合わせ目の感触が。指をめり込ませると、甘い吐息が漏れた。
「あぁっ‥‥」
「あれっ、穴はどこだ?」
婦人科の医者が患者の性器を触診するように、まだきつく閉じられたアソコを手探りでいじりまくる。
「うぅっ‥‥」
包皮をかぶったままのクリを小刻みに上下させると、膝が震えだした。
「痴漢でも感じちゃう?」
「‥‥」
無言だった。パンティを引き下げたら、内側にこもった熱気が広がるのを感じた。背後からブラウスのボタンを外し、ブラの中の小ぶりな乳房を握りしめながら、硬くみなぎったものを、素股の要領でこすりつける。
「チ○コに濡れているのが伝わってくるよ」
「恥ずかしいです‥‥」
調子に乗って、アイマスクをしたまま無抵抗なあやかさんを全裸にし、全身に舌をはわすと、つり革を握りしめ、必死にこらえている。こうなると、痴漢ではない。
「つり革につかまっている女性のクリを舐めるなんて、なかなか経験できないね」
「‥‥もうダメです、立ってられない‥‥」
逃れようとしながらも、ビクンと反応してくれる。全裸つり革プレイを十分楽しんだあと、ベッドに移動。
「どのくらい濡れちゃったのか、見せて」
目隠しをしたままあおむけになった、あやかさんに太腿を抱え込んでもらい、あらためてアソコを鑑賞。すると薄い唇を思わせる質素な形状でその周りを未処理のヘアが縁取り、ヌルヌルとした柔襞の中にほの暗い入り口が息づいていた。
「これ、まさに清純派のオ○ンコですね。こんな太いバイブ、入るかな?」
「取材用ですか? えっ、どんなのをお持ちになったんですか?」
「まあまあ、とりあえず、最初は指で‥‥あらっ、締まりがいい‥‥でも、2本入った。これなら入るかも」
あやかさんの反応を見ながら、粘膜の谷間へ慎重に送り込む。
「あっ、太い‥‥きつい、きついです」
だが、ゆっくりとこねたり、抜き挿しすると、しだいに息を荒くしてたまらなさそうに腰を振り始めた。
「気持ちいいの? 自分のペースでやってみる?」
「‥‥はい」
みずから握りしめ、初めての太さを楽しみだした。とてもお気に入りのようだったので、アイマスクを外し、その口元に怒張したモノを差し出すと、ためらうことなく口に含み、ぎこちない愛撫を繰り返した。
「お口とお股、2つ同時って初めてです」
最後は、69になってくわえてもらいながらのバイブ責め。奉仕もままならず、懸命にこらえるあやかさんのお口に、心地よく放出させていただいた。
○チェックポイント
痴漢の醍醐味は、何といっても背徳感と、快感を我慢する女性のリアクションだ。実際体験してみて、その初々しい反応に大興奮、ハマってしまいそうで怖くなってしまった。そうした犯罪をなくすためにも、その欲望をしっかり解消させてくれる今回のようなお店は確かに必要なのだろう。
あやか(25)T163、B82(C)・W57・H83
本業は接客業というだけあって、礼節正しく笑顔がキュート、なぜ痴漢電車に乗ったのか不思議。おとなしそうなところが痴漢の方好みかも。